🌲【雲仙天草国立公園④】帰りのロープウェイ『ぎんが』と、火山ガスから蘇るモミ天然林に園芸屋が感動〜長崎・島原の旅〜
こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁
長崎県の『雲仙天草国立公園(うんぜんあまくさこくりつこうえん)』シリーズ、いよいよ第4回です🏞️🌋 前回は妙見岳山頂展望所から、平成新山を一番近くで見て大興奮でした😆 今回は山頂の絶景を見届けて、ロープウェイで下山……そこで思わぬ発見が待っていましたよ〜🌲✨
Contents
🚠 ロープウェイで下山!名前は『ぎんが』だった(笑)
山頂展望台で絶景をたっぷり堪能したあとは、いよいよロープウェイで下山です🚠⤵️ 名残惜しいけど、この景色を目に焼き付けて……!🤩
そして乗り込んでふと気づいたんですが……このロープウェイ、なんと『ぎんが』っていう名前が付いてたんです✨ 登る時はワクワクしすぎて、まったく気づいてませんでした(笑)😂 帰りにやっと気づくなんて……我ながらおっちょこちょいですね💦 赤いレトロなゴンドラに『ぎんが』の文字、なんとも可愛くて素敵でした😊


🪧 小さな看板を発見!『雲仙岳モミ天然林の再生』
ロープウェイを降りて、駐車場に向かって歩いていると……小さな看板が目に留まりました👀『雲仙岳モミ天然林の再生』と書いてあります🌲

園芸屋としては、こういう植物にまつわる看板はついつい足を止めて読んじゃうんですよね😌 さっそくじっくり読んでみることに📖
😲 火山ガスと害虫で……天然のモミ林があったなんて!
看板を読んでみると……なんと、この仁田峠周辺のモミ林は、平成新山の噴火による火山ガスの被害で木が弱り、そこに虫の害まで発生して、ほとんどが枯れてしまったんだそうです😭
前回、ロープウェイの係員さんに「今は火山ガスは出ていない」と聞いていたんですが……噴火の当時は、やっぱりガスが出ていたんですね😨 改めて火山の力の凄まじさを感じました💦 そして何より、この場所に『天然のモミ林』があっただなんて、まったく知りませんでした!これはビックリです😲
実は私、雲仙普賢岳の噴火の当時は中学生ぐらいだったかな……😅 その頃はまさか自分が園芸の道に進むなんて思ってもいなかったので、こういうニュースにも全然ピンと来ていなかったのかもしれません😅(笑)🌱 今こうして園芸屋になって、植物の目線でこの土地を歩くと、あの頃気づけなかったことがたくさん見えてきて……なんだか不思議な気持ちになりました😊
🌿 少しずつ再生するモミの木!根元にはミヤマキリシマも
看板の近くを見渡すと、モミの木が何本か立っていました🌲 どの木も結構大きく育っていて……もしかして、みんな同じ時期に植えられたのかな?🤔と想像がふくらみます😌


正直、まだ『林』と呼べるほどたくさんはなかったんですが……それでも、ちょっとずつ、確かに再生が進んでいるのが伝わってきました🌿 荒れた土地に、また緑が戻ってくる……園芸屋として、これほど嬉しい光景はありません😭✨

しかも、モミの木の根元には、あの『ミヤマキリシマ(ツツジ)』もちゃんと生えていたんです🌸 前回ご紹介した雲仙の春の主役が、ここでもたくましく根を張っていて……植物たちの生命力に、また元気をもらっちゃいました😊💕
🌲 園芸屋直伝!モミの木(モミ)の育て方・完全ガイド
せっかくモミの木にこんなに感動したので、園芸屋として『モミの木』の育て方を詳しくご紹介しますね😊 クリスマスツリーでおなじみのモミですが、実はちょっと気難しい一面もあるんです🎄 私の個人的な感想も交えながら、じっくりいきますよ〜!🤠
科名:マツ科モミ属
性質:常緑針葉樹(高木)
樹高:地植えだと20〜40mにもなる大木🌲
特徴:日本の山地に自生。雲仙のような冷涼な高地を好む
☀️日当たり
日当たりのよい場所を好みますが、若い苗のうちは強い西日や真夏の直射で葉焼けすることも🍂地植えなら半日以上日が当たる場所、鉢植えなら夏だけ明るい半日陰に移してあげると安心です😌
🌱土・植え付け
水はけと水もちのバランスが良い、やや酸性の土を好みます🤠赤玉土に腐葉土を混ぜた土がおすすめ🌿 植え付けは春(3〜4月)か秋(9〜10月)が適期です🤠根を大きく傷つけると弱りやすいので、植え替えは慎重に……ここは正直、私も気をつかうポイントです😅
💧水やり
乾燥が苦手なので、土の表面が乾いたらたっぷりと💧 特に夏場の水切れは大敵です😨ただし常にジメジメの過湿も根腐れのもとなので、メリハリが大事🤠雲仙のように霧が多く涼しい環境が本当は理想なんですよね〜🌫️
🍶肥料
それほど多肥は必要ありません😋春(3月頃)に緩効性の肥料を株元に少し施すくらいで十分です🤠あげすぎると軟弱に育って、かえって病害虫に弱くなるので控えめに😊
✂️剪定
基本的に自然な樹形が美しいので、強い剪定は必要ありません✂️ 混み合った枝や枯れ枝を、休眠期の冬(12〜2月)に軽く整理する程度でOK🤠太い枝を切ると樹形が乱れやすいので、切りすぎ注意です⚠️
🌡️暑さ・害虫に注意(ここ最重要!)
今回の看板でも書かれていた通り、モミは『暑さ』と『害虫』にめっぽう弱いんです😨 もともと冷涼な高地の木なので、平地の蒸し暑い夏は大の苦手💦 弱った木にはアブラムシやカイガラムシ、ハダニなどがつきやすく、そこから一気に弱ってしまうことも😱風通しを良くして、木を元気に保つことが一番の予防です🍃
⚠️園芸屋の個人的な感想
正直に言うと、モミの木は『地域を選ぶ木』だなぁと、今回しみじみ感じました😌 涼しい土地ではぐんぐん立派に育つのに、暑い平地では夏越しに苦労する……😱だからこそ、この雲仙の厳しい環境(火山ガスまで浴びた土地!)で再生していくモミたちを見ると、本当に頑張れ〜!🗣️と応援したくなっちゃうんです🌲💪 お家で育てるなら、鉢植えで小さめに仕立てて、夏は涼しい場所へ移動できるようにするのがおすすめですよ😊
🛍️ お土産タイム!『普賢岳噴火まんじゅう』が面白い(笑)
駐車場まで降りてきて、お土産屋さんにも立ち寄りました🛍️ 旅の楽しみといえば、やっぱりお土産探しですよね😆
まず目に留まったのが……『普賢岳噴火まんじゅう』🌋 なんとこれ、パッケージの紐を引っぱると、中でシューッと温かくなる仕組みのおまんじゅうなんです😲 面白すぎて、思わず買っちゃいました(笑)💕 火山の噴火をおまんじゅうで再現しちゃうなんて、ネーミングもアイデアも最高ですよね🔥

🥔 『雲仙じゃがいもポタージュ』と『湯のたまご』も絶品!
続いて手に取ったのが『雲仙じゃがいもポタージュスープ』🥔 長崎県産の雲仙ジャガイモを使ったスープなんですが……これがめちゃくちゃ美味しかったんです😋✨ じゃがいもの優しい甘みとコクがたまらなくて、体もほっこり温まりました♨️ さすが雲仙のじゃがいも、園芸屋も納得のお味でした🌱


そしてもうひとつ、『雲仙温泉 湯のたまご』も購入🥚 ふんわりスポンジの中に、カスタードクリームかな?がたっぷり入ったお菓子で、これまた美味しい〜😆💕 温泉地らしい可愛いネーミングとパッケージにも、ほっこりさせられました♨️ 甘いもの好きにはたまりませんよ〜!😋

💭 まとめ
『雲仙天草国立公園④』——いかがでしたか?🌋 帰りのロープウェイ『ぎんが』での気づき、火山ガスを乗り越えて再生するモミ天然林、そして美味しいお土産たち……最後の最後まで、発見と感動が詰まった雲仙の旅でした😊✨
荒れた土地に少しずつ緑が戻っていく姿は、園芸屋として本当に胸が熱くなりました🌲 自然の力と、それを守り育てる人たちの想いに、たくさん元気をもらった旅でしたよ〜💕
🌊 次回ブログは
次回ブログでは、『諫早湾干拓事業(いさはやわんかんたくじぎょう)』をお届けします!🌊✨
雲仙を離れて、次はあの有名な諫早湾へ……!一体どんな景色や発見が待っているのか、お楽しみに〜👀💕
まだまだ旅は続きます〜〜🚐✨
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
