こんにちは😊 旅する園芸屋二代目しんのすけです🚙💨

キャンピングカーで巡る長崎・佐賀の旅、まだまだ続いております🌊✨

前回は佐賀県の【道の駅 伊万里】で、敷地の端っこに本物の登窯を発見して大興奮した回でした🏺

……そして中を覗いたら物置になっていて、勝手にガッカリしたのも記憶に新しいところです(笑)😂

あの日は伊万里でお茶を3種類も買い込み、鳥スープを抱えてホクホクしながら夜を迎えました🍵🐔

そして一夜明けて、翌朝です🌅

時刻は朝の7時54分⏰

なんとまあ、朝から元気に道の駅へ突撃しております(笑)😆

今回ご紹介するのは、長崎県松浦市にあります【道の駅 松浦海のふるさと館】です🌊

名前からしてもう「海」なんですよね🐟

「海のふるさと館」……なんだかあったかい響きで、それだけでちょっと期待してしまいます😊

そしてこの道の駅、着いていきなり度肝を抜かれました💥

なんせ、敷地内に芝生のとんでもなく大きな広場があるんです🌱

道の駅といえば「駐車場があって、売店があって、トイレがあって」というのが基本形ですが、ここは違います🙌

広い😳とにかく広い😆もはや公園です😂(笑)

しかもその広場には、読み応えたっぷりの石碑と、なぜかライオンの石像と、巨大なアジフライがいました🦁🐟

……はい、意味が分からないと思います😂

大丈夫です、僕も現地で意味が分かりませんでした😆(笑)

それでは今回も、写真たっぷりでご案内していきますね📷✨

📍 まずは基本情報からいきましょう

いつものアレです📱

そう、道の駅スタンプアプリでチェックインするところから僕の道の駅めぐりは始まります😆

じゃじゃーん✨

「松浦海のふるさと館」(まつうらうみのふるさとかん)

長崎7番目、チェックイン1回目、日付は2026年2月15日(日)です📅

スタンプの絵柄がまた良いんですよね🖼️

道の駅めぐりのスタンプって、集めていくと本当に旅の記録そのものになるので、僕はこれが楽しみで仕方ありません😊

では基本情報を整理しておきます📝

・住所:〒859-4507 長崎県松浦市志佐町庄野免226番地30📫

・営業時間:8:30〜19:00🕣🕖

・電話番号:0956-72-2278☎️

・Webサイト:umihuru.com💻

・駐車場:大型6台/普通車130台🚛🚗

……ここで皆さん、お気づきになりましたでしょうか👀

僕がスタンプを押した時刻、朝の7時54分です⏰

そして営業時間は8:30〜です😇

36分ほど早く着いてしまったんですね🤣(笑)

いや、これはもう完全に僕が悪いです😙朝からテンションが上がりすぎました😂

でも大丈夫😁だってここには、あのとんでもなく広い芝生の広場があるんですから🌱

開店を待つ間に散歩すればいいわけです🚶

むしろ36分あって良かった、と後から思うことになります😊

あと駐車場の「普通車130台」というのがすごくないですか🚗

前回の伊万里が62台だったので、倍以上です😳

いかにこの道の駅が広いか、数字からも伝わってきますよね😎

🌱 芝生の大広場と、いきなり現れた立派な石碑

というわけで、開店までの時間つぶし……もとい、朝の散歩に出発です🚶‍♂️

そして広場に足を踏み入れた瞬間、ドンと立っていたのがコレでした👇

いやいやいや、立派すぎませんか(笑)😳

黒光りする巨大な石に、金色の文字がドーンと彫ってあります✨

読んでみましょう👀

『松浦国際貿易港 開港記念碑』

1988年11月

松浦市長 岩佐是典

……国際貿易港😳

えっ、ここ、国際貿易港なんですか⁉️

僕の中で松浦市といえば、前回の【道の駅 鷹ら島】で元寇の島に行った、あの静かで穏やかな海のイメージだったんです🌊

それが国際貿易港って、なかなかのギャップですよね😅

しかも1988年11月の開港ということは、僕が思っていたよりずいぶん新しい港です⚓

昭和63年ですからね😙平成のちょっと手前です📅

「そんな最近に港って開くもんなんだ」というのが、正直な第一印象でした😆

そして石碑の手前には、もう一つ小さめの石板が置いてありました👇

これがまた、しっかり文章の彫ってある説明板だったんです📜

📜 説明板を読んだら、ちょっと胸が熱くなった話

じっくり読んでみましょう👀

彫られた文字はこんな内容でした📝

「松浦市の経済基盤であった石炭産業が終息して二十数年を経過。その間幾多の苦難を乗り越え、石炭専焼火力発電所が建設された。そして今、ここに天然の良港松浦港が石炭輸入の為に国際貿易港として開港した。一望千里の彼方にアジア大陸を望めば、二十一世紀へ向けての限りなき希望を覚える。時恰も、松浦ロータリークラブ創立十五周年を迎えるにあたり、会員一同開港の意を体してここに記念碑を建立し、松浦市永遠の発展を祈念する。」

1988年11月 国際ロータリー 第274地区 松浦ロータリークラブ

……朝の広場で、これを立ったまま読みました📖

そして正直、ちょっと胸が熱くなりました🥺

だってこれ、よく読むとすごい話なんですよ😌

順番に整理してみますね🧐

① 松浦市の経済を支えていたのは石炭産業だった⛏️

② でも、その石炭産業が終息してしまった😢

③ そこから二十数年、幾多の苦難があった

④ そして石炭専焼火力発電所が建設された⚡

⑤ その発電所で燃やす石炭を輸入するために、松浦港が国際貿易港として開港した⚓

……お分かりいただけますでしょうか😳

石炭を掘って売っていた街が、石炭を買って燃やす街になったんです

同じ「石炭」なのに、立場がまるっきり逆転しているんですよ💥

これ、地図と歴史のとんでもないドラマだと思いませんか🥺

かつては地面の下から掘り出していたものを、今は船で海の向こうから運んでくる⛴️

しかもその玄関口として、新しく港まで開いてしまった

「その間幾多の苦難を乗り越え」という一文が、たった13文字なのにものすごく重いんですよね😢

二十数年ですよ🫢二十数年🫣

僕は園芸屋なので、商売が続くことの大変さは身にしみて分かっているつもりです🌱

うちの店だって、親父の代から続けさせてもらってるだけでもありがたい話ですから

それが街ごと、産業ごと入れ替わるって、どれだけのことだったんだろうと😌

そして最後の一文がまた良いんです✨

「一望千里の彼方にアジア大陸を望めば、二十一世紀へ向けての限りなき希望を覚える」

いや、カッコよすぎませんか(笑)😆

1988年に「二十一世紀へ向けて」って書いてるんですよ😊

そして今、僕はその二十一世紀の、しかも2026年にここに立っているわけです🌏

なんだか手紙を受け取ったような気持ちになりました💌

ちなみに建てたのは松浦ロータリークラブの皆さん😄

創立十五周年の記念事業だったんですね🎉

街の人たちが「うちの街に港ができた!」と喜んで、お金を出し合って建てたわけです😃

……そう思って改めて石碑を見ると、金色の文字がちょっと違って見えました✨

朝の散歩、思わぬ収穫でした😊

🦁 広場の入り口に、なぜかライオンがいた

さて、しんみりした気持ちで振り返ったら、今度はコレです👇

ライオン😳

しかも一対です🦁🦁

だだっ広い芝生の広場の入り口に、左右対称でドーンと座っております🧎‍♂️

台座もしっかり作り込んであって、なかなかの迫力です💪

いや、なんでライオン🤣(笑)

ここ海のふるさと館ですよ😗海ですよ🌊

イルカとかクジラとかアジとかじゃないんですか😂

と思ってよく見てみたんですが、面白いことに気づきました👀

片方は口を閉じていて、もう片方は口が開いているんです😐😮

これ……阿吽じゃないですか(笑)😆

神社の狛犬でおなじみのアレですね⛩️

口を開けているのが「阿(あ)」、口を閉じているのが「吽(うん)」

そう思って見ると、確かに顔つきも狛犬っぽい気がしてきます🧐

というか、そもそも狛犬のルーツってライオンらしいんですよね🦁

インドあたりで「王を守る獣=獅子」として作られたものが、中国を経て日本に入ってきて、犬っぽくアレンジされたのが狛犬なんだとか😃

だからライオンで阿吽をやるのは、実は先祖返りなんです🤣(笑)

そして「阿吽」という言葉自体も、元をたどるとサンスクリット語で「最初の音」と「最後の音」を表すそうです📖

アルファベットでいうと「AからZまで」みたいな話ですね🔤

つまり「すべて」を表しているわけです✨

……で、ここで僕はハッとしました💡

ここ、国際貿易港ですよ⚓

そして石碑には「アジア大陸を望めば」と書いてありました🌏

アジアと繋がる港の広場に、中国風の獅子が一対で置いてある🧐

これ、絶対に狙ってますよね😳

「海の向こうと繋がる街ですよ」というメッセージが、ライオンの形で置いてあるわけです😊

しかも阿吽で「すべて」を守っている

……いや、深読みしすぎでしょうか(笑)😂

でもこういうのを勝手に考えるのが、道の駅めぐりの楽しいところなんですよね😊

それにしても朝の広場、誰もいないところにライオンが2頭🦁🦁ちょっとシュールでした(笑)🤣

🐟 そして現れた、巨大アジフライ

ライオンに見送られて広場を歩いていくと、今度はコレが視界に入ってきました👇

……アジフライ😂

『AJIFRY TOWN MATSUURA』

でっかい丸い石の板に、ピンクがかった御影石でアジフライがドーン💥

しかもお箸でつまんでいるんですよ🥢

この造形のセンス、僕は大好きです(笑)😆

よく見ると、アジフライ本体だけ石の色が違うんですよね😳

グレーの土台に、赤みがかったピンクの石でアジフライ🍗

あの「揚がった衣のキツネ色」を石で表現してるわけです🍤

誰が考えたんでしょうか🤔天才だと思います👏

そしてお箸の部分は金属で作ってあって、細くて繊細🥢

石とのコントラストがまた良いんですよね✨

……で、僕はここで初めて知ったんですが🤭

松浦市ってアジフライで有名なんですね😳

正確には「アジフライの聖地」を名乗っているそうです🐟

それもそのはず、松浦港はアジの水揚げ量が日本トップクラスなんだとか🫪

さっき石碑で「石炭を輸入する港」だと学んだばかりなのに、今度は「アジがいっぱい獲れる港」です😆

一つの港に情報量が多すぎます(笑)😆

そして街をあげて「AJIFRY TOWN」を名乗り、石のモニュメントまで建ててしまう😁

この振り切り方、最高じゃないですか🙌

僕は園芸屋なので、こういう「一点突破のブランディング」を見るとつい応援したくなるんです😊

うちだって「根付きの植物専門」で振り切ってるクチですからね🌱

中途半端に何でもやるより、一つに絞ったほうが伝わるんですよ🫵

それを街ぐるみでやってるわけです😁すごい話です💪

ちなみにモニュメントの背後には、朝もやのかかった山と、松林が広がっていました🌲

この松、あとで園芸屋豆知識のコーナーでたっぷり語らせてください🤠(笑)

実はこの日いちばん、僕がグッときたのはこの松林だったんです😌

🛍️ さあ、開店です!売店にGO🏃‍♂️

石碑を読んで、ライオンを愛でて、アジフライを崇めて……🙏

ちょうどいい感じに時間が潰れました😅(笑)⏰

36分の散歩、大充実です😆

そして8:30、いよいよ売店オープンです🎉

さあ、僕の本領発揮の時間ですよ💪

道の駅の売店は、僕にとって宝の山なんです💎

その土地の人が「これがうちの自慢です」と思っているものだけが並んでいる場所ですからね🌟

スーパーとは情報の密度がまるで違います😄

というわけで、意気揚々と入店です🚪

……そして、入ってすぐでした😶

「アジフライ出来たで〜す」

……😳

いや、どこかで聞いたことのあるフレーズですよね🤭(笑)

スーパーの惣菜コーナーでよく聞くアレです😂

でもここ、アジフライの聖地ですからね🐟

重みが違います😏説得力が違います💥

しかも良い匂いがするんですよ、これが🤤

揚げたての匂いって、なんであんなに反則なんでしょうか🤤

朝8時半ですよ🕣朝ごはんもまだですよ🍳

そんな状態で揚げたてのアジフライの匂いを嗅がされたら……😭

そりゃ買うでしょ(笑)😂

というわけで、記念すべき1品目が決まりました🎉

🍤 ① 揚げたて『アジフライフィーレ』

これです😍

パックにぎっしり、キツネ色のアジフライ🍤

見てくださいこの衣🍤ザクザクしてるのが写真からでも伝わりませんか👀

ラベルを確認してみましょう📝

『アジフライフィーレ6個 350円』

……6個で350円ですって😳

1個あたり58円ですよ😋

安すぎませんか(笑)😆

しかも揚げたてです。湯気が出てるやつです♨️

原材料名も見てみましょう🧐

「真アジ(国産)、パン粉、コーンスターチ、コーン粉末、小麦粉、植物性たん白、粉末油脂、食塩/加工デンプン、増粘多糖類、乳化剤、イーストフード、膨張剤、調味料、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)」

真アジ(国産)が堂々の先頭です🐟

聖地のプライドを感じますね✨

そして製造元がこちら👇

「長崎県松浦市志佐町庄野免226-30 松浦物産株式会社」

……あれ?🧐この住所、さっき見ましたよね👀

そうです、道の駅の住所とまったく同じなんです😳

「志佐町庄野免226番地30」

つまりこのアジフライ、この建物の中で揚げられたわけです🏢

道の駅の中で獲れたてのアジを揚げて、その場で売っている😚

そりゃ揚げたてなわけです(笑)😆

「本日中にお召し上がり下さい」という表示も、なんだか誇らしげに見えてきます😁

ちなみに「フィーレ」というのは英語のフィレ(fillet)のこと🐟

骨を抜いて三枚におろした身のことですね😉

フランス語読みだと「フィレ」、これがなまって「フィーレ」表記になっているようです🤭

パッケージ下部の「海のふるさと館」のロゴと、謎の数字「901」も味があって良いですね😊

901って何なんでしょう🙄商品コードでしょうか🤔

こういう「意味は分からないけどそこにある数字」、僕は妙に好きなんです(笑)😅

🍚 ② 『ブリ丼』でまさかの伏線回収が起きた

アジフライを確保して、鼻息荒く店内を進みます🐗

そして次に僕の足を止めたのがコレでした👇

ブリ丼です🍚

透明な蓋の下に、分厚いブリの切り身がびっしり敷き詰められております🐟

真ん中にはワサビときゅうり、端っこにはガリ、そして醤油の小袋😋

完璧な布陣です👏

僕、ブリが大好きなんですよ🥰

前回の【道の駅 鷹ら島】でもブリの刺身を買って大喜びしていたのを覚えてらっしゃいますでしょうか😆

あれから2日も経っていません😤

それでまたブリを買うんです😤学習しません🤣(笑)

いや、学習する必要がないんです😤だって美味しいんですから🤤

即カゴインです🛒

さて、ここでラベルを見て僕は「おおっ」と声が出ました👀

『ブリ丼(400円)』

まず400円です😳安い😳

あの厚みのブリがあれだけ乗って400円は、都会では絶対にありえません😄

そして内容量280g🍚ずっしりです💪

問題は原材料名なんです🧐

じっくり読んでみてください👇

「米(伊万里産)・ぶり(養殖)・酢・砂糖・醤油・ごま・みりん」

……米(伊万里産)😳

伊万里ですよ⁉️

僕、昨日まさにその伊万里にいたんですけど😂(笑)💥

前回のブログ、思いっきり【道の駅 伊万里】の回だったじゃないですか🏺

登窯を見て、お茶を3種類買って、鳥スープを抱えて帰ってきたあの伊万里です🫣

その伊万里で獲れたお米が、県境をまたいで長崎県松浦市のブリ丼になっている😳

これ、すごくないですか✨

地図を見ていただくと分かるんですが、伊万里市と松浦市ってお隣同士なんです🗺️

佐賀県と長崎県の県境をはさんですぐ😗

だから伊万里のお米が松浦に来るのは、地元感覚だと「隣町から買ってる」くらいの距離なんですよね🚗

県境って、地図の上では太い線で描いてありますけど、暮らしの中ではそんなに強い線じゃないんです😉

僕はこれ、園芸の仕事でもよく感じます🌱

植物の産地って、行政区分より気候と土で決まるんですよ🤠

「この山の南側は温かいからこれが育つ」みたいな話であって、県境なんて植物は知りませんからね(笑)😃

だから伊万里の米が松浦のブリと出会って丼になる、というのは、地形からすればごく自然なことなんです🌾

……なんて偉そうに語りましたが、要するに😄

昨日の記事とつながった😆!という事実に僕がはしゃいでいるだけです(笑)😂

旅を続けていると、こういう「点と点がつながる瞬間」があるんですよね✨

これが本当に楽しいんです😊

ちなみに製造元はこちら👇

「松浦物産㈱ 長崎県松浦市志佐町庄野免226-30 0120-062-004」

はい、アジフライと同じ会社、同じ住所です😆

この道の駅、自分のところで作って自分のところで売る完全自給スタイルなんですね🏢

シールに手書きで「2-15」と日付が入っているのも良いですよね📅

2月15日📅まさにその日の朝に作られたやつです😆

「本日中にお召し上がり下さい」「10℃以下で保存」

……了解です🫡全力で本日中にいただきます🙋

🐟 ③ 『長崎あごだし』日本人ならやっぱり出汁

お次はコレです👇

『長崎あごだし』

青と金の、なんとも高級感のあるパッケージですね😍

金色の部分にトビウオの煮干しがドーンと印刷されていて、いかにも「効きそう」な見た目です🤭

日本人なら出汁、好きですよね😋(笑)🍲

僕はもう出汁の匂いを嗅いだだけで幸せになるタイプです🤤

パッケージにはこう書いてあります📝

「オリジナル 炭火焼き製法+焙煎」

「化学調味料・保存料 無添加」

「長崎県産・焼あご」

「風味豊かでやさしい下味付き」

「5袋入」「手軽なだしパック」

そして「海からのおく〜もの」という商品名(ロゴ)も入っています🌊

左上には「長崎県 平戸」の赤い丸マークとお魚のイラスト🐟

平戸ですって👀

ここで「あご」について念のためご説明しておきますね🧐

あご=トビウオのことです🐟

あの、海面をビュンビュン飛ぶ魚ですね🫍

九州、特に長崎ではトビウオのことを「あご」と呼びます😗

語源には諸説あって、「アゴが落ちるほど美味しいから」とか「あごが強い(噛みごたえがある)から」とか言われているそうです😆

僕は「アゴが落ちるほど美味しい」説を推したいですね😅(笑)

そして「焼あご」というのは、そのトビウオを焼いてから干したもの🔥

普通の煮干し(いりこ)は「煮てから干す」んですが、あごは「焼いてから干す」んです😋

この一手間で、香ばしさが段違いになるんですよね😌

上品で、雑味がなくて、それでいて香りが立つ😋

うどんつゆや茶碗蒸しに使うと、もう別物になります🍜

裏面も見てみましょう👇

裏面はびっしり情報が詰まっていました📋

まず「だしの取り方」のイラスト付き解説🍳

「お好みで長崎あごだし1袋と、水を400ml。だしパック1袋に対して水400mlが目安です」

「火にかけて中火で2分程度、沸騰したら弱火に。お好みで濃さを調整してください」

と、こんな感じで丁寧に書いてあります👏

さらに「いろんな食べ方」コーナーもあって😋

「お味噌汁に」「そのまま食べても」「お茶漬け・炊き込みご飯の具材に」「粉を出して栄養もアップ」

……袋を破って中身ごと使ってOKってやつですね😳

これ、僕は毎回やります😆もったいないですからね😅(笑)

そして原材料名がこちら👇

「とびうお(長崎県産)、デキストリン、食塩、酵母エキス、砂糖、粉あじ(小麦・大豆を含む)」

とびうお(長崎県産)が堂々の先頭🐟

内容量は30g(6g×5袋)

賞味期限は26.12.09と印字されていました📅

加工者はこちら👇

「(有)海産物のわたなべ 長崎県平戸市……」

やっぱり平戸です👀

平戸というのは、長崎県の北西の端っこにある島です🏝️

この松浦市から西に進むと、平戸大橋を渡って平戸島に入れるんですよね🌉

……この「平戸」というキーワード、この後もう一回出てきます😁

覚えておいてください(笑)😆

🍖 ④ 『UNZEN HAM』で位置感覚がバグった話

さて、お次は肉です🍖

道の駅の冷蔵コーナーって、なぜかハムとソーセージが充実してることが多いんですよね😆

そしてここも例外ではありませんでした😆

まず目に飛び込んできたのがコレ👇

『UNZEN HAM』

赤と黒のクラシックなラベルに、白い山のシルエット⛰️

「ポークソーセージ SAUSAGE」

「㈱長崎雲仙ハム」

かっこいいですね〜このデザイン😍

昭和の洋食屋さんのような、良い意味で古臭い感じがたまりません✨

そして隣にはこちら👇

『島原工房ソーセージ』

金色の楕円ラベルに、コックさんの顔のイラスト👨‍🍳

この顔がまたいい味出してるんですよ😆(笑)

「DAIKO」のロゴと、「国産原料使用」「豚肉・玉ねぎは全て国産原料です。」の表示

中身は白っぽいピンクで、粗挽きの粒々が見えます😋

さらにもう一本👇

『島原ハム』

こちらは白い丸ラベルに「九州産豚肉」の文字🐷

「ポークソーセージ」、アレルギー物質の表示もしっかり

……で、ここで僕はふと固まりました🤔

「アレ?今、長崎に居る?」

いや、居るんですけどね(笑)😂

雲仙も島原も、間違いなく長崎県なんです😄

でも、僕の頭の中の地図がバグったんですよ🌀

だって雲仙・島原といえば、長崎県の南東の方でしょう?🧐

あの雲仙岳があって、島原半島があって、熊本にフェリーで渡れる、あのエリアです⛰️

それが、今いる松浦市は長崎県の北の端っこ、佐賀県との県境なんです🗺️

しかも海沿い🌊

調べてみたら案の定で、島原半島とは真逆の位置なんですよね🫢(笑)

長崎県って地図で見ると本当に複雑な形をしていて、島と半島がぐにゃぐにゃ入り組んでいます😚

なんせ日本一島の多い県ですからね🏝️

だから同じ県内でも、端から端まで移動すると相当な距離になるんです🚗

松浦から島原まで、車だと3時間近くかかるんじゃないでしょうか🧐

……にもかかわらず、島原のハムが松浦の道の駅に並んでいる😊

これって考えてみたら、すごく良い話ですよね😊

「長崎県の美味しいものを、長崎県の道の駅で紹介する」

県内どうしで応援し合ってるわけです🤝

さっきのブリ丼は「県境をまたいで伊万里の米」でしたが、今度は「県内の端から端まで運ばれた島原のハム」

近くのものも、遠くのものも、良いものは良い👍

そういうスタンスの道の駅、僕は好きです🥰

というわけで、3本まとめてカゴインしました🛒

えぇ、我慢できませんでした😋(笑)

🍶 ⑤ 『平戸 キッコータ 上さしみしょうゆ』でまた平戸

お次はこちら👇

『平戸 キッコータ 上さしみしょうゆ』🍶

えんじ色と金色のラベルが渋いですね〜😍

「平戸」の二文字が、ラベルの一番上に堂々と入っています🙄

……はい、また平戸です(笑)😆

さっきのあごだしの加工者も平戸でしたよね😃

覚えておいてくださいと言ったのはコレです👍

松浦市の道の駅には、お隣の平戸の商品がしっかり並んでいるんですね🌉

さて、僕は九州の醤油が大好きなんです🥰

ご存知の方も多いと思いますが、九州の醤油は甘いんですよ😋

特に刺身醤油はとろっとしていて、砂糖や甘味料が入っていて、はっきり甘い🍯

関東の人が初めて口にすると「えっ」となるやつです😁(笑)

でもこれが、白身魚の刺身に驚くほど合うんですよね😋

なぜ九州の醤油は甘いのか❓

これには諸説あるんですが、有力なのが「シュガーロード説」です🍬

……あっ、これ前回の伊万里の記事で出てきましたね😳

伊万里焼饅頭のパッケージに「糖磁の道」と書いてあったアレです😃(笑)

長崎の出島から砂糖が入ってきて、長崎街道を通って全国に運ばれた🛣️

その道すじの土地では砂糖が手に入りやすかったので、料理も甘くなった、という説ですね📜

長崎街道はまさに長崎→大村→武雄→小倉というルートなので、この一帯はドンピシャです🗺️

他にも「暖かい土地では味の濃い(甘い)ものが好まれる」説とか、「魚が新鮮すぎて味が淡白なので甘い醤油が合う」説とか、いろいろあります🐟

僕は個人的に、最後の説がしっくりきます😊

だって九州で食べる白身魚、本当に淡白で上品なんですもん☺️

あれに関東の辛い醤油をつけたら、醤油の味しかしなくなりますよ😙(笑)

というわけで、僕は旅先で九州の醤油を見つけるとつい色々買って比べてしまうんです😂

前回の鷹ら島でも刺身醤油を買っていましたよね😄

そして今回も買います。だって蔵ごとに味が違うんですから🙌

ちなみに「キッコータ」という名前🧐

これは「亀甲(キッコウ)」に「タ」の字が入ったマーク=キッコー+タですね🔶

ラベルの左側にちゃんと、六角形の中に文字が入ったマークがあります👀

「キッコーマン」と同じ命名パターンです😆

亀甲は昔から縁起の良い模様なので、醤油屋さんに多い屋号なんですよ🐢

……そして「亀」というワードが、この後のオチにつながります🫣(笑)

🍠 ⑥ 『本格安納芋焼酎 蜜乃一献』名前が美味そうすぎる

お次は、思わず手が伸びてしまった一品です👇

『本格安納芋焼酎 蜜乃一献』🍶

和紙のような質感の化粧箱に、黒と金のデザイン✨

金色の芋のシルエットに、大きく「蜜乃一献」の文字😊

下のほうには丸に「海」の字も入っていますね🌊

いや、名前ですよ、名前😍

蜜乃一献(みつのいっこん)

……美味そう過ぎませんか(笑)😂

「蜜」ですよ、「蜜」🐝

しかも「一献」ときました🍶

「まあ一杯どうぞ」という、あの日本語の粋なやつですね😄

この4文字を並べただけで、もう甘い香りが漂ってきそうです🤤

ネーミングの勝利だと思います👏

そして僕が惹かれたもう一つの理由がこちら👇

安納芋焼酎です🍠

いも焼酎はもちろん知ってます😤芋焼酎、大好きです🥰

でも「安納芋」の焼酎は初めて見たんですよ😳

思わず二度見しました🙂‍↔️😜(笑)

安納芋といえば、あの種子島の超あまーいサツマイモですよね🍠

焼き芋にすると、中がとろっとして蜜がにじみ出てくるアレです😋

糖度が40度を超えることもあるとか🤤もはやスイーツです🍮

あれを焼酎にしたら、どうなるんでしょうか🤔

……気になるじゃないですか🤭(笑)

そりゃ買うでしょ(本日2回目)😂

ここでちょっとだけ園芸屋らしいことを言わせてください🌱

焼酎の原料になるサツマイモって、実はヒルガオ科なんです🤠

ヒルガオ科ということは、アサガオの仲間なんですよ🌸

びっくりされる方が多いんですが、サツマイモの花って本当にアサガオそっくりなんです🕺

薄紫のラッパ型で、朝に咲いて昼にはしぼむ、あの形😗

日本の畑ではあまり咲かないので見たことがない方が多いんですが、暖かい地域だとちゃんと咲きます😊

種子島みたいな暖かいところなら、咲いてるかもしれませんね🌺

そして我々が食べている「芋」の部分は、実は根っこです🥕

ジャガイモは茎(地下茎)が太ったものですが、サツマイモは根が太ったもの😙

だから正確には「塊根(かいこん)」と言います🤠

……僕、根付きの植物専門の園芸屋なんですよ🌱

根の話になると止まらなくなるので、このへんにしておきます(笑)😆

いやでも、根っこが甘くなって、それをお酒にして、「蜜乃一献」という名前がついて、長崎の道の駅で僕の手に渡る😵

植物ってすごいですよね😌

🍘 ⑦ 最後は『かめせん』!子供の頃の駄菓子屋が帰ってきた

そしてラスト、7品目です🎉

これを見つけた瞬間、僕は完全に子供に戻りました👶

『かめせん』😆

赤と白のストライプの袋に、黒くて太い文字でドーンと「かめせん」🧇

そして真ん中には……亀に乗った浦島太郎🐢

釣り竿を担いで、赤い着物を着て、頭にちょんまげ😄

しかも顔がなぜか殿様っぽいんですよ(笑)😂

ほっぺが赤くて、ヒゲが生えてて😀

浦島太郎……ですよね🤔?殿様ですよね🤔?どっちなんでしょう🤔

この絶妙にツッコミどころのあるイラスト、たまりません😍

袋にはこう書いてあります📝

「ひと口サイズの『かめせん』」

「醤油で香ばしく味付けしたみりん風味の和風スナックです。」

そして下のほうに小さく「写真はイメージです」(笑)

いや、そこは正直でいいんですけども😂

これ、子供の頃に駄菓子屋でよく買ってたやつなんですよ🥰

あの、細かく割れた煎餅がザラザラ入ってて、手を突っ込んで食べるやつ😋

醤油とみりんの甘じょっぱい味で、止まらなくなるんですよね😋

懐かしすぎて、思わず手が伸びました👐

……で、ここからが本題です👀

この写真だと分かりにくいと思うんですが

コレ、めっちゃ大きいんです😳

どのくらい大きいかというと、新聞紙の二つ折り(B3)くらいのサイズ📰

伝わりますでしょうか

新聞を広げて、それを半分に折った、あのサイズです😅

お菓子ですよ😐?お菓子のサイズじゃないですよ😅(笑)💥

僕は最初、遠目に見て「ポスターか何かかな」と思ったくらいです😂

近づいてよく見たら、まさかのお菓子でした😆

こういうサイズ感のバグったお菓子、九州にはたまにありますよね🙌

袋を持ち上げると、中でザラザラと煎餅の動く音がして、それがまた良いんです😌

……そして冒頭でお話しした、あの「キッコータ」の亀甲マーク🐢

醤油で「亀」が出てきて、最後のお菓子でも「亀」が出てきました😆(笑)

しかも味付けは醤油です🤣

完璧な伏線回収じゃないですか😆

……いや、完全に偶然なんですけどね😁(笑)

以上、7品でお買い物終了です🛒✨

アジフライ、ブリ丼、あごだし、ハム3本、醤油、焼酎、かめせん

……朝8時半の買い物量じゃないですね(笑)😂

💐 園芸屋の豆知識:「松浦」の松について語らせてください

さて、お待たせしました🌱

毎回恒例、園芸屋の豆知識コーナーです😊

今回はもう、これしかありません🤠

マツです🌲

なぜかというと、この道の駅の写真、よーく見てください👀

開港記念碑の写真も、ライオンの写真も、アジフライのモニュメントの写真も📷

背景にずらっと針葉樹の林が写っているんです🌲🌲🌲

あれ、ほぼ間違いなくクロマツです🤠

そして地名を思い出してください🤭

この街の名前、松浦ですよ🤠

「松」の「浦」です😳

浦というのは「海岸の入り江」という意味の古い言葉ですから🤠

松浦=松の生えた海岸ということになります🌊🌲

地名がそのまま風景を説明してくれてるんですよ🤭

そう気づいた瞬間、僕はちょっと鳥肌が立ちました✨

というわけで、マツの話を6つ、させてください🙏

① 海岸のマツは、だいたいクロマツ

日本でよく見るマツには、大きくクロマツアカマツの2種類があります🌲

そして「海の近くに生えているマツ」は、ほぼクロマツだと思っていただいて大丈夫です🤠

逆に、山の中の乾いた尾根なんかに生えているのはアカマツが多いですね⛰️

だから海岸沿いの松林を見たら「あ、クロマツだな」でほぼ正解なんです😊

この道の駅の広場を囲んでいる林も、海のすぐそばですからクロマツでしょう🤠

② 見分け方は「幹の色」と「葉の硬さ」

では、どうやって見分けるのか❓

いちばん分かりやすいのは樹皮の色です👀

クロマツは幹が黒っぽい灰褐色で、ゴツゴツと厚い鎧のような感じ🤠

アカマツは幹の上のほうが赤っぽくオレンジがかっていて、薄く剥がれます🤠

遠目でも「上が赤いな」と思ったらアカマツです🔴

もう一つは葉っぱの硬さ🌿

クロマツの葉は硬くて、触ると本当に痛いです🩸

針みたいにチクッときます💉

アカマツの葉は細くて柔らかくて、握っても痛くありません👌

この違い、実際に触ってみると一発で分かりますよ😆

そして面白いのが呼び名で、クロマツは「雄松(おまつ)」、アカマツは「雌松(めまつ)」と呼ばれます🤠

ゴツくて痛いから雄、優しくて柔らかいから雌🧔👩‍🦰分かりやすいですね🤣(笑)

……ちなみに、これは性別ではありません😤

マツはどちらも一本の木に雄花と雌花の両方をつけます🌸

あくまで見た目の印象からきた呼び名です😊

③ なぜ海岸にクロマツを植えるのか

さて、ここが本題です🧐

日本の海岸には、びっくりするほどたくさんの松林があります🤠

これ、実はほとんどが人の手で植えられたものなんです😳

目的は主に3つ👇

防風:海からの強い風を弱める🌬️

防潮(塩害を防ぐ):潮を含んだ風から畑や家を守る🌊

飛砂防止:砂が飛んで田畑を埋めるのを防ぐ🏜️

そして、この過酷な仕事ができる木がほとんどないんですよ🤠

海岸というのは、植物にとって地獄のような環境なんです😱

塩を含んだ風がずっと当たる🌬️土は砂で、水も肥料もすぐ流れる😵‍💫夏はカンカン照りで焼けるように熱い😰

普通の木なら葉が塩でやられて枯れてしまいます🪾

ところがクロマツは、この条件で平気で育つんです💪

だから日本中の海岸に、クロマツが植えられてきました🤠

有名なところだと、佐賀県唐津市の虹の松原ですね🌈🌲

……あっ、唐津ですよ、唐津😳

この旅で【道の駅 厳木】と【道の駅 桃山天下市】に行きましたよね😊

あれ、どっちも唐津市なんです😄(笑)

虹の松原は日本三大松原の一つで、100万本のクロマツが5キロにわたって続く、とんでもない松林です🤠

あれも江戸時代に藩が防風林として植えさせたものなんですよ📜

④ クロマツが痩せ地に強い、本当の理由

さあ、ここからが園芸屋の本領発揮です🌱

僕は根付きの植物を専門にやっている園芸屋なので、根の話が大好きなんです😁

「なぜクロマツは砂地みたいな痩せた土地で生きていけるのか」

答えは根っこにあります💡

マツの根っこには、菌根菌(きんこんきん)というキノコの仲間が住み着いているんです🍄

この菌が、マツの根に絡みついて一体化しています🤠

そして何をするかというと👇

・菌が土の中に細ーい菌糸を張り巡らせて、水とリン酸を集めてマツに渡す🤲

・お返しにマツは、光合成で作った糖分を菌に渡す👐

完全な物々交換です🤝

マツの根だけでは届かない範囲まで、菌糸が代わりに探しに行ってくれるわけですね🤠

だからクロマツは、栄養のほとんどない砂地でも生きていける😳

ちなみにこの「マツと共生する菌根菌」の代表選手が、皆さんご存知のマツタケです🍄

マツタケがアカマツ林にしか生えないのは、アカマツの根と手を組んでいるからなんですよ🤠

だからマツタケは人工栽培がものすごく難しいんです🤠

菌だけ育てても意味がなくて、生きたマツの根がセットじゃないとダメですからね😅

そしてここからが、園芸屋として一番お伝えしたいことです📢

マツに肥料をやりすぎると、かえって弱ります⚠️

なぜかというと、土が肥えると菌根菌がいなくなるから🤠

菌からすれば「わざわざ手伝わなくてもマツは自分で栄養を取れるじゃん」となって、共生関係が崩れるんです😢

すると根が浅くなり、風に弱くなり、乾燥にも弱くなる🤢

良かれと思ってやった肥料が、木を弱くしてしまうわけですね🤠

お庭に立派なマツがある方は、ぜひ覚えておいてください🙏

マツは「かまいすぎない」のが正解です🤠

盆栽の世界でも、マツは水も肥料も控えめに、ちょっと厳しく育てるのが基本とされています🌿

厳しい環境でこそ、あの締まった良い枝ぶりになるんですよ🤠

……人間もそうかもしれませんね😌

さっき石碑で読んだ「幾多の苦難を乗り越え」という言葉と、なんだか重なってしまいました😌

⑤ 松くい虫という、静かな大問題

せっかくなので、これも触れておきます😢

全国の松林が今、松くい虫でどんどん枯れています🥸

「松くい虫」という名前ですが、実は虫が食べて枯らしているわけではないんです😳

犯人はマツノザイセンチュウという、目に見えないほど小さな線虫(ミミズの超ミニ版みたいな生き物)です🦠

こいつがマツの中に入り込んで、水を吸い上げる管を詰まらせてしまう🥵

結果、マツは水を吸えなくなって枯れます🥀

では、その線虫はどうやってマツからマツへ移動するのか❓

ここでマツノマダラカミキリという虫が登場します🪲

このカミキリムシの体に線虫がびっしりくっついて、タクシー代わりに運ばれるんです😱

カミキリが元気なマツをかじると、そこから線虫が侵入する🐛

だから「松くい虫」の正体は、線虫+カミキリのコンビなんですね🪲🐛

ちなみにこの線虫、もともと日本にはいませんでした🤠

北アメリカから木材と一緒に入ってきたと考えられています📦

向こうのマツは長い時間をかけて耐性を持っているので枯れないんですが、日本のマツは初対面なので、なす術がなかったわけです😢

……ここでもまた、港と貿易の話が出てくるんですよね🤠

石炭を運ぶ船、木材を運ぶ船🛳️人と物が動くと、生き物も一緒に動く🌏

松浦の広場でこんなことを考えるとは思いませんでした😌

だからこそ、あの松林がずっと元気でいてくれたらいいなと、心から思います🌲

⑥ おまけ:ついに「松竹梅」の松に到達しました

最後に、この旅を追いかけてくださっている方向けのおまけです🎁

覚えてらっしゃいますでしょうか

この旅、【道の駅 大和】でウメの梅林を見ました🌸

【道の駅 桃山天下市】でモモの話をしました🍑

【道の駅 伊万里】でお茶のパッケージからサクラを見つけて、バラ科三兄弟コンプリートと喜びましたよね🎉

そして今回、松浦市でマツです🌲

お気づきでしょうか😳

松竹梅ですよ、松竹梅

大和で、松浦で

……あとは「竹」だけじゃないですか(笑)😆

残りの旅で竹に出会えたら、松竹梅コンプリートです🎍

ちなみに松竹梅というのは、もともと中国の「歳寒三友(さいかんさんゆう)」という考え方から来ています📜

冬の寒さの中でも元気なもの、という意味ですね❄️

マツ:冬でも葉が落ちない(常緑)

タケ:冬でも青々として、雪でしなっても折れない

ウメ:まだ寒いうちに、いちばん早く花を咲かせる

この3つが「逆境に負けない立派なもの」として、めでたい組み合わせになったわけです✨

植物学的にはバラバラですけどね😆

マツはマツ科の裸子植物、タケはイネ科、ウメはバラ科

科どころか、松にいたっては仲間の分類が根本から違います😅

マツは種が「むきだし」の裸子植物、タケとウメは種が実に包まれた被子植物なんです🌱

それを人間が「冬に強いから」という一点でまとめてしまったんですから、面白いですよね😊

そして寿司屋さんで松竹梅の順にランクをつけるのは、完全に後付けです😅(笑)

本来は3つとも同格で、優劣なんてありません🙌

……というわけで、豆知識コーナーでした🤗

松浦の「松」から、ずいぶん遠くまで来てしまいました(笑)😂

🍽️ そして、車に戻って実食タイム

さあ、買い込んだ戦利品を抱えて車に戻ります🚙

時刻は朝の10時半ごろ⏰

……朝ごはん、まだ食べてないんですよ(笑)😂

スタンプを押したのが7時54分、買い物を終えて10時半🕥

2時間半以上、この道の駅にいたことになりますね😳

石碑を読んで、ライオンを眺めて、アジフライを崇めて、松林に感動して、7品も買い込んで

……そりゃ時間もかかります😅(笑)

まずは揚げたてアジフライから🍤

……まだほんのり温かいんです🥺

衣がザクッといって、中の身がふわっとほどける😋

真アジ特有の、あの上品な脂の甘さ😍

これで1個58円ですよ😊反則です😆

そしてブリ丼🍚

ブリの切り身が分厚くて、噛むとねっとりします🤤

そして下の酢飯が……伊万里産ですからね😁

昨日いた街のお米を、今日食べてるわけです😄

なんだかもう、それだけで美味しい😊

こういうのを味わえるのが、旅の醍醐味なんですよね✨

……ちなみに、ここで一つ反省があります🙇

せっかくキッコータの上さしみしょうゆを買ったのに

ブリ丼には最初から醤油の小袋がついていたんですよ😂

なので、キッコータの出番は次回に持ち越しとなりました😅(笑)

前回の伊万里では、桃山天下市で買ったヒノキの枡を出し忘れて日本酒を飲みましたよね🍶

今回もやらかしました😅学習していません😇

旅の買い物って、買った瞬間が一番テンションが高くて、使うタイミングを逃しがちなんですよね🤭(笑)

次こそ、キッコータで刺身をいただきます🐟

そしてかめせんを開けます🍘

……ザラザラザラ

この音、たまりません😆

醤油とみりんの甘じょっぱさが、記憶のど真ん中を直撃してきます🤯

子供の頃、駄菓子屋の店先でこれを抱えて食べていた自分を思い出しました👶

そして蜜乃一献は、夜のお楽しみに取っておきます🍶

運転しますからね😄当たり前です🚗

……早く夜にならないかな、と思いながらエンジンをかけました(笑)😂

📝 まとめ:情報量が多すぎる道の駅でした

というわけで【道の駅 松浦海のふるさと館】、いかがでしたでしょうか😊

正直に言います😤

ここ、めちゃくちゃ良かったです🙌

何が良かったって、情報量が多いんですよ🥸

整理してみますね📝

・とんでもなく広い芝生の広場🌱

・石炭産業の終わりと、新しい港の始まりを刻んだ開港記念碑

・胸が熱くなる説明板の文章📜

・なぜかいる、阿吽のライオン🦁

・振り切ったAJIFRY TOWNのモニュメント🐟

・その場で揚げてるアジフライ🍤

・伊万里産の米を使ったブリ丼🍚

・平戸のあごだし、島原のハム、平戸の醤油🍖

・名前が美味そうすぎる安納芋焼酎🍠

・B3サイズのかめせん🍘

・そして地名の由来にもなっている松林🌲

道の駅ひとつで、これだけ語れるんです😳

しかも僕、営業時間より36分早く着いて、結果的にそれが大正解でした😙

あの朝の散歩がなかったら、石碑もライオンも見逃していたと思います😅

道の駅って、つい売店だけ見て帰ってしまいがちなんですよね😊

でもここみたいに、外に宝物が転がっているところがあるんです💎

だから僕は、これからもちょっと早めに着いて、周りを歩くことにします🚶

それにしても、この旅は本当につながりますね✨

伊万里の米が松浦のブリ丼になって

唐津の虹の松原が松浦の松林とつながって

大和の梅が松浦の松と松竹梅を組んで

……旅って、進めば進むほど過去の自分と再会するものなんだなと思いました😌

長崎・佐賀の道の駅めぐり、まだまだ続きます🚙💨

🚗 次回予告

さて、次回のブログでご紹介するのは🤗

【道の駅 生月大橋】です🌉

……生月と書いて「いきつき」と読みます🤭

初見では絶対に読めませんよね(笑)😂

そしてお気づきでしょうか😉

今回の記事で平戸が2回も出てきましたよね👀

あごだしの加工者が平戸、キッコータの醤油も平戸😀

ついに、その平戸に向かいます🚗💨

生月島というのは、平戸島のさらに西にある島です🏝️

つまり本土 → 平戸大橋 → 平戸島 → 生月大橋 → 生月島という、橋を2本渡っていく場所

こういう「橋を渡って、また橋を渡る」というシチュエーション、たまらなくワクワクしませんか😆

鷹ら島のときの鷹島肥前大橋でもテンションが上がりましたが、今回は2本立てです🌉🌉

果たしてどんな景色が待っているのか😉

そして僕はまた何を買い込んでしまうのか🤣(笑)

次回も、どうぞお付き合いくださいませ🙇

それでは、また次の道の駅でお会いしましょう👋

旅する園芸屋二代目しんのすけでした😊🌱

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旅する園芸屋 二代目しんのすけ
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