こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです😁!🌿

出島③、今回は植物に気を取られて友人たちに置いてけぼりにされながら😅(笑)、あわてて駆け込んだ建物の中で出会った歴史の深〜いお宝たちをご紹介します😆!

😅 植物見てたら置いてけぼり……あわてて飛び込んだ建物

出島の敷地内を歩いていると、どこかに植物があると途端に足が止まってしまうのが園芸屋二代目の性(さが)😂

気づいたら友人たちがはるか前方に……😳!

「あ!待って待って🫳!!😱」と慌てて飛び込んだ建物🚪💨正直どの建物なのかよくわからなかったんですが😅(笑)、中に入ってみたらなかなか面白い展示がありました👀

🪪 暖炉の上の『名札入れ』……これって現代でいう経済団体?

建物に入って真っ先に目に飛び込んできたのが、暖炉の上にドーンと置かれた重厚な木製の台🫪近づいてみると……🚶‍♂️‍➡️

名札入れ」という展示プレートが🥸!

説明板を読んでみると……👀

長崎内外倶楽部の会員の名札入れ。同倶楽部の発起や建物の建設に尽力した倉場富三郎や長崎の財界人、在留外国人の名札が入れられている。」とのこと🧐

「なるほど!長崎内外倶楽部か〜……これって現代でいうと『日本経済団体連合会』とか『経済同友会』とか『日本商工会議所』みたいな経済団体の会員証みたいなもの?🤔」

財界人と在留外国人が一緒になってクラブを作っていたというのが、鎖国時代の出島らしいなと感じました🌍

それにしても……この名札入れ、暖炉の上に置いてて大丈夫なんでしょうか(笑)😂 熱で木が反ったりしないのかな🧑‍🩰?まあ江戸〜明治時代の職人が作ったものなので、そのあたりはしっかり計算されているんでしょうね😅!

「名札入れの名前を知ってる人いるかな🧐?」と考えながら展示を眺めていたら……😳

また置いてけぼりにされてました(笑)😂😂😂

🏃 急いで隣の建物へ!『組頭部屋・銅蔵』に突入

慌てて友人たちを追って隣の建物に駆け込むと、そこは「組頭部屋・銅蔵」でした🏛️

入口の看板によると……👀

銅蔵の1階には輸出用の棹銅が保管され、2階には輸入品の鮫皮が収められていました。銅蔵の前には組頭部屋が、蔵のまわりを囲むように一体的に作られ、一部は通路として、また銅蔵前の作業空間として使われていたと考えられます。

「組頭」というのはオランダ商館員を補佐する役目の日本人のこと🇯🇵1階では日蘭双方の立ち会いのもとで棹銅を箱から取り出して再計量して確認する作業が行われていたそうです📦

🔥 『炉跡遺構』……銅の検品に火が使われてた?

建物に入ってすぐのところに、柵があって、中に土と石が見えます🫪

炉跡遺構」という展示でした🔥

説明板を読むと……👀「銅蔵の出入口の近側から、床面を掘って火を起こした跡がいくつも見つかりました。場所をずらしながら、何度も火を使っていることから、組頭部屋では、オランダ商館員たちが、輸出する銅を検品する作業をおこなっていた、これらの工程と関係する可能性があります。」とのこと📜

銅の検品に火を使うんですか?🤔」と不思議に思ったのですが、銅の純度や品質を確認するために熱を加えて試験していたのかもしれませんね🤗!昔の品質管理、なかなか本格的です😲

⚖️ 『計量秤』……お互い立ち会って不正防止!

続いて展示されていたのが「計量秤(けいりょうはかり)」⚖️

大きな秤がドーンと展示されていて、説明板を読むと……👀

銅蔵に納められた棹銅は、オランダ船に積む前に、もう一度重さを計量する前に取引がおこなわれました。この取引の実態は、オランダ商館員と日本人の役人が立ち会いました。計量には、オランダ製の計量器が使用されました。」とのこと⚖️

つまり船に積む前に再度重さを確認して、日本側・オランダ側双方の役人が立ち会うことで不正が起こらないようにしていたわけですね😃!

「お互いで確認するシステム、現代の商取引と全く同じ発想やん(笑)😂 昔の人も考えることは同じなんですね😁!」

そして秤の形……😳基本的な天秤の構造は現代とほとんど変わってないんですよね😲 シンプルだけど理にかなった道具って、何百年経っても変わらないんだなぁとしみじみしました🤔

📦 『棹銅入箱』……1箱で米俵と同じ60kg!

そしてこれまた圧巻だったのが「棹銅入箱(さおどういりばこ)」の展示🧱!

木製の箱がズラリと並んでいて、写真の箱には「御用棹銅百斤入」と書かれています🧱

「百斤……1斤が600gだから……100斤で60kg!!😲

これ1箱で米俵1俵と全く同じ重さなんです(笑)😂

説明板によると1箱に棹銅が100本(300g×100本)入っていて、銅蔵の入口から数えて前面側と奥側で番号が交互に積み上げられていたとのこと🧱1箱60kgを積み上げていくのは重労働だったでしょうね……💪

ちなみにこれらの箱には「長崎 別子立川」「御用棹銅百斤入」などの文字が書かれていました😳別子といえば愛媛の別子銅山⛰️!江戸時代の日本を代表する銅山で、ここで採れた銅が出島を経由してヨーロッパへ輸出されていたんですね🌏

✅ まとめ

出島③、いかがでしたか?😊

植物を見ていて置いてけぼりになりながら飛び込んだ建物で出会ったのは…😀…長崎内外倶楽部の「名札入れ」・組頭部屋の「炉跡遺構」・日蘭立ち会いの「計量秤」・米俵と同じ60kgの「棹銅入箱」……歴史の重みがぎっしり詰まった展示の数々でした📦

江戸時代の貿易現場って、今の商社や物流会社と全く同じ発想で動いていたんですね😲!昔の人すごい😆!!

📢 次回予告

次回ブログは【出島④】🤗!まだまだ出島探検は続きます👋お楽しみに🎵

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