🏫【大野木場監視所・小学校跡】熱風で曲がった校舎と、焼けても蘇ったイチョウの木〜植物の生命力に感動〜
こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです😁
がまだすドームで火山災害の凄まじさを学んだ後、もう一つ訪れたい場所がありました🌋 それが『大野木場監視所(おおのこばかんししょ)』、愛称『砂防みらい館』です🏢

ここは、火砕流の被害を受けた『小学校の跡』が、そのまま残されている場所なんです🏫実際に現地に立ってみて……本当に胸に迫るものがありました😞
🏫 元・小学校が今は監視所に
大野木場監視所(愛称・砂防みらい館)は、元々は小学校だったみたいです🏫
それが今では、火山を見張る『監視所』として使われているんですね😌子どもたちの声が響いていた場所が、今は火山の脅威から人々を守る役割を担っている……何だか不思議な気持ちになります😟
🛰️ 無人重機を衛星で操作!すごい技術
展示を見ていて、特に感心したのがコレ👀

噴火災害で人が立ち入れない危険なエリアでは、無人化した重機を『衛星で操作』して、砂防ダムの工事をしているらしいんです🛰️
えぇ〜!😮すごい技術ですね😲 遠く離れた安全な場所から、ラジコンみたいに重機を動かして工事ができるなんて🚜これなら、危険な場所でも犠牲者が出なくて済みますよね☺️

災害の教訓から、こうして人の命を守る技術が生まれているんだなぁと、しみじみ感じました😊
🪟 熱風で曲がったサッシ……生々しい爪痕
小学校の校舎は、当時のまま残されています🏫

よく見ると……熱風で曲がったのでしょうか、サッシ(窓枠)が曲がっているところもありました🪟

金属のサッシが曲がるほどの熱……火砕流の熱風の凄まじさが、こんなところにも生々しく残っているんです😱 写真や展示で見るのとは違う、現実の重みを感じます🙁

📷 噴煙が迫る写真……でも、無事だった
小学校の後ろに、噴煙がすぐそこまで迫っている写真の展示がありました📷

見た瞬間、『うわ、これは……』と息を呑みました😓こんなに近くまで噴煙が来ていたなんて……😔
でも、そこに書かれていた説明を読んでホッとしました😮💨写っている先生や生徒さんたちは、無事だったそうです😢✨ 本当に、よかった……🙂
あの恐ろしい状況の中で、みんなが無事に逃げられたという事実に、心から安堵しました😌
🌳 焼けても蘇った!校庭のイチョウの木
そして、園芸屋として一番心を打たれたのが……校庭にある大きなイチョウの木です🌳

このイチョウ、火砕流の熱風で焼けてしまったらしいんですでも……その後、見事に復活したそうなんですよ!🌱✨
焼かれても、また芽吹いて、緑を取り戻す🌲植物の力強さ、生命力には本当に驚かされます😆園芸屋としての血が騒ぎますね🤠(笑)💕

災害の傷跡が残るこの場所で、力強く立ち続けるイチョウの姿は、見る人に『希望』を与えてくれているんだと思います😊
🍃 園芸屋二代目が解説!イチョウの育て方・完全ガイド
さて、こんなに力強いイチョウの木🌲実は、ご家庭でも育てられるって知っていましたか🤗?🍃 園芸屋として、育て方を詳しくご紹介しますね🤠
科名:イチョウ科イチョウ属
性質:落葉高木(生きた化石とも呼ばれる古い植物)
樹高:地植えで20〜30m(鉢植え・剪定で小さく管理も可)
耐寒性・耐暑性:どちらも非常に強い
雌雄:雌雄異株(オスの木とメスの木がある)
☀️日当たり
日光が大好きな木です☀️1日を通してよく日が当たる場所が理想🤠半日陰でも育ちますが、秋の黄葉を美しく楽しみたいなら、断然日向がおすすめです🤠日当たりが悪いと枝が間延びして、葉付き・色付きが悪くなります😵
💧水やり
地植えなら、根がしっかり張った後(植え付け2年目以降)は基本的に雨任せでOK😄よほど日照りが続いたときだけ与えれば十分です🚿鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと、鉢底から水が流れ出るくらい与えてください🤠乾燥には比較的強い木ですが、鉢植えは水切れに注意です😨
🌱土・植え付け
水はけと水もちのバランスが良い土を好みます🤠特に土質は選ばず、やせ地でも丈夫に育つのがイチョウの魅力💪だからこそ、火砕流の熱にも負けず復活できたんですね💪 植え付けの適期は落葉中の11月〜3月🤠掘って植えるのではなく、盛り土をして腐葉土を混ぜ込んであげると根付きが良くなります🤠
🍶肥料
それほど肥料を必要としない木ですが、与えるなら寒肥(かんごえ)として2月頃に、株元に有機質肥料(油かす・堆肥など)を施します😋鉢植えは春と秋に緩効性の固形肥料を置き肥する程度で十分🤠肥料が多すぎると枝葉ばかり茂るので控えめに🤤
✂️剪定(せんてい)
落葉した冬(12月〜2月)が剪定の適期です🤠イチョウは萌芽力が強く、多少強く切っても元気に芽吹いてくれます💪混み合った枝・内側に向かう枝・枯れ枝を整理して、風通しと日当たりを良くしてあげましょう✂️鉢植えやコンパクトに保ちたい場合は、伸びすぎた枝を切り詰めて樹形を整えます🤠
🌡️耐寒性・耐暑性
暑さにも寒さにも非常に強く、北海道から沖縄まで全国で育てられます💪病害虫にも強く、初心者でも失敗しにくい木です🤠生命力がとにかく強いので、多少のことではへこたれません😬まさに今日見たイチョウのように、たくましいんですよ😊
🌰雌雄異株のお話
イチョウにはオスの木とメスの木があり、ぎんなん(銀杏)が実るのはメスの木だけ👩🦰ただし、メスの木は秋に落ちた実が独特のにおいを放つので、においが気になる方や狭いお庭にはオスの木がおすすめです👨🦰苗を買うときに「オス・メス」を確認するといいですよ👀
⚠️注意点
とにかく大きく育つ木なので、地植えにする場合は建物や電線から十分に離し、根を張るスペースをよく考えて植えてくださいね🤠お庭が狭い方や手軽に楽しみたい方は、鉢植えで盆栽風に仕立てるのも本当に素敵ですよ🌳 秋の黄金色の葉は、何年経っても見るたびに心を癒してくれます💕買ってきた苗が接木をしてある場合は台木から出てきた芽は大きくせず必ず新芽のうちに摘み取ってください🤏台木の方が強くよく育つのでイチョウが育たなくなります🤠
💭 まとめ
『大野木場監視所・小学校跡』——いかがでしたか?🏫
熱風で曲がったサッシ、迫り来る噴煙の写真、そして焼けても蘇ったイチョウの木……ここには、自然の脅威と、それに立ち向かう人々の知恵、そして生命の力強さが、すべて詰まっていました😉
悲しい歴史だけでなく、『前を向いて生きていく希望』も感じられる場所でした☺️園芸屋として、あのイチョウの姿は一生忘れないと思います💕
島原に来たら、がまだすドームと合わせて、ぜひ訪れてほしい場所です😊
🫛 次回ブログは
次回ブログでは、『藤田チェリー豆総本店(ふじたチェリーまめそうほんてん)』をご紹介します!😆
チェリー豆って、ご存じですか?😋 ちょっと気になる名前ですよね🧐どんなお豆なのか、お楽しみに👀💕
まだまだ旅は続きます〜〜🚐✨
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旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
