🌉【道の駅 生月大橋】駐車場の石碑がまさかの天皇陛下の御製だった(驚)!長崎で一番古い道の駅で日本五大珍味を買った〜長崎の旅〜
こんにちは😊 旅する園芸屋二代目しんのすけです🚙💨
キャンピングカーで巡る長崎・佐賀の旅、いよいよ島へ渡ります🏝️
前回は【道の駅 松浦海のふるさと館】で、朝から2時間半も居座った回でした🌊
開港記念碑を読んで、阿吽のライオンに会って、巨大なアジフライを崇めて、7品も買い込んだあの日です(笑)😂
そして予告どおり、次に向かったのは平戸です😁
松浦の道の駅を10時半に出発して、西へ、西へ🚗💨
平戸大橋を渡って平戸島に入り、さらに島を北へ抜けて
そして生月大橋を渡ります🌉
……橋を2本ですよ、2本🙌
本土 → 平戸島 → 生月島
島から島へ、橋でつないでいくこの感じ、たまらなくないですか😆
そして今回ご紹介するのが、その橋を渡ってすぐの【道の駅 生月大橋】です🌉
生月と書いて「いきつき」と読みます😙
前回も申し上げましたが、初見で読める人はまずいないと思います😅(笑)
そしてこの道の駅、着いていきなりとんでもないものを発見してしまいました💥
駐車場のすぐそばに、何気なく立っていた一つの石碑🪦
それを何気なく調べたら、僕は思わず背筋が伸びました😳
……いや、本当に、調べておいて良かったです😅(笑)
それでは今回も、写真たっぷりでご案内していきますね📷✨
📍 まずは基本情報からいきましょう
いつものアレからいきます📱
そう、道の駅スタンプアプリでのチェックインです😆
じゃじゃーん✨

「生月大橋」(いきつきおおはし)
チェックイン1回目、日付は2026年2月15日(日)、時刻は11時44分です📅
松浦の道の駅を出たのが10時半ごろですから、だいたい1時間15分のドライブでしたね🚗
その間に橋を2本渡ってるわけです😄効率が良い😆(笑)
そして基本情報がこちら👇
・住所:〒859-5706 長崎県平戸市生月町南免4375-1📫
・営業時間:8:30〜17:30🕣🕠
・電話番号:0950-53-2927☎️
・駐車場:大型4台/普通車48台🚛🚗
……ここまでは、まあ普通です😊
前回の松浦が普通車130台でしたから、48台というのはだいぶコンパクトですね😃
でも、この画面にはものすごく重要な情報が2つ隠れているんですよ👀
順番にいきましょう👇
まず一つ目、スタンプ番号です💮
「長崎1」
……1番ですよ😳
これまでの旅を振り返ってみてください🧐
鷹ら島が長崎9、松浦海のふるさと館が長崎7のエリアでしたよね
それが今回、いきなり1番です1️⃣
つまりこの道の駅、長崎県でいちばん最初に登録された道の駅なんです🥇
そして二つ目、ちょっと見えにくいですが画面のいちばん下です👇
「登録年 1993年」
……1993年😳
ここでピンとくる方は、なかなかの道の駅通です🙌
実は「道の駅」という制度が始まったのが、まさに1993年なんですよ📜
1993年4月、全国で103か所が第1回登録として認定されました🎅
つまりこの【生月大橋】は、日本で最初の道の駅103駅のうちの一つということになります✨
……いや、これはすごい😳
僕はこれまで何十か所と道の駅を回ってきましたが、「第1回登録組」に当たったのは何度もありません🫢
道の駅界のレジェンドですよ、ここは👑
しかも生月大橋という橋自体が1991年開通😊
橋ができた2年後に、そのたもとに道の駅ができたわけですね🌉
「橋ができた!これで島が変わる!」という当時の高揚感が、なんとなく伝わってきませんか😌
そう思って見ると、この小さな道の駅がやけに誇らしく見えてきました😆
📜 駐車場のすぐ横に、とんでもない石碑があった
さて、車を停めて外に出ます🚗
すると、駐車場のすぐそばに石碑が立っていました🪦
こういうの、僕はつい読んでしまうタチなんですよね😊
前回の松浦でも開港記念碑を熟読して2時間半いましたからね😅(笑)
というわけで、近寄ってみます👇

……おお😍
これは良い写真が撮れました✨
黒く磨かれた石碑の向こうに、水色の生月大橋がドーンと架かっています🌉
そして手前にはヤシの木、右側には青い海🌊
空も気持ちよく晴れていて、雲がいい感じに流れています☁️
……で、肝心の石碑の中身です👀
右側にこう彫ってあります⚒️
『御製 生月大橋にて』
そして流れるような美しい字で、こう続きます✍️
「めぐり来て 橋に近づく漁船(いさりぶね) 乗れる海人(あまびと)の 手を振るが見ゆ」
……和歌ですね🎋
五・七・五・七・七、きれいに整っています😌
で、僕はここで首をかしげました🤔
「作者の名前が書いてない」んですよ🤔
普通、歌碑って「誰々 作」とか「歌人 誰々」とか彫ってあるじゃないですか🤨
それが、ないんです😳
あるのは『御製』という二文字だけ😗
……ぎょせい?🤔
調べるまで読み方すら分かりませんでした😅(笑)
「これ、何て読むんだろう🧐誰が作ったんだろう🤔」
というわけで、その場でスマホを取り出して調べてみたんです📱
そして、びっくりしました😳💥
😳 『御製』を調べて、思わず背筋が伸びた話
検索して出てきたのが、これです👇
「御製(ぎょせい/おおみうた)とは、天皇が詠まれた和歌や、自らお作りになった詩文・作品などを指す敬語表現です。」
……😑
……天皇陛下😳
えっ🫢
えっ⁉️
ちょっと待ってください🫣
今、僕がのんきに眺めていたこの石碑🪦
天皇陛下がお詠みになった和歌だったんですか⁉️💦
しかも調べてみると、これは現在の上皇陛下(当時の天皇陛下)がお詠みになった御製とのことでした🙇
……いやいやいや😵💫
僕、さっきまで完全に「なんか石碑あるな〜」くらいの気持ちで見てましたよ😇
失礼なことをする前に調べておいて、本当に良かったです😅(笑)
危うく石碑に寄りかかって写真を撮るところでした🙏
危ない、危ない😅
ちなみに「御製」という言葉、あらためて調べると奥が深いんです📖
「御(ぎょ)」は敬意を表す接頭語
「製」は「作る」という意味
あわせて「(天皇が)お作りになったもの」ということですね🤗
和歌だけでなく、漢詩や書、絵なども含めて「御製」と言うそうです✍️
和風の読み方だと「おおみうた」(大御歌)とも読みます🤭
この読み方、なんとも柔らかくて良い響きですよね😌
日本語って、こういう「特別な立場の人だけに使う言葉」がきちんと用意されているのが面白いところです😄
そしてもう一つ勉強になったのが、作者名が書かれていない理由です👀
御製の歌碑には、基本的にお名前を彫らないんですね😊
なぜかというと、「御製」と書いてあれば、それだけで誰の歌か分かるから☺️
……つまり、説明が要らないほど特別ということなんです😳
名前を書かないことが、逆にいちばん強い敬意になっている🙂
いや〜、勉強になりました🙏
道の駅で日本語の勉強をするとは思いませんでした🤣(笑)
🎋 あらためて、この和歌を読んでみる
さて、そうと分かった上で、もう一度この歌を読んでみましょう📖
「めぐり来て 橋に近づく漁船 乗れる海人の 手を振るが見ゆ」
……なんという情景でしょうか🥺
僕なりに、ゆっくり訳してみますね😊
「めぐり来て」
あちこちを巡って、ようやくこの地にやって来て、という意味でしょう🚗
「橋に近づく漁船」
生月大橋のほうへ、一艘の漁船が近づいてくる⛵
「乗れる海人の」
その船に乗っている漁師さんが🎣
「手を振るが見ゆ」
こちらに向かって、手を振っているのが見える👋
……これ、すごくないですか😳
五・七・五・七・七の三十一文字だけで、一つの場面が完璧に立ち上がるんですよ🤫
しかも「見ゆ」で終わっているのがまた良いんです✨
「見えた」でも「見える」でもなく、「見ゆ」🫡
目に入ってきた、という受け身に近いニュアンスなんですよね😙
自分から探したのではなく、向こうから手を振ってくれた👋
その驚きと嬉しさが、たった二文字に詰まっています🥺
そして僕が一番グッときたのは、「海人(あまびと)」という言葉です😚
これ、万葉集の時代から使われている、漁をする人を指す古い言葉なんですよ📜
「漁師さん」でも「船の人」でもなく、「海人」🧌
この一語で、目の前の現代の漁船が、千年以上続く海の暮らしにつながるんです🌊
……島の人が、船の上から手を振る👋
それをちゃんと見て、歌に残す✍️
なんというか、とても温かい歌だなと思いました😌
そしてもう一つ☝️
この島の人たちにとって、この石碑がどれほど誇らしいものか、ということです✨
「橋ができた」🙌
「そして、その橋を詠んでいただいた」😌
島に住む人にとって、こんなに嬉しいことはないと思うんです🥺
だからこそ、こんなに立派な石にして、いちばん橋の見える場所に置いたんでしょうね😉
👀 歌碑のすぐ後ろから、同じ景色を見てみた
さて、そう思ったら、やってみたくなることが一つありますよね😊
「同じ場所から、同じ景色を見てみたい」😆
というわけで、歌碑のすぐ後ろに回り込んで、そこから写真を撮ってみました📷
……これです🌉

いや〜、良い眺めじゃないですか😍
水色のトラス橋が、海の上をぐーんと伸びていきます🫢
あの三角形が連なった構造、見ていて飽きないんですよね😊
そして向こう岸には、うっすらと霞んだ山並み⛰️
穏やかな海面が光を反射して、キラキラしています✨
手前には海沿いの道路と、防波堤☺️
左手には瓦屋根の建物も見えますね🏠
……そして僕は、ここでしばらく立ち尽くしてしまいました😌
「上皇陛下も、ここから見られたのかな」😌
そう思うと、なんだか不思議な気持ちになったんです😚
同じ橋🌉同じ海🌊同じ角度📐
もちろん時代は違いますし、天気も違ったでしょう😃
でも、この橋の形は変わっていません🌉
この海の色も、たぶん変わっていません🌊
そして、あの歌が詠まれた日にも、きっと漁船が通ったんです⛵
……歌というのは、面白いですよね😊
その日その瞬間を、そのまま冷凍保存してしまうんです❄️
写真でもなく、映像でもなく、たった三十一文字で😉
そして何十年経っても、その場所に立てば、同じ景色が広がっている🧐
僕は園芸屋なので、こういう「時間の残り方」に弱いんです🌱
木もそうなんですよ🌲
親父が植えた木が、今も育っている🤠
その木を見ると、当時の親父の背丈まで思い出せる🙂↕️
物や場所には、時間が住みつくんですよね😌
……朝からしんみりしてしまいました🥲(笑)
いや、もうお昼前ですけどね😂
🏞️ 道の駅の裏に、展望広場がありました
しんみりしたので、少し歩きます🚶
この道の駅、実は裏側に展望広場みたいな場所があるんですよ👀
建物の裏手から回り込んで、少し高くなったところへ🚶♂️➡️
そこからの眺めがまた良かったんです😆

……おお、さっきと全然違う🙌
少し高い場所から見ると、橋の姿がまるで変わるんですね😳
さっきは下から見上げる感じでしたが、今度は橋の全体像が見えます👀
トラスの三角形が、右に向かってだんだん高くなっていって📶
いちばん高いところでピークを迎えて、また下がっていく〽️
この山なりのシルエットが、たまらなく美しいんですよ✨
生月大橋は連続トラス橋という形式で、真ん中の支間(柱と柱の間)が400メートル
トラス橋としては、完成当時に世界最大級だったそうです😳
あの三角形の骨組み、ただのデザインじゃないんですよね😄
三角形って、力を加えても形が変わらない唯一の図形なんです📐
四角形は押すとひしゃげますが、三角形は絶対にひしゃげない🫢
だから三角形を並べると、少ない鉄で強い橋が作れるわけです💪
……こういう理屈が分かると、あの模様がぜんぜん違って見えてきませんか😊
そしてこの水色という色がまた良いんです🩵
海の青と空の青の、ちょうど中間くらいの色で🤭
主張しすぎず、でもちゃんと目立つ🤗
赤い橋だったら、たぶんこの景色に勝ちすぎてしまうと思うんですよね😙
さらに反対側を見ると、こんな景色でした👇

……海です🌊
もう、ただただ海です🌊
防波堤が海に向かってスッと伸びていて、その先には小さな島影がいくつも
空には雲が広がっていて、その隙間から光が差しています☀️
……いや〜、良い眺めですね😌
正直、この道の駅は建物自体は小さいんです😀
駐車場も48台ですし、売店もこぢんまりしています😊
でも、景色が全部持っていくんですよ😚
橋があって、海があって、島があって、歌碑があって☺️
これ以上、何が要るんでしょうか🙌
道の駅の価値って、施設の大きさじゃないんだなと、改めて思いました😊
そしてここが第1回登録の103駅に選ばれた理由も、なんとなく分かった気がします😁
「この景色を見せたい」☺️
たぶん、それだけで十分だったんじゃないでしょうか✨
🛍️ 一通り見て回ったので、売店にGO🏃♂️
さて、景色は堪能しました😊
歌碑を読んで😀、橋を眺めて😃、海を眺めて😄
……となれば、次にやることは決まっていますよね😉
売店です🛒
いや、僕の旅はこれがないと始まりません(笑)😆
道の駅の売店は、その土地の人が「これがうちの自慢です」と思っているものだけが並ぶ場所💎
しかもここは島です🏝️
島の売店って、また独特なんですよ😄
本土では見かけないものが、しれっと並んでたりするんです😙
というわけで、意気揚々と入店です🚪
そして今回、僕が買ったのは3品😊
松浦の7品に比べたら控えめですが……😓
いやこれ、1品目からとんでもないものを引き当てました💥
🐋 ① 『松浦漬』日本五大珍味って何ですか⁉️
最初に僕の目に飛び込んできたのが、これでした👇

……すごい箱😳
紺色の地に、金の縁取り🤭
そして真ん中には、やけに気合いの入った絵が描かれています🎨
よく見てください😯
緑色の海に、黄色い人たちが乗った船が何艘も🫢
そして真ん中には……クジラ🐋
しかも網に囲まれて、まさに捕まえられようとしているところです🐳
これ、古式捕鯨の絵ですね😳
昔の日本の、網を使った鯨漁の様子を描いたものです🖼️
商品名はこちら👇
『松浦漬』
そして絵の下に、赤い文字で『鯨蕪骨粕漬』
……くじら・かぶらぼね・かすづけと読むそうです🤭
箱の四隅にも、ぎっしり文字が入っています👀
「登録商標」「聯合登録」「全形登録」
「日本珍味五種ノ一」「農林大臣賞受賞」「九州名産」
いや、情報量が多い(笑)😂
なんですかこの箱🫣全方位から圧をかけてきます😱
僕は最初、正直こう思いました🤔
「鯨か〜。食べたことないな〜」
「どうしよっかな〜」
いや、興味はあるんですよ😀
でも鯨って、僕の世代だとほとんど食べる機会がないじゃないですか😅
学校給食で出た、という話は親の世代からよく聞きますけど😗
しかも「かぶら骨」って何ですか😒骨を食べるんですか🦴
……という感じで、箱を持ったまま迷ってたんです😕
そして、なんとなく裏面をひっくり返しました👇
😳 裏面の一文で、即決しました
裏面がこちらです📋

いきなり冒頭からきます👇
「お買い上げありがとうございます。」
……まだ買ってません(笑)😂
見てるだけです😏ごめんなさい🙏
と思いつつ、次の一文を読んで固まりました🥸
「松浦漬は、日本五大珍味の一つとして、昔ながらの製法を受け継ぎ今に伝えております。」
……日本五大珍味⁉️😳
えっ、そんなランキングあるんですか😀
三大珍味は聞いたことありますよ🫢
でも五大ですよ、五大🖐️
……それは買うしかないですよね🤣(笑)🛒
はい、即決です😤1秒でカゴイン😆
僕、こういう「肩書き」に弱いんです😅
日本三大〇〇とか、日本五大〇〇とか書いてあると、無条件で手が伸びます🙌
ちなみに日本三大珍味といえば、一般的には😎
・越前のウニ(塩ウニ)🦔
・長崎のカラスミ(ボラの卵巣)🐟
・尾張のこのわた(ナマコの腸)🥢
この3つとされています🤓
そこに松浦漬などが加わって「五大珍味」と呼ばれることがあるそうです😳
……あっ、カラスミが長崎じゃないですか👀
三大珍味のうち1つが長崎で、五大珍味の1つがこの松浦漬☺️
珍味の国、それが長崎ですね😁(笑)
さて、裏面には他にもすごいことが書いてありました👇
「昭和26年10月16日 農林大臣賞受賞」
「昭和50年11月1日 厚生大臣賞受賞」
「昭和51年9月30日 労働大臣賞受賞」
……三つの大臣賞😳
大臣賞を3つ取ってるんですか🫢
しかも昭和26年って、1951年ですよ☹️
75年前から評価されてるわけです💥
さらに「(商標登録番号 第497114号)」とまで書いてあります🤭
この徹底ぶり、嫌いじゃありません(笑)😆
お召し上がり方も丁寧に書いてありました👇
「鯨の軟骨(蕪骨)を調味した酒粕に漬けておりますので、酒粕ともども、そのままお召し上がりください。」
なるほど、酒粕ごと食べるんですね🍶
原材料名も見てみましょう🧐
「酒粕(国内製造)、鯨の蕪骨、砂糖、食塩、唐辛子/調味料(アミノ酸等)」
内容量80g、賞味期限は26.02.26と印字されていました📅
……あと11日ですね😏急いで食べます😂
そして「かぶら骨」について調べてみました👀
これ、クジラの上あごの軟骨のことなんだそうです🦴
形が「蕪(かぶ)」に似ているから、かぶら骨🦴
コリコリ、シャキシャキとした独特の歯ごたえがあるとのこと😁
……なるほど、骨といっても軟骨なんですね😊
それなら食べられるイメージが湧きます😊
そして何より、捨てるところを美味しくしたという話なんですよ😋
鯨は「捨てるところがない」とよく言われますが、まさにその象徴みたいな一品です🐋
こういう「もったいない精神から生まれた食べ物」、僕は大好きです🥰
🤔 でも待って、なんで住所が『佐賀県』なんですか?
さて、僕は箱を裏返したまま、もう一つ「?」となりました👀
製造者の欄です👇
「製造者:有限会社 松浦漬本舗 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦5番地 TEL.0955-82-3111」
……佐賀県😳
えっ
「確かここは長崎だったのでは🤔」
そうです🙁僕がいるのは長崎県平戸市の生月島です🏝️
なのに商品は佐賀県唐津市製🫢
しかも名前は「松浦」漬🤨
松浦市は長崎県ですよね⁉️
……県が3つ絡んでる(笑)😂
いや、絡んでません😙県は2つですが、頭が混乱しました🤯
というわけで、僕はまたスマホを取り出しました📱
そして、これがまた面白い話だったんです✨
結論から言いますね
「松浦」というのは、市の名前ではなく、この一帯ぜんぶを指す古い地域名なんです😳
読み方も「まつうら」ではなく、古くは「まつら」😗
昔、この一帯は肥前国松浦郡(ひぜんのくに まつらぐん)という、とんでもなく広い郡でした📜
どのくらい広いかというと👇
今の佐賀県北部(唐津・伊万里)から、長崎県北部(松浦・平戸・佐世保・五島)まで
……ぜんぶ松浦です😳
つまり、唐津市呼子町も、平戸市も、松浦市も、伊万里市も😗
昔はぜんぶ「松浦(まつら)」という一つの土地だったんですよ🗺️
それが明治以降に県境で分けられて、佐賀県と長崎県になった😎
でも地名や商品名には、昔の呼び方が残ったわけです✨
……これ、めちゃくちゃ面白くないですか🥺
さらに掘ると、もっとすごい話が出てきました📜
平安時代から戦国時代にかけて、この一帯を支配していたのが「松浦党(まつらとう)」という武士団です⚔️
海に強い豪族の連合体で、船を操って交易もすれば、時には海賊まがいのこともした集団
前回の鷹ら島の記事で元寇の話をしましたよね🤭
あのとき蒙古軍と戦ったのも、この松浦党の人たちなんです💥
そして平戸を治めていた松浦(まつら)氏も、この一族です🫣
……今いる平戸が、まさに松浦の本拠地だったわけですよ😳
さらにさらに😬
この「まつら」という地名、あの魏志倭人伝に出てくる「末盧国(まつろこく)」が語源だという説まであります📜
三世紀ですよ、三世紀😊
邪馬台国の時代です😄
……なんという歴史の厚み🥺
僕はこの旅で「松浦」という言葉に3回出会いました😉
鷹ら島(松浦市)☝️
松浦海のふるさと館(松浦市)✌️
そして今回の松浦漬(唐津市製)😋
バラバラだと思っていた3つが、千年以上前の一つの地名でつながっていたんです✨
旅って、本当にこういうことがあるから面白いんですよね😌
そして呼子といえば、イカで有名な港町ですが😁
実は江戸時代、古式捕鯨の一大拠点だったんです🐋
箱に描かれていたあの捕鯨の絵、まさに呼子の海の話だったわけですね☺️
……箱の絵にもちゃんと意味があった😳
いや〜、これだから道の駅めぐりはやめられません😁(笑)
🍋 ② 『柚子しぼり』地元・平戸の100%果汁
2品目はこちらです👇

『柚子しぼり』🍋
小さめの瓶に、黄色いラベル
そして中身がきれいな黄緑色なんですよ😍
見ているだけで、あの爽やかな香りが漂ってきそうです☺️
ラベルを読んでみましょう📝
「長崎平戸」
「柚子しぼり」
「ゆず果汁100%」「手づくり」
「平戸 善果園」
……地元・平戸の一品です🏝️
僕、これに弱いんですよ😆
旅先で「その土地で作られたもの」を見つけると、無条件で買ってしまいます😅
しかも果汁100%ですよ🤭
薄めてない、混ぜてない、ゆずだけ🍋🟩
ラベルの横にはこう書いてありました👇
「ご使用の際はよくふってお使いください。自家でとれた柚子まるごと搾ったゆず果汁です。酢の物・鍋料理・魚貝料理、ポン酢・ドレッシング、焼き魚などに、柚子の香り、風味をつけたい時に。」
……何にかけても美味しくなりそうじゃないですか(笑)😂
鍋にかける、焼き魚にかける、ドレッシングにする😋
いや、これは万能です🙌
しかも「自家でとれた柚子」ですって🤭
園芸屋としては、この一言がいちばん響きます🌱
自分のところの木から採った実を、自分で搾って、瓶に詰めて、道の駅に出す🙂
……これ、本当にすごいことなんですよ😌
ここでちょっと、ユズの話をさせてください🍋
皆さん、こんな言葉をご存知でしょうか👇
「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」
……出ましたね、桃😳
この旅で【道の駅 桃山天下市】に行ったばかりじゃないですか😁(笑)
さて、この言葉の意味です🤠
実がなるまでにかかる年数を表しているんですね📅
・モモ・クリ:植えてから約3年で実がなる🍑🌰
・カキ:約8年🍊
・ユズ:約18年🍋
……18年ですよ😳
赤ちゃんが成人するくらいの時間です📆
だから「大馬鹿」なんて言われちゃうわけですね😅(笑)
ただし、これは種から育てた場合の話です🌱
実際の農家さんは接ぎ木(つぎき)という方法を使います🤠
すでに大きく育った台木(だいぎ)に、ユズの枝を接いでやるんです🤠
そうすると、3〜4年で実がなります✨
……先人の知恵ってすごいですよね😳
「18年待てないなら、待たなくていい方法を考えよう」ということです🥸
ちなみになぜユズは実がなるのが遅いのか❓
これ、ユズが柑橘類の中でもとびきり寒さに強いことと関係があるとされています❄️
寒い土地でも枯れずに生き延びられる代わりに、成長そのものがゆっくりなんですね🤠
急がず、確実に、長く生きる😀
……なんだか、そういう生き方もいいなと思ってしまいます😌
そしてもう一つ、園芸屋らしい話を🌿
ユズの木にはとんでもなく鋭いトゲがあります⚠️
収穫のときに刺さると本当に痛くて、実に傷がつくこともあるんです🩸
だから農家さんは、わざわざトゲを一本ずつ切り落としたりします✂️
この瓶一本の裏に、そういう地味な作業が山ほどあるわけです🙏
「手づくり」という三文字、重いですよ😌
🧂 ③ 『本にがり仕立て 五島灘の塩』地物は買っちゃいます
そして3品目👇

『本にがり仕立て 五島灘の塩』🧂
透明な袋の中に、真っ白な塩がぎっしり😁
そしてオレンジ色の和柄のデザインが目を引きます😍
ラベルを読んでみましょう📝
「長崎産あら塩」
「本にがり仕立て」
「五島灘(ごとうなだ)の塩」
「750g」
そして左上には「いそしお」のロゴと、赤いエビのイラスト🦐
……長崎産です🙌
僕、地物には勝てないんですよ😆
「その土地の海から採れた塩」と書いてあったら、もう買います😁
塩なんてどこで買っても同じでしょ、と言う方もいるかもしれませんが😉
いやいや、全然違います💥
それはあとで語ります😅(笑)
……ところで、このパッケージのデザイン、お気づきでしょうか👀
オレンジ色で描かれている模様😄
波と、そして松なんですよ🌲
……前回の記事、まるごと松の話でしたよね(笑)😅
松浦の海岸のクロマツを延々と語った次の日に、塩の袋で松に再会するとは😂
いや〜、これだから旅は面白いです😆
さて、袋には小さくこんなマークが入っていました👀
「公正 しお」
……公正しお❓🤔
なんですかこれは🤔
公正な塩🧐不公正な塩もあるんでしょうか😂(笑)
というわけで、また調べました📱
そして出てきたのがこちら👇
「塩には『食用塩の表示に関する公正競争規約』という表示に係るルールがあり、『塩公正マーク』はそのルールに従った表示をしている塩の商品に添付されるマークです。」
……なるほど😳
お上のお墨付きということですね😅(笑)
いや、正確には業界団体のルールなんですが、消費者庁と公正取引委員会の認定を受けた規約です📜
なぜこんなものがあるのか❓
実は塩の表示って、昔けっこうモメたらしいんですよ😅
「天然塩」「自然塩」「天日塩」……😐
こういう言葉が、はっきりした定義もないまま乱発されていた時期があったんです🫢
消費者からすると、何が違うのかさっぱり分からない🤷
そこでルールを作って、「作り方をちゃんと書きましょう」と決めたわけですね🤗
たとえば「天日」と書くなら本当に天日で乾かしていないとダメ、という具合です😙
……地味だけど、大事な仕事ですよね😌
僕ら園芸の世界にも、似たような話がありますよ🌱
「有機」とか「無農薬」とか、言葉だけが独り歩きしやすいんです🤠
だからきちんとルールを決めて、守っている人がちゃんと評価される仕組みが要る😎
この小さなマーク一つに、そういう歴史が詰まっているわけです✨
🔍 裏面のQ&Aが親切すぎて、期待が高まりました
そして裏面を見たら、これがまた良かったんです👇

裏面、まさかのQ&A形式です😳
しかも一つ一つに、手描き風のかわいいイラストが添えてあります🎨
順番に読んでみましょう📖
Q「五島灘の塩」はどこで取れた塩?
A 長崎県五島灘に面した崎戸町のきれいな海から生まれた国産の塩です。
……ちゃんと場所を書いてくれるのが嬉しいですね😊
しかも袋には長崎県の地図が印刷してあって、崎戸町の位置が丸く拡大してあります🗺️
親切すぎませんか😁(笑)
Q にがりで味が変わるの?
A にがりが、お漬物やお料理のおいしさを引き出します。
Q「五島灘の塩」の特徴は?
A 海水を濃縮して得られた海の恵み「にがり」を程よく含み、しっとりとした手触りで、まろやかな深い味わいに仕上げた塩です。
Q 主な用途は?
A 様々なお料理にお使いいただけます。特に焼き魚、おにぎり、漬物、梅漬に適しています。
……おにぎりって書いてあるじゃないですか🍙
それはもう、やるしかないですよね😆
そして原材料名がこちら👇
「海水(長崎県)/クエン酸鉄アンモニウム」
販売者は「株式会社 菱塩 長崎県西海市崎戸町蠣浦郷」
製造者は「ダイヤソルト株式会社 崎戸工場」、同じ住所です🏭
そして袋の左下に、こんな表示も見つけました👀
「水性インキ使用 地球にやさしい」
……いいですね😌
こういう小さな心がけ、僕は好きです🌏
さて、せっかくなので「にがり」の話を少しだけ📚
海水を煮詰めていくと、まず塩化ナトリウム(いわゆる塩の主成分)が結晶になって出てきます❄️
そのとき最後まで結晶にならずに残る液体、これがにがりです💧
主成分は塩化マグネシウムで、名前のとおり苦いんですよ😝
だから「苦汁(にがり)」
そのままだと苦いのに、少しだけ塩に残っていると味に奥行きが出るんです😳
塩辛さの角が取れて、まろやかになる😙
この袋に書いてある「しっとりとした手触り」というのも、にがりのおかげです😉
マグネシウムが空気中の水分を吸うので、しっとりするんですね💧
ちなみに、にがりといえば豆腐ですよね🥛
豆乳ににがりを入れると固まる、あれです🙂
あれもマグネシウムが大豆のたんぱく質をくっつける働きによるものなんですよ😊
……塩を作る過程で出た副産物が、豆腐を生んだわけです🤭
昔の人は、本当によく見てますよね😌
裏面のQ&Aを全部読み終えて、僕の期待は最高潮です🔥
おにぎり、握りたい😂(笑)🍙
💐 園芸屋の豆知識:長崎の島に、なぜヤシの木があるのか
さて、お待たせしました🌱
毎回恒例、園芸屋の豆知識コーナーです😊
今回のテーマは、これです👇
ヤシの木🌴
「えっ、ヤシ?」と思われましたか?😙
実はあの御製の歌碑の写真、もう一度よく見ていただきたいんです👀
歌碑の左右に、大きな葉っぱを広げた木が写っていますよね🌴
扇のように広がって、葉先がしなだれている、あの木です🫵
……あれ、ヤシの仲間なんですよ🌴
僕、写真を見返していて「あっ」と声が出ました😳
ここ、長崎県ですよ🤠
北緯33度台です😑
東京や大阪より、そこまで南でもないんです🤭
なのにヤシの木が、しれっと生えている🤗
これ、園芸屋としては見過ごせない話なんです🌿
というわけで、6つに分けて語らせてください🙏
① 日本にも「自生するヤシ」がある
まず大前提から😊
ヤシといえば南国、というイメージがありますよね🏝️
ヤシの実がゴロンと落ちて、白い砂浜、みたいな🤭
でも実は、日本にもちゃんと自生するヤシ科の植物があるんです🌴
代表が2つ👇
・シュロ(棕櫚)
・ビロウ(蒲葵)
どちらも扇のように葉が広がるタイプのヤシです🌿
ヤシには大きく分けて、羽根のように葉が並ぶ「羽状葉」と、扇のように広がる「掌状葉」があります🤠
南国のイメージのココヤシは羽状葉、日本のシュロやビロウは掌状葉ですね🖐️
歌碑の写真に写っているのも、まさに扇型です👀
② シュロとビロウの見分け方
では、あの木はどちらなのか❓
見分けるポイントをお伝えしますね🧐
シュロは、幹が黒っぽい毛のような繊維でぐるぐる巻きになっています🤠
あの繊維、まさにシュロ縄やタワシの原料ですね🤠
葉は少し硬めで、先が垂れるものと垂れないものがあります🤠
ビロウは、幹に繊維がほとんどなく、つるっとした柱のような姿🤠
そして葉が大きく、先のほうがしなだれて垂れるのが特徴です🌿
写真の木は、葉先がかなり大きく垂れているので、ビロウの可能性が高そうだなと僕は見ています🤠
ただ正直、写真だけでの断定は避けておきます🙏
植物の同定って、幹や根元を見ないと分からないことが多いんですよ🤠
園芸屋としては、そこは正直でいたいと思います😌
③ なぜ長崎の島に、南国の木が生えるのか
さあ、ここが本題です🔥
答えは海にあります🌊
日本の南から、対馬暖流(つしまだんりゅう)という暖かい海流が流れてきます🌊
黒潮から枝分かれした流れで、九州の西側をぐんぐん北へのぼっていくんです🌡️
平戸や生月は、まさにその流れの真上にあります📍
だから緯度のわりに、冬がとんでもなく暖かいんですよ😳
ここ、大事なところなんですが🤠
植物にとって重要なのは「その土地の緯度」ではなく「冬の最低気温」なんです❄️
どんなに夏が暑くても、冬に一度でも凍れば南国の植物は死にます💀
逆に、夏がそこそこでも冬に凍らなければ生き残れる😨
海は、この「冬の底冷え」を防いでくれるんですね🌊
水は温まりにくく冷めにくいので、巨大な湯たんぽみたいに働くんです♨️
だから島や海沿いは、内陸より冬が暖かい🤠
その結果、長崎の島々には暖かい地方の植物の北限がたくさんあるんです🌴
……これ、園芸をやっている人間にはたまらない話なんですよ🥺
僕はお客さんに「この植物、うちの庭で育ちますか?」とよく聞かれます👂
そのとき僕が真っ先に確認するのが、まさにこれ👇
「冬、どこまで下がりますか」
「風は当たりますか」
「海は近いですか」
緯度なんて、ほとんど聞きません😊
同じ市内でも、海沿いと山あいでまったく別の植物が育つんですから🤠
④ ビロウは、昔から特別な木でした
そしてこれが、今回いちばんお伝えしたい話かもしれません😌
ビロウという木、実は日本では古くから神聖なものとされてきたんです✨
沖縄では「クバ」と呼ばれ、御嶽(うたき)という聖なる場所に生えている木として大切にされてきました⛩️
神様が降りてくる木、とされることもあります🧝♂️
そして本土でも、ビロウの葉は儀式や祭りの道具に使われてきました🎋
さらに面白いのがこれです😳
平安時代の高貴な人が乗った牛車に、「檳榔毛(びろうげ)の車」というものがありました🐂
これ、ビロウの葉を細く裂いて、車の屋根を葺いた最高級の牛車なんです🐂
上皇や皇族、大臣クラスしか乗れなかった、いちばん格式の高い車です👑
……お気づきでしょうか😳
御製の歌碑の、すぐ横に生えている木🌴
それが、かつて最も高貴な人だけが使えた木だった🤠
……いや、絶対に偶然です(笑)😂
道路脇の植栽として、暖かい土地に合う木を選んだだけだと思います😁
でも、僕はこれを知ったとき、ちょっと鳥肌が立ちました🥺
偶然の一致でも、こういうのって嬉しくないですか✨
旅先で、自分の商売の知識と、目の前の風景が、思わぬところでつながる😌
……これがあるから、僕は園芸屋をやっていて良かったと思うんです😊
⑤ シュロは、日本人の暮らしを支えてきました
もう一方のシュロの話もさせてください🌴
シュロは、僕ら園芸屋にとって今でも現役の道具なんですよ😆
あの幹をぐるぐる巻いている黒い繊維🤠
あれを取って、より合わせるとシュロ縄になります🪢
そして僕らは、木の支柱を結ぶときに、これを使うんです🤠
なぜビニール紐ではなくシュロ縄なのか❓
理由は3つあります👇
・結びやすくて、ほどけにくい🪢
・木に食い込みにくく、幹を傷つけない🌳
・そして何より、数年で自然に腐って切れる♻️
……この3つ目が、実はいちばん大事なんです😳
木は成長して太くなりますよね🌳
そのとき、ビニール紐で縛ってあると紐が幹に食い込んで、木を絞め殺してしまうんです🤠
これ、本当によくある事故なんですよ😢
植木鉢を買ったときの紐をそのままにしていて、数年後に幹がくびれてしまった、という相談をよく受けます🤠
その点シュロ縄は、木がしっかり根付いた頃に、ちょうど良く自然に切れてくれる🤠
役目を終えたら、勝手にいなくなるんです🤠
……これって、すごく良い道具の在り方だと思いませんか🥺
シュロの繊維は他にも、タワシ、ほうき、蓑(みの)、敷物など🤠
日本人の暮らしを、地味に、しかし確実に支えてきたんです🙏
南国の木というイメージの陰で、実はものすごく実用的な木なんですよ🤠
⑥ おまけ:そして「竹」は、まだ見つかりません
最後に、この旅を追いかけてくださっている方向けのおまけです🎁
前回の記事で、こんな話をしましたよね🤠
【道の駅 大和】でウメ🌸
【道の駅 松浦海のふるさと館】でマツ🌲
そして「あとは竹だけで松竹梅コンプリート」と申し上げました🎍
……今回、竹は出ませんでした😇
出たのはヤシです🤠ヤシ🌴
惜しい🤠方向性がぜんぜん違う(笑)😂
ただ、ここで一つだけ豆知識を置いていきます📚
タケとヤシ、実は「木ではない」という点で仲間なんですよ😳
えっ、と思われましたか?
植物には年輪を作って太くなる木と、そうでない植物があります🌳
普通の木(サクラやマツ)は、幹の外側に形成層という組織があって🤠
そこで毎年新しい細胞を作って、少しずつ太くなっていきます🤠あれが年輪です🪵
ところがタケとヤシには、この形成層がありません😳
だから年輪ができないし、太くもならない🤠
タケって、生えたときの太さのまま伸びますよね🎋
ヤシも同じで、あの太さのままスーッと高くなるだけなんです🌴
つまりタケもヤシも、植物学的には「木」ではない🙅♂️
巨大な草、という言い方をされることもあります🌿
……竹は出ませんでしたが、竹の親戚みたいな話にはたどり着けました😆
これでよしとしましょう😅(笑)
竹との出会いは、残りの旅に期待です🎍
📝 まとめ:小さいけれど、格の違う道の駅でした
というわけで【道の駅 生月大橋】、いかがでしたでしょうか😊
正直に言いますね🤭
ここ、規模は小さいです🫣
駐車場48台、売店もこぢんまり🤫
僕が買ったのも3品だけ🛒
……でも🤗
格が違いました😳
振り返ってみましょう📝
・長崎県で1番、そして1993年の第1回登録組🥇
・駐車場のすぐ横に上皇陛下の御製の歌碑📜
・水色に輝く生月大橋🌉
・裏の展望広場から見る橋と海の絶景🌊
・日本五大珍味の松浦漬🐋
・地元・平戸の柚子しぼり🍋
・五島灘の塩とQ&A裏面🧂
・そして歌碑の横のヤシの木🌴
……密度が濃すぎませんか(笑)😂
そして今回、僕がいちばん学んだこと👨🎓
それは「知らないまま通り過ぎるのは、もったいない」ということです😌
『御製』の二文字😶
『公正しお』のマーク😐
『佐賀県唐津市』という住所😑
どれも、スルーしようと思えば一瞬でスルーできたんです😅
でもちょっと立ち止まって調べただけで、こんなに世界が広がりました✨
天皇陛下の和歌に出会い、塩の表示ルールを知り、千年前の松浦郡にたどり着いた😁
……道の駅一つで、ここまで来られるんですよ😳
そして石碑に対して失礼なことをせずに済みました😅(笑)🙏
これがいちばん大きい収穫かもしれません😂
それにしても、この旅は本当につながりますね✨
松浦という地名が、鷹ら島から松浦漬まで三度も現れて😆
マツが塩の袋にまで追いかけてきて😍
モモが「桃栗三年」でユズにつながって😄
……旅というのは、進めば進むほど過去が返ってくるものなんだなと、しみじみ思いました😌
長崎・佐賀の道の駅めぐり、まだまだ続きます🚙💨
🚗 次回予告
さて、次回のブログでご紹介するのは🤗
【道の駅 させぼっくす 9 9】です🎁
……させぼっくす😆
「佐世保」と「ボックス」をかけたんですね🤭
うまい😙うますぎます😚(笑)👏
そして「9 9(キュージュージュー)」という謎の数字🧐
いったい何の9なんでしょうか🤔
そもそも数字なのか、それとも何かの読みなのか🤨
……いや、これは調べずに現地で確かめたいですね😆
そして佐世保といえば、皆さんご存知😉
あのアレがありますよね🍔
いや、まだ言いません🤐(笑)
島を離れて、いよいよ長崎県北部の中心地・佐世保へ向かいます🚗💨
生月島から佐世保まで、また橋を戻って、海沿いをぐるっと🚐💨
どんなものに出会えるのか、今から楽しみです✨
次回も、どうぞお付き合いくださいませ🙇
それでは、また次の道の駅でお会いしましょう👋
旅する園芸屋二代目しんのすけでした😊🌱
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
