🌊【諫早湾干拓事業】偶然たどり着いた“ギロチン水門”の現場!園芸屋が彼岸花の記念碑に見た昔の人の知恵〜長崎の旅〜
こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです😁
長崎・佐賀の旅、今回はちょっと社会科見学みたいな回になりました🌊 何気な〜くキャンピングカーで走っていたら、まさかの『あの有名な場所』にたどり着いちゃったんです……!🫢さっそくご紹介しますね😆
Contents
🚗 両サイドが海!? 看板を見てビックリ『諫早湾干拓事業』
何気な〜く車で走っていたら、いつの間にか両サイドが海?みたいな、まっすぐな道を走っていたんです🌊🚗🌊 「なんだここ、すごい景色だな〜」なんて呑気に思っていました😳
ちょうど真ん中あたりに駐車スペースがあったので停めてみて、そこにあった看板を見て……ビックリ😲!なんと、あの有名な『諫早湾干拓事業(いさはやわんかんたくじぎょう)』だったんです!😳


若かった頃、ニュースで『ギロチン』と言われた水門がバタバタッと閉まっていくあのシーン……すごく印象に残ってるんですよね😨 それがまさか、ここだったとは……!😲(驚)まさか自分がこの場所に立つ日が来るなんて、思ってもみませんでした😆
🌉 歩道橋から堤防へ!ぐるり見渡す展望台みたい
駐車場からは、歩道橋みたいな通路で海側の堤防まで歩いて行けるようになっていました🌉 周りには本当に何も無いので、まるで展望台みたいに景色をぐる〜っと見渡せちゃうんです👀✨
さえぎるものが何も無いって、こんなに気持ちいいんですね〜😌 どこまでも続く海と空に、思わず深呼吸したくなりました🌊


🌊 高い方が海側、低い方が干拓側。ギロチン水門は今は道に
よく見ると、左右で堤防の高さが違うんです🤔高い方が『海側』で、低い方が『干拓事業側』なんだそうです🌊 なるほど〜、こうやって海と陸を仕切っているんですね😌


そして、あの当時『ギロチン』と言われた水門は、今はもう無くて……埋め立てられて道になっていました🚗 あの衝撃的なニュース映像の場所が、今はこんなに静かな一本道になっているなんて……なんだか不思議な気持ちになりました😌


💧 堤防から水が大量に!遠くには大きな水門
海側の堤防を見ると、水が大量にドバドバと出ていました💧 これはきっと、干拓事業側からの水なのかな?🤔 素人の私にはよく分かりませんが、なんだかすごい水の量で迫力満点でした😲

そして遠くには、大きな水門が見えました「おっ、あれが有名な水門かな?」と思って、後で車で行ってみたんですが……車を停めるところが無くて、そのままスルーしちゃいました(笑)😂 残念〜!🥷

💨 写真じゃ伝わらない……すごい風!(笑)
それにしても、この日はとにかく風がすごかったんです💨💨 写真ではまったく伝わらないんですが……もう、体を持っていかれそうなくらいのビュンビュン風(笑)😂 さえぎるものが無い場所だからこそ、風もダイレクトなんですね〜💦 髪はぐしゃぐしゃ、でもそれもまた旅の思い出です(笑)🌬️
🌺 発見!『彼岸花植栽記念碑』……「なぜまた彼岸花?」
あたりを歩いていると、『彼岸花植栽記念碑(ひがんばなしょくさいきねんひ)』という立派な石碑を発見しました🌺 写真付きで、真っ赤な彼岸花が刻まれていて綺麗です😊

それを見て、園芸屋として最初に思ったのが……「なぜまた彼岸花なんだろう?」ということ🤔 いろんな花がある中で、あえて彼岸花を植えたのには、きっと理由があるはず🧐「もしかして、農地にするからかな?」なんて、あれこれ想像しちゃいました(笑)😆
🌾 なぜ畦道(あぜみち)に彼岸花が咲くか、知っていますか?
ところで皆さん、田んぼの畦道(あぜみち)に、よく彼岸花が咲いているのを見たことはありませんか?🌺 実はあれ、自然に生えているわけじゃなくて、ちゃんと理由があって『人が植えている』ことが多いんですよ😌
彼岸花の球根には、実は毒があるんです😨 その毒を利用して、田畑にモグラやネズミが侵入して穴を掘るのを防ぐために、あえて畦道に植えてある……というお話を、私は聞いたことがあります🌾 昔の人の知恵ってすごいですよね〜!😄だからこの記念碑を見て、「農地を守るための彼岸花なのかな?」とピンときたんです😊
🌺 園芸屋直伝!彼岸花(リコリス)の育て方・完全ガイド
せっかくなので、園芸屋として『彼岸花(リコリス)』の育て方を詳しくご紹介しますね😊 秋のお彼岸の頃に、真っ赤な花をパッと咲かせるあの姿……実はとっても丈夫で育てやすい植物なんですよ🌺 私の個人的な感想も交えながら、じっくりいきます!🤠
科名:ヒガンバナ科ヒガンバナ属
別名:リコリス、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
性質:多年草(球根植物)
花期:9〜10月頃(秋のお彼岸の時期)
特徴:花が咲く時期に葉が無く、花後に葉が茂る変わり者🌱
☀️日当たり
日なた〜半日陰まで、幅広く育ちます☀️⛅️基本的にとても丈夫で、少々日当たりが悪くてもちゃんと育ってくれる頼もしい子です😊 地植えにすれば、ほったらかしでも毎年ちゃんと咲いてくれますよ🌺
🌱土・植え付け
水はけの良い土であれば、土質はあまり選びません🌿 植え付けの適期は6〜7月頃(花が終わって休眠している時期)🤠球根の首がちょっと出るくらいの浅植えがコツです🤠深植えすると花が咲きにくくなるので注意⚠️
💧水やり
地植えなら、基本的に雨水だけでOK🌧️ ほとんど水やりの手間はいりません💪鉢植えの場合は、葉が茂っている時期に土が乾いたら水をあげる程度で十分です😌 とにかく手のかからない、ズボラさんにもぴったりの植物なんです(笑)😂
🍶肥料
そこまで神経質にならなくて大丈夫ですが、花後に葉が茂る時期(10〜11月頃)に緩効性の肥料を少しあげると、球根が太って翌年の花付きが良くなります🌺 この『葉の時期』が、実は来年の花のための大事な充電期間なんですよ😊
✂️花後の管理
花が終わったら、花茎を根元から切ってあげましょう✂️ その後にニョキニョキ出てくる葉っぱは、切らずにそのままに!🙅♂️この葉が日光を浴びて栄養を球根に溜め込むので、葉が自然に枯れるまで待つのが元気に咲かせる秘訣です🌿
⚠️毒に注意
先ほどお話しした通り、球根には毒(リコリン)があります😨 モグラよけになるくらいなので、小さなお子さんやペットが口に入れないように気をつけてくださいね😎触った後は手を洗えば大丈夫です👌
🌸園芸屋の個人的な感想
彼岸花って、ちょっと「怖い花」「お墓の花」みたいなイメージを持たれがちなんですが……私は、本当にたくましくて健気な、大好きな花なんです😊 手をかけなくても毎年きっちり秋を知らせてくれて、しかも毒で田畑まで守ってくれる🛡️見た目の華やかさだけじゃなく、ちゃんと『役割』を持って生きている植物なんですよね🌺 最近はリコリスとして、白やピンク、黄色の可愛い園芸品種もたくさんありますので、ぜひお庭に迎えてみてください💕 きっと秋が待ち遠しくなりますよ😆
🤔 農地にするはずでは?まだ完成してないの?
ところで、この諫早湾干拓事業……確か、海を埋め立てて『農地』にするはずだったのでは?🤔 と、ふと疑問が湧いてきました🧐
実際にこうして目の前にすると、まだまだ広い水面が残っていて、「あれ?まだ完成していないのかな??」なんて思っちゃいました😅 園芸屋としては、ここが豊かな農地になって、たくさんの作物が育つ姿を見てみたい気持ちもあります🌱 いろんな事情があるんでしょうけど……自然と人の営みについて、ちょっと考えさせられる場所でした😌
💭 まとめ
『諫早湾干拓事業』——いかがでしたか?🌊 何気なく走っていて偶然たどり着いた、あの有名なニュースの現場……ギロチン水門の跡、大量の水、すごい風、そして彼岸花の記念碑まで、思いがけず発見だらけの一日でした😆✨
旅って、こういう予定外の出会いがあるから面白いんですよね😊 彼岸花のお話も、皆さんの豆知識として役立ったら嬉しいです🌺
🏞️ 次回ブログは
次回ブログでは、佐賀県の『太良町 引力のパノラマ(たらちょう いんりょくのパノラマ)』をお届けします!🏞️✨
ちょっと気になるネーミングですよね〜😆 一体どんな場所なのか、お楽しみに〜👀💕
まだまだ旅は続きます〜〜🚐✨
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
