🍵【道の駅 彼杵の荘④】ようやく物産館に到着(笑)!にんじん1本50円とお茶が数百種類の圧巻ぶり〜長崎の旅〜
こんにちは😊
旅する園芸屋二代目しんのすけです🌿
長崎・佐賀の道の駅めぐりの旅、まだまだ続いております📍
前回は【道の駅 彼杵の荘③】でした🏪
茅葺きの家『旧岳中家住宅』が本日貸切で入れなくて(涙)😢
その代わりに、腰・膝・踝の神様『平五郎どん』にお茶を供えて🌿
観音様の看板を最後まで読まずに疑問を持って、三行上に答えが書いてあった、あの回です(笑)😂
さて、今回です🙌
いよいよ、あの場所に行きます😳
物産館です🏪
……いや、長かった😮💨
本当に長かったんです🙌
古墳で足止めされ😅
資料館で足止めされ😮💨
茅葺きの家で足止めされ🙌
平五郎どんで足止めされ😅
観音様で足止めされ😮💨
五回も足止めされて、ようやく到着です(笑)😄
今回は、買ったものを全部ご紹介します🛒
全11品👀
お茶が3種類🌿
お酒が1本🍶
そして園芸屋として、どうしても語りたいにんじんの話があります🥬
それでは、いってみましょう😳
🚶 気になる展示物が多すぎて、なかなか辿り着けませんでした(笑)
まず、状況を説明させてください🍀
僕が【道の駅 彼杵の荘】に着いたのは、午前11時半すぎでした🏢
そして物産館に入ったのが、12時をかなり回った頃です📍
1時間以上です🌿
道の駅の物産館に着くまでに、1時間以上かかっているんですよ🏢
普通、道の駅に着いたら真っ先に売店に行きますよね📍
それが普通です😊
僕もそうするつもりでした😄
でも、この道の駅がおかしいんです📍
駐車場を出た瞬間に、県内最大級の古墳があるんですから📜
そこから始まって、江戸時代の切間石、巨大な水車、無料の歴史民俗資料館、明治の茅葺き民家、足腰の神様、観音様🏯
全部、物産館に着く前にあるんです(笑)😄
いや、配置が悪いとかじゃないんですよ💡
密度が高すぎるんです🙌
トイレ休憩のつもりで寄ったら、確実に1時間は溶けます😳
僕は溶けました😌
そして、ようやく物産館の入口に立ちました😮💨
「やっと着いた」🙌
それが第一声でした(笑)😂
👥 館内、めちゃくちゃ人が多かったです
そして、扉を開けて🤔
僕は固まりました😊
人が、すごい😳
お昼の時間帯です😄
土曜日でもないのに、これだけの人🍀
レジには列ができていて、通路もすれ違うのに気を使うくらい🛒
地元の方も、旅行の方も、両方いらっしゃる感じでした🤔
そこで僕は、諦めました😊
館内の写真は、撮れません📸
これは無理です🙌
人が写り込んでしまいますし、買い物をされている方の邪魔になります😆
ブログのために、人の買い物を妨げるわけにはいきません💡
なので、今回は戦利品のみでお届けします(笑)😆
いやでも、これだけ人が入っているのは、いいことなんですよ🙌
道の駅というのは、地元の農家さんが野菜を出す場所です🥕
お客さんが多いということは、それだけ地元の方に売上が回っているということ🤔
園芸屋として、こういう景色は素直に嬉しいです😄
僕の店も小売業ですから、混んでいる店を見ると「いいなあ」と思います(笑)😂
さて、写真が撮れないなら、買うしかありません📷
財布を出して、店内に突入しました😆
🥕 一個目は『にんじん』……値段を見て二度見しました(驚)
入ってすぐの場所は、地元の農産物コーナーでした🥕
道の駅の王道ですね🏢
大根、白菜、ほうれん草、キャベツ😋
2月中旬ですから、冬野菜の最終ラウンドという時期です🥕
そして、どれも安い😳
いやこれ、本当に安いんですよ💸
園芸屋という仕事をしていると、野菜の値段には敏感になります🥕
苗を売る側ですから、その苗が育った先の相場も見るんです🌿
で、そこで僕の目に留まったもの😳
これが【道の駅 彼杵の荘】での一個目です👀

『にんじん』🥬
透明の袋に、ごろっと入っています📌
写真だと分かりにくいんですが📸
これ、5本入りなんです😄
重ねて入っているので、上から見ると3本くらいに見えるんですけど😳
ちゃんと5本あります😌
で、値段😳
250円💸
……250円💰
5本で250円😳
つまり📖
1本50円(驚)😳
いや、待ってください😋
これ、安すぎませんか💸
しかも、細いにんじんじゃないんですよ🥕
見てください、この太さ✨
どっしりした、立派なにんじんです🌱
スーパーだと、この太さのにんじんなら1本100円は普通にします🥕
それが50円😳
半額です😆
僕は迷わずカゴに入れました🛒
ラベルも見てみました✨
『品名 にんじん』🌱
『産地名 大村産』💡
『出荷日 2026年02月16日』🙌
『出荷者 1164 田渕 和子』😳
『販売者 道の駅 彼杵の荘』🏪
……出荷日がその日です😋
2月16日😁
僕が買ったのが、まさに2月16日🛒
朝採れということですね🤔
そして、出荷者のお名前がちゃんと書いてある📌
『田渕 和子』さん😊
こういうの、いいんですよ😄
誰が作ったか分かる😆
番号まで振られていて、生産者さんの管理がしっかりしている証拠です😌
僕は田渕さんのにんじんを、キャンピングカーに積みました🥬
そして、産地が『大村産』✨
……あれ💡
大村🙌
前回の前回、【道の駅 長崎街道鈴田峠】の回で、思い出してください📍
あそこは大村市にありました🍀
そして【彼杵の荘①】では、ひさご塚の主が大村湾を統治した首長だと書きました😋
また大村です(笑)😄
この旅、大村がずっと絡んできます🌿
大村湾をぐるっと囲む一帯が、ひとつの経済圏なんですね🤔
彼杵の道の駅に、大村のにんじんが並ぶ🌱
それはそうなんです、車で30分の距離ですから🚐
🌱 園芸屋の豆知識:にんじんが1本50円で売れる理由と、あの『赤』の正体
ここで園芸屋として、どうしても語らせてください🌿
にんじんです🌱
この野菜、園芸の世界では『難しいほうの野菜』に分類されます🥕
え、と思いましたよね🤔
にんじんなんて、どこにでも売ってるじゃないかと🌱
でも、育てるのはけっこう大変なんですよ🌿
まず、にんじんの基本情報から🌱
セリ科ニンジン属です🍀
セリ科、というのがポイントです😋
仲間を並べると、パセリ、セロリ、三つ葉、パクチー、ミツバ、そしてセリ🍀
全部、香りが強いじゃないですか🌿
にんじんも、独特の香りがありますよね🥬
あれ、セリ科の血筋なんです📌
にんじん嫌いのお子さんは、あの香りが苦手なんですね🥕
同じ理由でパクチーが苦手な方もいます🤔
あれ、実は親戚同士なんですよ😆
で、育てるのが難しい理由がこれです🌱
にんじんの種は、発芽が下手なんです🥬
園芸の世界では「ニンジンは発芽まで7割」という言い方をします✨
発芽さえすれば、あとは7割終わったようなもの💡
逆に言えば、発芽でつまずく人がとても多い😳
なぜか🍀
理由が3つあります🤔
ひとつ、種が薄くて軽い🍀
にんじんの種は、平べったくて小さくて、体力が少ないんです🥕
だから深く埋めると、地上まで出てこられません🤔
ふたつ、好光性種子である🍀
これが面白いポイントで、にんじんの種は光を感じないと発芽しにくいんです🥕
だから土をかぶせすぎたらダメ🌿
薄く、ほんのり隠れる程度にする😆
『覆土は薄く』が鉄則です🌱
みっつ、乾燥に極端に弱い👀
これが一番の関門です✨
薄く土をかぶせるということは、乾きやすいということ🌱
そして発芽まで1週間から10日かかる🙌
その間、一度でも土が乾いたらアウトです🍀
だからプロは、種をまいた上にもみ殻や不織布をかけて乾燥を防ぎます😋
……もみ殻😁
②で出てきた籾摺機ですよ(笑)😂
籾摺機で取り除かれた籾殻が、にんじんの発芽を助けているんです🥬
この道の駅、本当に全部つながっています📍
そしてもうひとつ、にんじん栽培の壁があります🥕
土です🌿
にんじんは、根がまっすぐ下に伸びる野菜です🌱
だから、土の中に石や硬い塊があると🌿
根が二股に割れます🍀
これを『岐根(きこん)』と言います🌱
面白い形のにんじんを見たことがある方、あれが岐根です🥬
味は変わらないんですが、売り物としては規格外になってしまう😳
だから、にんじん畑は深く、細かく、石を取り除いて耕さないといけません🍀
……深く耕す😋
②の犂と馬鍬ですよ(笑)😄
犂で深く起こして、馬鍬で塊を砕いて平らにする🌿
あの作業が、まさにこれのためなんです🤔
100年前の道具の意味が、にんじん1袋で腑に落ちました🌱
僕は資料館を先に見てしまったせいで、このにんじんが違って見えています(笑)😂
それに加えて、にんじんは間引きが必須です🥬
密に生えた芽を、何度も抜いて間隔を空けていく😆
これをサボると、全部細いままで太りません😌
しかも、収穫まで100日から120日かかります👀
約4か月✨
トマトやきゅうりよりずっと長いんです💡
その間ずっと、除草して、間引いて、水をやって🙌
……それが5本で250円💸
安すぎると思いませんか💰
いや、僕は素直に嬉しかったですよ😆
でも、売る側の人間として、これはちょっと複雑でした🙌
道の駅の直売は、農家さんが自分で値段をつけます💰
だから、こういう値段になるんです😳
流通コストがかからないから安い、という面もある💸
でも、この手間を知っていると、頭が下がります💡
田渕和子さん、ありがとうございました😊
最後に、にんじんの色の話をひとつ🌱
あのオレンジ色、何の色かご存知ですか💡
βカロテンです👀
そして、このカロテンという名前✨
にんじんの英語名『Carrot』から来ているんです🥕
いや、逆です🙌
正確には、ラテン語のにんじん(carota)から『カロテン』という名前がついた🌱
にんじんが語源の栄養素なんですよ🥕
代表選手すぎて、名前まで取られている(笑)😆
そして、ここが園芸屋として一番言いたいこと🍀
βカロテンは、油と一緒に食べないと吸収されにくいんです😋
脂溶性といって、油に溶ける性質があります🤔
だから、にんじんを生でサラダにするより🌱
油で炒めるか、ドレッシングをかけるほうが、栄養を取れる😊
きんぴらとか、にんじんしりしりとか、あれが正解なんですよ🥬
昔の人の料理法は、だいたい理にかなっています📚
……ちなみに、ここで嬉しい情報があります😂
このあと僕が買ったものの中に、ちょうどいい油っぽいものがあります👀
にんじんと相性がいいやつです🌱
それは、あとで出てきます(笑)😂
🍵 早速お茶コーナーへ(笑)ズラッと並んでいて圧倒されました
にんじんをカゴに入れて、僕は足を速めました🥬
目的地があるんです😳
お茶コーナーです(笑)😂
いや、当然でしょう😋
前回の記事で、僕は散々書きました😊
東彼杵町はそのぎ茶の名産地🍵
長崎県のお茶の約6割を作っている土地🍃
そして、お茶が好きな神様に、お茶を供えてきたばかり🌿
ここまで来て、お茶を買わずに帰るわけがありません🍵
そして、お茶コーナーに着いて🍃
僕は、また固まりました✨
多い😌
いやもう、圧倒されました👀
棚一面が、お茶なんです🌿
それも、ちょっとした量じゃない💡
ざっと見て、数百種類はあったと思います🌿
数百です😳
お茶で、数百🍵
しかも、並び方が理にかなっていました😋
縦列でメーカーごとになっているんです😁
この列は西海園さん、この列は安田製茶さん、という感じ💰
そして、その縦の列の中で、お茶の種類と等級で並んでいる🍃
等級というのが、これまた面白いんですよ😄
僕が見た範囲で、こういう表記がありました👀
『上』😄
『特上』😆
『特撰』😌
『寿』👀
……ん?✨
寿?💡
いや、これ、どういう順番なんでしょうか(笑)😆
上、特上、特撰😳
ここまでは、なんとなく分かります🍀
上より特上が上で、特撰はさらに上っぽい😋
でも『寿』😁
これ、どこに入るんですか(笑)😂
しかも、メーカーごとにまた別の等級があるんです😊
お店ごとに独自の呼び方をしている📌
だから、隣の列に移ると、等級の言葉が変わる🌱
……もう、分かりません(笑)😆
いや、これは楽しい『分かりません』ですよ😄
知らない世界に足を踏み入れたときの、あの感じです💡
そして、もうひとつ面白かったのがこれです😆
POPのアピール合戦(笑)😄
棚のあちこちに、手書きのPOPが立っているんです👀
『人気No.1』🥇
『〇〇賞受賞』✨
『当店おすすめ』🍀
もう、賑やかなんですよ😳
メーカーさんもお店も、全力でアピールしてくる😁
これ、小売業をやっていた人間としては、たまらない光景でした👥
「この苗、今が植え時です」とか「初心者さんにおすすめ」とか🍀
あれ、書くのが意外と難しいんですよ😊
長いと読まれないし、短いと伝わらない😄
ここのPOPは、短くて、強くて、分かりやすかった😆
『人気No.1』は、最強のPOPです(笑)😂
だって、迷っている人間は、それを選びますから😳
……そして僕は、めちゃくちゃ迷いました😊
数百ある中から、選ぶわけです💡
どれを買うか迷って、迷って💸
お茶コーナーだけで、かなりの時間を使いました(汗)🙌
🥇 二個目は『特撰 玉緑茶』(お茶の西海園)
さて、迷った結果を発表します🍀
二個目はこれです✨

『特撰 玉緑茶』🌿
袋がですね、金色なんですよ🤔
ゴールド📌
もう、見た瞬間に「高そう」と思いました(笑)😂
いや、これは戦略として正しいんです😄
金色は「いいもの」を一瞬で伝える色ですから😆
パッケージを読んでみます😌
『長崎県名産 そのぎ茶』🍃
『ふくよかな味と香り』✨
『玉緑茶』🍵
『特撰』🙌
「丹精込めて造りあげた茶葉は心のおもてなし」🌿
そして、下のほうに屋号が入っています🍀
『お茶の西海園』🍃
さらに、左上には緑の認証マークがついていました😁
『長崎県推奨』🌿
県のお墨付きです🤔
こういうマーク、地味に効きますよね📌
裏面も、しっかり読みました😊

こちらが情報の宝庫でした😄
まず、九州の地図が印刷されていて、東彼杵町の位置に印がついています😆
そして、こう書いてありました😌
「長崎の豊かな風土が育てたこだわりの銘茶 そのぎ茶」🍃
「東彼杵町は長崎県の中央に位置します✨」
「長崎県内の約60%を占めるお茶の生産地です🍵」
……出ました🙌
60%😳
前回の記事で僕が書いた数字と、ぴったり一致しました(笑)😂
パッケージに書いてあるんですから、間違いありません😋
そして、こちらも重要です😁
『名称 玉緑茶』🍵
『原材料名 緑茶(長崎県産)』🤔
『内容量 100g』📌
『賞味期限 2027年02月』🏆
『製造者 有限会社 西海園』😄
『長崎県東彼杵郡東彼杵町 三根郷1349』🍀
そして、ここが一番ありがたかった部分です😌
おいしい飲み方が、アイコン付きで書いてあるんです😍
『茶葉の量 3g / 1人』🌿
『お湯の量 100ml』🌡️
『お湯の温度 80℃』⏱️
『抽出時間 60秒』💡
……これ、最高じゃないですか🍀
数字で全部書いてある😋
「適量」とか「お好みで」じゃないんです😁
3グラム、100ミリリットル、80度、60秒🌡️
これなら間違えようがありません🤔
しかも、ちゃんと注意書きも📌
「茶葉の量・お湯の温度・抽出時間は目安です🍵お好みで調節してください🍃」
「熱湯には十分ご注意ください😆」
……いや、この誠実さ😌
前回の記事で、資料館のラベルの説明が丁寧すぎると書きました🏢
東彼杵町、説明が丁寧な土地なのかもしれません(笑)😄
この『80℃』という数字、あとで豆知識コーナーで語らせてください💡
ここが、お茶のいちばん面白いところなんです🍃
🥈 三個目は『寿 玉緑茶』……飲み比べのために買いました(笑)
さて、三個目です😳

これは、完全に僕の性格の問題です🍀
飲み比べがしたい(笑)😆
さっきの金色の『特撰』と、同じ西海園さんの別の等級😁
それを両方買えば、味の違いが分かるじゃないですか🛒
というわけで、選んだのがこれです🤔
『寿 玉緑茶』🌿
パッケージの色が違います😊
金色ではなくて、黄緑色😄
若い茶葉みたいな、明るいグリーンです🌿
等級の枠は黒地に白文字で『寿』😌
デザインの基本レイアウトは、金色のやつと完全に同じでした👀
『長崎県名産 そのぎ茶』🌿
『ふくよかな味と香り』💡
『玉緑茶』🍃
「丹精込めて造りあげた茶葉は心のおもてなし」🌿
『お茶の西海園』🍵
同じシリーズの、等級違いですね😋
分かりやすい😁
裏面も見てみました👀

こちらは『そのぎ茶【寿】』と書かれています🍃
『名称 玉緑茶』🌿
『原材料名 緑茶(長崎県産)』😊
『内容量 100g』😄
『賞味期限 2027年01月』✨
『製造者 有限会社 西海園』😌
そして、飲み方の数字も同じでした👀
3g、100ml、80℃、60秒💡
……ん?🙌
同じですか😳
等級が違っても、淹れ方は同じ🍀
なるほど、と思いました🤔
等級が違うということは、茶葉の質が違うということ🌿
でも、お茶としての淹れ方の基本は変わらない🍵
同じ条件で淹れたときに、味の差が出るわけです🤔
つまり、これは完璧な飲み比べ条件です(笑)😄
同じメーカー、同じ種類、同じ淹れ方、等級だけ違う🌱
実験としては、これ以上ないセッティングです😄
園芸屋なので、こういう条件を揃えるのが好きなんですよ🍀
苗を比較するときも、同じ土、同じ鉢、同じ水やりにします🌱
それでこそ、品種の差が見えるんです🌿
お茶でも同じことをやってしまいました(笑)😄
🏆 四個目は『特上 そのぎ茶』……『第74回農林水産大臣賞受賞』(驚)
さて、四個目です👀

これは、別のメーカーさんのものです🙌
縦列が変わりました😳
そこで目に入ったのが、この袋でした👀
パッケージが、また全然違うんです😊
淡い紫と金の模様😁
上品で、和菓子の箱みたいな雰囲気です😌
下半分には、茶畑の写真が入っています📷
そして、そこに書かれていた文字📌
『特上』😊
『長崎 そのぎ茶』🍃
『玉緑茶』🌿
『ふくよかな味と香り』😌
そして👀
『第74回 農林水産大臣賞受賞』✨
……💡
大臣賞🥇
また大臣賞です(笑)😄
いや、待ってください🍀
【彼杵の荘②】で、籾摺機に『農林通産大臣賞受領』と書いてあって、僕は「凄っ」と声を出しました😲
【彼杵の荘③】で、そのぎ茶が大臣賞の名産地だと書きました🌿
そして今、実物が目の前にあります👀
第74回🤔
回数まで入っているのが、たまりません📌
全国茶品評会という、お茶の日本一を決める大会があります🍵
そこで最高の賞を取ったお茶、ということですね🍃
……これは、買うしかない😆
僕は迷いませんでした😌
製造元を見てみます✨
『お茶栽培・製造・直売 安田製茶』🌿
『長崎県東彼杵郡東彼杵町中尾郷1105』💡
栽培から直売まで、全部自分でやっていらっしゃる🌿
農家さんが、自分で作って、自分で仕上げて、自分で売る🏠
園芸屋としては、この形に憧れがあります🌿
うちは仕入れて売る立場ですから😁
作る人が売ると、伝えられる情報の量が違うんですよ👥
裏面が、もう文字でびっしりでした🤔

これがすごいんです🤯
そのぎ茶の歴史が、長文で書かれているんです🍵
読める範囲で拾ってみます😄
「長崎そのぎ茶 ふくよかな味と香りの玉緑茶」🌿
「『そのぎ茶』の元となるアミノ酸をたっぷり含んだ……」🍵
「……長崎県は江戸期の茶の湯……」🏯
「……独特の製法……」✨
「……蒸し製玉緑茶……」🍵
「……勾玉のような形状……」🙌
「……最新の加工技術で仕上げ……」😳
「良質な茶葉として高い評価を受け……」🍵
1600年代らしき年号も見えました✨
……いや、情報量😁
お茶の袋の裏に、ここまで書きますか(笑)😂
しかもこれ、小さい字なんですよ🤔
読ませる気があるのか、と思うくらい小さい😊
でも、書いてある😄
この『とにかく全部書いておく』という姿勢😆
資料館のラベルと、まったく同じ精神です🏪
東彼杵町、本当にそういう土地なんですね🌿
そして、値段も見えました💸
『¥1,080(税込)』💰
『内容量 90g』🙌
『そのぎ茶 特上』🌿
『製造 743 安田製茶』💰
『道の駅 彼杵の荘 TEL0957-49-3311』🏢
1,080円💸
大臣賞受賞のお茶が、1,080円🍵
……安いと思いました😳
いや、お茶としては安い買い物ではありません🌿
でも、日本一を決める大会で最高賞を取った品ですよ🏆
それが1,000円ちょっとで手に入る😳
さっきのにんじんと同じです🌱
この道の駅、ものの価値と値段が釣り合っていない(笑)😂
いい意味で、です👀
というわけで、お茶はこの三つにしました🌿
西海園さんの『特撰』💡
西海園さんの『寿』🙌
安田製茶さんの『特上』(大臣賞)💸
……多すぎて、選ぶのにものすごく時間がかかりました(汗)😅
いや本当に、汗をかきました😮💨
数百種類の中から三つ🍀
こんなに悩んだ買い物、久しぶりです🛒
でも、この三つなら飲み比べができます🤔
同じメーカーの等級違い📌
そして、別メーカーの最高級😊
タテとヨコ、両方の比較ができるわけです🤔
完璧な布陣だと自分では思っています(笑)😄
🌱 園芸屋の豆知識:『玉緑茶』って何なのか、80℃の意味も含めて
さて、ここまでで玉緑茶という言葉が何回も出てきました🍵
買った三袋、全部が玉緑茶なんです🍃
僕は正直、この言葉を知りませんでした🍀
なので調べました💡
これがまた、めちゃくちゃ面白かったんです😆
まず、大前提から😳
緑茶も紅茶もウーロン茶も、全部同じ植物です🌱
前回の記事で書きました、Camellia sinensis(チャノキ)😋
椿の仲間の、あの木です🌿
違うのは加工方法だけなんですよ🤔
摘んだ葉をすぐ加熱すると、酸化が止まって緑茶🍀
しっかり酸化させると紅茶😊
途中で止めるとウーロン茶😄
同じ木の葉っぱが、加工で三つに分かれる🍀
これ、園芸屋として何度聞いても面白い話です😂
で、その緑茶の中にも、種類があります🌿
日本の緑茶で一番多いのは『煎茶(せんちゃ)』です🍵
スーパーで売っているお茶の、ほとんどが煎茶🍃
茶葉の形が、細くてまっすぐな針のような形をしています😳
あの形、覚えていますか🍀
細長い、松葉みたいな形です🌿
あれは、製造の最後に『精揉(せいじゅう)』という工程があって😁
茶葉を細長く伸ばしながら揉んで、形を整えているんです🍵
ところが、玉緑茶は違います🍃
この精揉の工程がないんです📌
伸ばさない😊
だから、茶葉が丸まった形になります🍃
くるっと、勾玉(まがたま)みたいな形😆
安田製茶さんの裏面にも『勾玉のような形状』と書いてありました💰
この形だから『玉緑茶』なんです👀
また名前が嘘をついていませんでした(笑)😄
この旅、何回目でしょうか👀
橘、切間石、馬鍬、茅、そして玉緑茶🍃
名前は、本当に嘘をつかない😳
で、ここが重要なんですが🍀
なぜ、そのぎ茶は玉緑茶なのか🍃
これには理由があります📖
玉緑茶は、九州でとても多いんです🍵
特に長崎、佐賀、熊本🤔
この旅で回っている地域、まさにここです📌
理由はいくつかあるんですが、大きいのは手間です💡
精揉という工程を省くので、製造の手数が少ない😄
だから、小さな農家でも自分で仕上げられる🌿
安田製茶さんが『栽培・製造・直売』を全部やっているのは、これが効いています💰
大きな工場を持たなくても、自分で完成品まで作れるんです👀
そして、味の違いです✨
玉緑茶は、渋みが穏やかで、まるい味になると言われます💡
袋に書いてあった『ふくよかな味と香り』🙌
あの『ふくよか』という表現、これが玉緑茶の特徴なんですよ🌿
三袋すべてに『ふくよかな味と香り』と書いてあったのは、偶然じゃない🍀
玉緑茶の共通言語なんですね🍃
さて、最後に80℃の話をさせてください💡
パッケージに書いてあった、あの数字です🌿
『お湯の温度 80℃』⏱️
なぜ、熱湯じゃないのか📌
これ、化学の話なんです😊
お茶の味を作る成分は、主に三つあります🍃
テアニン(うま味・甘み)🤤
カテキン(渋み)😌
カフェイン(苦み)👀
で、この三つ✨
お湯から出てくる温度が違うんです🌡️
テアニンは低い温度でも出てくる⏱️
カテキンとカフェインは高い温度でよく出てくる💡
つまり🤔
熱湯を使うと、渋みと苦みが一気に出る😊
80℃くらいに落とすと、うま味が主役になる😋
これが『80℃』の意味です⏱️
たった20度の差で、味の設計が変わるんですよ📌
……ちなみに、玉露という高級なお茶は60℃くらいで淹れます🍵
さらに低い😄
うま味だけを、じっくり引き出すわけです🤤
逆に、番茶やほうじ茶は熱湯でガンガンいきます😌
あれは香ばしさを出したいので、高い温度が正解⏱️
お茶って、温度で全部決まるんです🌿
僕は今まで、ぜんぶ熱湯で淹れていました😌
反省しました(笑)😆
ポットのお湯を注いで、何十秒か待って💡
それで「このお茶、渋いな」とか言っていたんです🍵
渋くしていたのは、僕でした(笑)😆
大臣賞のお茶を熱湯で淹れたら、安田さんに申し訳が立ちません🌿
ちゃんと80℃で淹れます🌡️
……お湯を沸かして、少し冷ます⏱️
あるいは、湯呑みに一度移して冷ます🌿
湯呑みに移すと、だいたい10度くらい下がります🍵
二回移せば、20度😄
道具がなくても、これでいけます😆
昔の人が湯冷ましをしていたのは、こういう理由なんですね📜
また昔の人に感心しました(笑)😆
🍋 五個目は『柚子茶』……お茶コーナーとは別の場所にありました
お茶コーナーを離れて、店内を歩いていました🌿
そうしたら、まったく別の棚で見つけたのがこれです👀
五個目✨

『柚子茶』🍋
ガラス瓶に入った、とろっとした黄金色のものです😋
お茶といっても、茶葉じゃありません🌿
柚子を砂糖などで漬け込んだ、ジャムみたいなものですね🍋
お湯で溶いて飲みます⏱️
ラベルを見てみます😳
『柚子茶(ゆずちゃ)』🍋
『ティースプーン2〜3杯』😄
『伝統茶』らしき文字😆
そして、下のほうに😌
「私はゆず茶が大好き」🍊
……✨
私は(笑)😂
いやこれ、キャッチコピーとして最高じゃないですか🙌
「大人気」とか「厳選素材」とかじゃないんです✨
私は、大好き😌
誰の「私」なんでしょうか(笑)😆
作った人でしょうか🙌
こういう距離感の近いコピー、僕はすごく好きです😳
「この品種、僕がいちばん好きです」とか🍀
売り手の主観は、意外と強いんですよ😊
数字やデータより、人の言葉のほうが刺さることがあります🌿
この瓶を手に取ったのは、完全にこのコピーのせいです(笑)😄
それにしても、置き場所が面白い😂
お茶コーナーではないんです🍃
あれだけ立派なお茶の棚があるのに、柚子茶はそこにない🌿
たぶん、ジャムや加工品の棚に並んでいたんですね👀
……これ、分類としては正しいんですよ🙌
お茶コーナーは『チャノキの葉っぱ』の売り場です🌿
柚子茶は、チャノキが入っていません🍋
柚子と砂糖です🍊
植物として、まったく別物なんです🍀
柚子はミカン科ミカン属🍋
チャノキはツバキ科ツバキ属🤔
科のレベルで違います📌
日本語の『お茶』という言葉が広すぎるんですよね🍵
麦茶も、そば茶も、ハーブティーも『茶』と呼びます😄
でも植物としては、全部別物🍀
園芸屋としては、この売り場の分け方に「分かってるな」と思いました(笑)😂
ちなみに柚子、園芸屋としてはおなじみの木です🍊
そして、柚子には有名なことわざがあるんですよ🍋
「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」🍊
……十八年です😳
種から育てると、実がなるまで18年かかると言われています🌱
大馬鹿と呼ばれるくらい遅い😋
なので、園芸で売られている柚子の苗は、ほとんどが接ぎ木です✨
カラタチという丈夫な台木に、柚子の枝をつぐ🍋
そうすると3〜4年で実がなります🤔
18年が、4年📌
接ぎ木という技術、本当にすごいんですよ😳
そして、ここが大事なポイント😄
柚子は寒さに強い柑橘です✨
みかんやレモンは寒さに弱いのに、柚子は雪の降る地方でも育ちます🍋
だから日本各地に柚子の産地があるんです🍊
庭に柑橘を一本植えたいという方には、僕は柚子をおすすめします✨
丈夫で、寒さに耐えて、料理に使える💡
トゲがあるのが唯一の欠点ですけどね(笑)😆
🍢 六個目は今晩のアテに『焼きとり[秘伝みそだれ焼き]』
さて、ここからは晩ごはん班です(笑)😄
キャンピングカーの旅の醍醐味といえば、これですよ🚐
道の駅で買ったものを、その日の晩にいただく💸
六個目はこれです😳

『焼きとり[秘伝みそだれ焼き]』🍗
透明のパックに、ごろごろっと鶏肉が詰まっています🍢
もう、見た目がいいんですよ😳
たれがしっかり絡んで、照りが出ています😊
ラベルを読みます😄
『品名 焼きとり[秘伝みそだれ焼き]』😋
『原材料名 鶏肉(国産)、みそ(一部に大豆、小麦を含む)、砂糖、食塩、ブドウ……』😌
『内容量 200g』👀
『消費期限 2026年02月17日』✨
『保存方法 直射日光が当たらない場所』💡
『製造者 7 (有)浦鶏食販』🍢
『長崎県東彼杵郡東彼杵町法音寺郷1014-1』😳
『道の駅 彼杵の荘 TEL0957-49-3311』🏪
『¥600(税込)』😳
200gで600円💸
これはもう、買いです🛒
そして注目すべきは、製造者です✨
『(有)浦鶏食販』😋
東彼杵町の会社なんですよ😊
しかも『法音寺郷』という住所😄
地元の鶏屋さんが、地元の道の駅に卸している😋
こういうのが一番おいしいんです、経験上(笑)😂
そして『秘伝』という言葉🌿
これ、使われたら弱いですよね✨
秘伝と書いてあるだけで、ちょっと特別な気がしてくる(笑)😂
原材料を見ると、みそ、砂糖、食塩✨
シンプルです😳
余計なものが入っていない🍀
シンプルな材料で『秘伝』を名乗るということは、配合と焼きに自信があるということです😋
これは期待できます😁
あと、これは園芸屋の立場から言わせてください🌱
みそだれと、さっきのにんじん🥬
これ、相性がいいんですよ📌
みそだれには油分と糖分があります😊
そして、にんじんのβカロテンは油と一緒だと吸収されやすい🥬
焼きとりのたれが残ったフライパンに、にんじんを入れて炒める🌱
……これ、絶対においしいやつです😋
しかも栄養的にも理にかなっている👀
キャンピングカーの調理設備でも、これならできます😄
という計画を、レジに向かう途中で立てていました(笑)😂
🍗 七個目は食べ比べのために『やきとり(ふんわか醤油味)』(笑)
そして、七個目です✨

はい、お察しの通りです😳
食べ比べ(笑)😂
さっきお茶で飲み比べをやったばかりなのに、焼きとりでもやります🍃
もう、性格ですね😁
同じ棚に、別の味があったんです😋
『やきとり(ふんわか醤油味)』🍢
……『ふんわか』📌
いい言葉ですね(笑)😂
ふんわか😄
辞書に載っているかは分かりませんが、なんとなく伝わります😆
やさしくて、まるい味という感じでしょうか😌
ラベルを読みます👀
『品名 やきとり(ふんわか醤油味)』😋
『原材料名 鶏肉(国産)、卵、小麦粉、醤油[大豆、食塩、アミノ酸等]』🍗
『内容量 200g』🙌
『消費期限 2026年02月17日』😳
『製造者 7 (有)浦鶏食販』🍗
『¥600(税込)』😳
同じ会社、同じ量、同じ値段💸
味だけ違う🌿
……これ、さっきのお茶とまったく同じ構造です(笑)😆
同じメーカー、同じ内容量、同じ価格、違うのは味💸
完璧な食べ比べ条件です😋
僕はどうやら、こういう買い方しかできない人間らしいです(笑)😆
原材料で面白いのは、こちらには卵と小麦粉が入っていること😌
みそだれのほうには入っていませんでした👀
卵と小麦粉✨
これ、たぶん衣か、つなぎですね💡
薄く粉をはたいて焼くと、たれが絡みやすくなるんです🙌
そして、しっとりした食感になる😳
『ふんわか』という表現、ここから来ているんじゃないでしょうか🍀
実際、写真を見ると質感が違います📷
みそだれのほうは、肉がゴロっとして表面が照っている😋
醤油味のほうは、少し焦げ目がついて、たれがとろっとしている👀
同じ会社で、作り方を変えているんです🤔
これは食べ比べる価値があります🤤
いやあ、今晩が楽しみになりました(笑)😂
🏮 八個目は『長崎おでん』……非常用のアテに買いました(笑)
八個目です✨

これは、ちょっと違う目的で買いました😳
『長崎おでん』🍢
パッケージがいいんですよ👀
提灯(ちょうちん)の絵が描いてあります✨
オレンジ色の丸い提灯に、黒い字で『長崎おでん』🍢
上には『長崎地物市』🙌
そして『ながさき杉蒲』というロゴ😳
中身は透明パックで見えていて、練り物が入っています🍢
ごぼう巻きっぽいもの、平たい練り物、そして三角のもの♨️
だしに浸かった状態です😁
提灯の中にも小さく文字が入っていました🌿
『長崎かんぼこ王国』♨️
……かんぼこ王国(笑)😄
いい名前です😊
『かんぼこ』は、長崎の方言でかまぼこのことなんですね😄
そして、パッケージにこう書いてありました😆
「あごだしベースで仕上げた長崎のおでんです🍢」♨️
……あごだし✨
出ましたね、あごだし💡
長崎といえば、これです🙌
そして、召し上がり方も丁寧に書いてありました😳
「そのままでもお召し上がりいただけます」🍀
「袋のまま温める場合」😋
そのままでも食べられる🤤
これが決め手でした🌿
なぜ買ったか💸
非常用のアテです(笑)😄
キャンピングカーの旅をしていると、こういうことが起きるんですよ🚐
その日の予定が崩れる😄
お店が閉まっている😆
この旅でも、【道の駅 さいかい】で閉店13分前に滑り込んだり🏪
【鈴田峠】でレストランが不定休で閉まっていたり👀
飯にあぶれる日があるんです✨
そういうときに、これがあると救われます💡
常温で置いておけて、そのまま食べられて、酒のアテになる🥂
備蓄です😳
旅の保険みたいなものですね🍀
……いや、正直に言うと😋
「非常用」と言いながら、だいたい非常じゃない日に食べます(笑)😄
でも、買っておくと安心なんですよ💰
この安心感のために買っています😳
ちなみに『あご』って何かご存知ですか📖
トビウオです😊
九州では、トビウオをあごと呼びます😄
これを焼いて干したものが『焼きあご』😋
それでだしを取ると、上品で香ばしい味が出ます😍
昆布やかつおとは全然違うんですよ✨
すっきりしていて、でも香りが強い💡
長崎は五島列島など、トビウオがよく取れる海があります🙌
だから、あごだしが定着した😳
地元で取れるものが、地元の味になる🍀
これ、この旅でずっと出てきているテーマです😋
蓑の素材も、そうでした😁
その土地にあるもので、暮らしを作る🌱
だしも同じなんですね🤔
🍜 九個目は『あごだしラーメン』……会社名で笑いました(笑)
そして、九個目です😳

あごだしの話をした直後に、またあごだしが出てきます(笑)😂
『あごだしラーメン』😋
細長い袋に入った、乾麺のラーメンです🔥
袋を読んでみます😌
『島原手延べ麺製法で作った』😋
『あごだしラーメン』🔥
『あごだしラーメンスープ付』🍜
『2人前 ゆで時間3分』😳
そして、下のほうに完成写真👀
チャーシューと煮卵とネギが乗った、きれいなラーメンの写真です🍜
……で、ここで僕の目が止まりました✨
上のほうに入っている、会社名です😁
『本多兄弟商会』🌿
『HONDA KYOUDAI SHOUKAI』🤔
……📌
本多兄弟商会(笑)😂
いや、なんでしょう、このパワー😄
兄弟ですよ、兄弟😆
しかも商会😌
兄弟で商売をやっている、という情報が社名に入っている👀
これ、僕はぐっときました😊
なぜかと言うと💡
うちも家業だからです🏡
僕は『旅する園芸屋二代目』しんのすけです🍀
親から受け継いだ店をやっています😋
だから、こういう社名を見ると仲間意識が湧くんですよ😳
兄弟で始めて、それが社名になって、令和まで続いている🌿
続いているのがすごいんです😲
家業って、続けるのが本当に大変ですから🌿
本多兄弟、お名前だけで応援したくなりました(笑)😂
そして、もうひとつ気になった文字🤔
『島原手延べ麺製法』🔥
……ん?😌
島原手延べ😋
これ、僕は思いました😊
「って事は、そうめんってことかな?」🍜
そうなんですよ🙌
島原といえば、島原そうめんです🔥
長崎県島原市は、日本三大そうめんの産地のひとつ🍜
兵庫の播州、奈良の三輪、そして長崎の島原😋
全国のそうめんの生産量で、島原はかなりの割合を占めています😁
そして『手延べ』というのが、そうめんの製法なんです🍜
生地に油を塗って、手で引き伸ばして細くしていく方法🤔
機械で切るんじゃなくて、伸ばす📌
だから、麺の断面が丸くなって、コシと滑らかさが出ます🍜
それをラーメンに応用した、ということですね😋
……これ、めちゃくちゃ面白い発想じゃないですか😄
そうめん屋さんが、その技術でラーメンを作る🍜
持っている技術を、別のジャンルに使う👀
園芸でも似たことがあります🍀
盆栽の技術を、観葉植物の仕立てに応用したり🌱
技術は、ジャンルを超えるんですよ🙌
しかも、そこに長崎のあごだしを合わせてくる😳
島原の麺と、長崎のだし🍜
県内の名物同士の合体技です😋
これは食べるのが楽しみです🤤
ゆで時間3分というのも、旅向きでありがたい🌿
そして、島原🤔
この旅では、もう少し先で島原半島のほうにも行きます📌
伏線です(笑)😂
🍶 十個目は『杵の川 樽酒 蔵出し限定酒』……限定に弱いんです(笑)
十個目です✨

ここで、お酒コーナーに差しかかりました😆
いや、通りかかっただけです😌
通りかかっただけなんですが👀
目に入ってしまいました(笑)😄
茶色い瓶に、白いラベル💡
そこに墨で書いたような、力強い筆文字🙌
『杵の川』😳
『樽酒』🍶
そして、縦に小さく😋
『蔵出し限定酒』😆
……🌿
限定🤔
はい、限定に弱いんです(笑)😄
もう、これは仕方がありません😊
『限定』と書いてあるものを見ると、手が伸びます✨
しかも『蔵出し』までついている😆
蔵出し限定酒🍶
二段構えです👀
売る側の立場としては、この手口はよく分かるんですよ✨
希少性は、最強の売り文句です🙌
分かっているのに、買ってしまう😆
僕は完全に、同じ手で落とされました(笑)😂
ラベルを読んでみます😋
『日本酒』😆
『製造者 株式会社 杵の川』🌿
『長崎県諫早市土師野尾町17番地1』🍀
……諫早市😊
出ました、諫早😄
この旅で【諫早湾】のほうにも行っています😆
長崎の中でも、内陸寄りの土地ですね🌱
そして『杵の川』という名前👀
これ、僕はおっと思いました😊
杵です💡
『彼杵』の『杵』と、同じ字じゃないですか🙌
蔵は諫早ですから、地名としては別なんですが😆
彼杵の道の駅で、杵の川を買う🛒
なんだか語呂がいいですよね(笑)😆
それにしても『樽酒』というのが渋い選択です🍶
樽酒というのは、木の樽で貯蔵したお酒のことです🥂
多くの場合、杉の樽を使います😆
そうすると、木の香りがお酒に移るんですよ🍶
この香りの成分を『樽香(たるか)』と言います🥂
スッと抜けるような、清々しい香り😆
……これ、園芸屋として語りたいポイントがあります🌱
酒樽に使われる杉は、たいてい吉野杉です🥂
奈良の吉野で育てられた杉🍀
なぜ吉野杉なのか💡
理由は年輪です🤔
吉野杉は、非常に密に植えて、じっくり育てます🍀
すると、年輪の幅が細かく均一になるんです😋
年輪が細かいということは、木の組織が緻密ということ🌿
だから、樽にしたときにお酒が漏れにくい🍶
そして、香りの出方が穏やかで上品になる🤔
……植物の育て方が、お酒の味を決めているんですよ😆
密に植えて、ゆっくり育てると、組織が緻密になる🌱
これ、園芸でも同じ話があります🌿
盆栽は、あえて小さな鉢で、水と肥料を制限して育てます🍀
そうすると、節間が詰まって、幹が緻密になる🌳
ゆっくり育てたものは、密になる🌿
吉野杉も、盆栽も、同じ原理なんです✨
植物を育てる技術が、酒の香りになって、僕の手の中にある🍶
……そう思ったら、この一本がやけに愛おしくなりました(笑)😆
なお、瓶のサイズは小さめでした😳
キャンピングカーの旅には、これがちょうどいいんです🚐
一升瓶を買ったら、大変なことになりますから(笑)😆
🍋 十一個目は『まゆみ レモンステーキソース』……これが大当たりでした
そして、最後です😁
十一個目👀

『まゆみ レモンステーキソース』🍊
これ、パッケージが最高なんですよ📌
黄色いキャップに、黄色いラベル😊
レモンの絵が、ポップに描かれています🍊
そして、書いてある文字😆
『Restaurant』😌
『まゆみ』👀
『レモン ステーキソース』✨
『秘伝の味』💡
そして、レモンのキャラクターらしき絵🍊
……また『秘伝』です(笑)😄
さっきの焼きとりも『秘伝みそだれ』でした🍗
東彼杵町、秘伝が多い(笑)😆
いや、いいんですよ😁
『秘伝』と書いてあるものは、だいたいおいしいんです😋
中身は、茶色いソースです🔥
瓶の底のほうに、黒い粒々が沈んでいるのが見えます😳
胡椒でしょうか😊
見た目からして、期待できる感じです✨
なぜこれを買ったか😆
レモンステーキです🍋
ご存知でしょうか🤔
長崎県佐世保市の名物なんですよ✨
薄切りの牛肉を鉄板で焼いて、醤油ベースのレモン風味のソースをかける🍋
そして、残ったソースにご飯を入れて、鉄板で絡めて食べる🔥
……これがめちゃくちゃうまいんです🤤
この旅で、僕は【道の駅 させぼっくす99】に行きました🏪
佐世保です😋
レモンステーキの本場を通ってきているんですよ✨
だから思ったんです😌
「この地方はレモンステーキが有名やから、そのステーキソースも美味しいはず」🍊
名物のあるところのソースは、外さない😋
これは僕の経験則です😊
その土地の人が日常的に食べているものですから、レベルが上がるんですよ😍
というわけで、迷わずカゴに入れました📖
そして、ここで結果を発表します😌
実際に使ってみて、めちゃくちゃ美味しかったです😍
いや、本当に✨
これは大当たりでした💡
レモンの酸味と、醤油の香ばしさ🍊
そこに胡椒がぴりっと効いていて😳
肉の脂を、レモンがすっと切ってくれるんです🍋
だから、重くならない😋
いくらでも食べられてしまう🤤
……そして🌿
もう無くなりました(笑)😆
はい、空です📌
家に持ち帰って、何回か使って、あっという間に終わりました🏠
いやこれ、失敗しました😄
もっと買っておくべきでした(涙)🥲
一本じゃ足りないんですよ😌
こういうの、旅先で買うときに毎回思うんです💸
「一本でいいかな」と思って買って😆
家で使い切って「もっと買っておけば」となる🛒
懲りない人間です(笑)😆
もし【道の駅 彼杵の荘】に行かれる方📍
レモンステーキソースは、複数買ってください🍋
僕からの、切実なアドバイスです😋
ちなみに、レモンについても少しだけ✨
レモンはミカン科ミカン属🍋
さっきの柚子と同じ属です🍊
柚子とレモンは、親戚なんですよ✨
今回の買い物、柚子茶とレモンソースで、ミカン属が二つ入りました(笑)😂
ただし、性質が大きく違います😄
柚子は寒さに強い✨
レモンは寒さに弱いんです🍋
だから日本のレモン産地は、瀬戸内や九州の温かい地域が中心になります🍊
園芸で庭に植えるなら、地域をよく考えないといけません🍀
霜が降りる土地でレモンを地植えすると、かなり苦戦します🍋
鉢植えにして、冬は軒下に入れるのが無難です🙌
そして、レモンの酸味の正体はクエン酸✨
これが肉の脂をさっぱりさせてくれる🍖
さらに、酸は肉のタンパク質をやわらかくする働きもあります🔥
レモンステーキが薄切り肉でもおいしいのは、これが効いているんですね✨
植物の酸が、肉を扱いやすくしている🍖
料理は、植物の力を借りてできているんです🌿
📝 今回のまとめ
というわけで、【道の駅 彼杵の荘】の物産館編、いかがだったでしょうか📖
買ったものを、もう一度整理します🛒
一個目、にんじん(大村産・5本250円)🥬
二個目、特撰 玉緑茶(お茶の西海園)🌿
三個目、寿 玉緑茶(お茶の西海園)🍵
四個目、特上 そのぎ茶(安田製茶・第74回農林水産大臣賞受賞)🍃
五個目、柚子茶✨
六個目、焼きとり[秘伝みそだれ焼き](浦鶏食販)🍗
七個目、やきとり(ふんわか醤油味)(浦鶏食販)🍢
八個目、長崎おでん(ながさき杉蒲・あごだし)😋
九個目、あごだしラーメン(本多兄弟商会・島原手延べ)🍜
十個目、杵の川 樽酒 蔵出し限定酒(諫早市)🥂
十一個目、まゆみ レモンステーキソース✨
……11品🌿
多いですね(笑)😆
いや、多いんですが📌
全部、理由があって買っています💡
飲み比べのため😄
食べ比べのため🤤
非常用のため😌
限定だから👀
……最後は理由になっていませんが(笑)😄
今回、僕が改めて思ったことを書いておきます😌
道の駅の物産館って、その土地の説明書なんですよ🌿
今回買った11品を並べると、東彼杵町がどんな土地か分かります🍀
お茶がとんでもなく多い🍵
つまりお茶の町です🍃
鶏の加工品がある😋
つまり鶏を扱う会社がある🍗
あごだしが二つ出てきた🤔
つまり長崎の海のだし文化がある📖
大村のにんじんが並ぶ🥕
つまり大村湾の経済圏にある🤔
諫早のお酒がある😆
つまり県内の流通がつながっている💡
……これ、全部つながっているんです👀
僕は今回、①で古墳を見て、②で農具を見て、③で茅葺きの家と神様を見て、④で物産館に来ました📚
1600年前から、今日までが、ひとつの敷地に入っている💡
古墳の主が治めた大村湾🏯
その大村から、にんじんが届いている🌱
②で見た犂と馬鍬で耕した土に、そのにんじんが育つ🥕
そして③でお茶を供えた神様がいる町で、そのお茶が数百種類売られている🍃
これ、ひとつの物語じゃないですか😁
道の駅って、ただの休憩所じゃないんですね🏪
完全にやられました🤔
東彼杵町、恐ろしい町です(笑)😄
【道の駅 彼杵の荘】の情報を、最後にまとめます🏪
所在地は、長崎県東彼杵郡東彼杵町彼杵宿郷😄
国道205号沿いです😆
駐車場は大型3台、普通車33台🚐
お昼どきはかなり混みますので、時間をずらすのがおすすめです👀
敷地には、県内最大級の前方後円墳『ひさご塚』💸
無料の歴史民俗資料館(2階は撮影禁止)📜
明治の茅葺き民家『旧岳中家住宅』(貸切の日があります)🏯
腰・膝・踝の神様『平五郎どん霊所』✨
そして、お茶が数百種類並ぶ物産館🍵
お茶は等級で味が変わりますので、迷ったらPOPを頼りにしてください🍃
そして、80℃で淹れてください(笑)😄
これだけ守れば、まず外しません🌿
僕からのアドバイスは、それだけです🤔
これで【道の駅 彼杵の荘】シリーズ、全4回📍
ようやく終わりです😅
一つの道の駅で4回ですからね🏢
そんな道の駅、なかなかありません📍
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました🙌
🔜 次回予告
さて、キャンピングカーに戦利品を積み込んだ僕です💸
後部座席が、だいぶ賑やかになってきました(笑)😄
お茶が3袋🍵
焼きとりが2パック🍢
おでんとラーメンと、お酒とソース😋
そして、田渕和子さんのにんじん🥕
次の道の駅に向かいます🏢
次回は【道の駅 昆虫の里たびら】📍
……昆虫🌿
名前からして、ただでは済まなそうです(笑)😆
園芸屋にとって、昆虫はとても縁の深い相手です🍀
受粉してくれる味方もいますし、葉を食べる敵もいます😋
これは、語ることになりそうな気がします🤔
お楽しみに😄
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙌
旅する園芸屋二代目しんのすけでした🌿
それでは、また次回✨
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
