こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです😁!🌿

グラバー園シリーズ第2回😄!今回は旧ウォーカー住宅・旧長崎地方裁判所長官舎・明治時代の水道共用栓・嘉代子桜・そしてあの謎の組織「フリーメイソン・ロッジの門」まで盛りだくさんでお届けします😆!

🏠 『旧ウォーカー住宅』……ラムネ大ヒットの英国人、和室もあって日本に溶け込んでた!

まず向かったのが「旧ウォーカー住宅」です🏠

説明板を読んでみると……👀

「ロバート・N・ウォーカーは、1898年(明治31)に荷掛げ業R.N.ウォーカー商会を設立し、事業を幅広く展開した1904年(明治37)に販売を始めたバンザイ飲料製造会社の清涼飲料は大ヒットした。次男のロバート・ウォーカー二世が1915年(大正4)に入居し、生涯をここで過ごした。他に、風呂、トイレ、和室もあった。」とのこと😲

バンザイ飲料製造会社……バンザイ……?🤔 ラムネみたいなやつかな?!🧐」

明治時代にラムネ系清涼飲料が大ヒットした英国人……👨‍💼なんとも面白い経歴です😆 荷掛け業からスタートして飲料で大成功、しかも長崎に住み続けたというのが粋ですね😉!

そして気になったのが「風呂・トイレはわかるんですが……和室もあったんですね!🤔」

外観はザ・洋館なのに中に和室が😳!?日本にしっかり溶け込んでいますね(笑)😂 長年長崎で暮らすうちに和の生活スタイルも取り入れていったんでしょうか🤔文化のミックスが面白すぎます😂!

……ちなみに内部の写真を撮ったはずなのに、なぜか写真が開けない😭 壊れてしまったみたいです😢(泣) せっかくの和室も写真でお見せできず申し訳ないです😢

👘 『旧長崎地方裁判所長官舎』……今はレンタル衣裳屋さん!

続いて「旧長崎地方裁判所長官舎」へ!🚶‍♂️‍➡️

説明板を読むと……👀

「長崎地方裁判所は1886年(明治19)に設立。長崎控訴裁判所が1945年(昭和20)に福岡に移転してからは、長崎地方裁判所長の官舎として使われた。当代の裁判所長とその家族が暮らし、建物内は洋式・和室の両方の部屋があり……明治初期洋風建築の好例。」とのこと📜

外観は水色の美しい洋風2階建て🏠アーチ型の玄関ポーチが印象的で、とても優雅な佇まいです😌

でも今は……レンタル衣裳屋さんになっていました😅(笑)👘

歴史的な洋館がレンタル衣裳屋さんに👘!でもよく考えたら、グラバー園周辺といえば観光スポット😃ここで着物や洋装に着替えて記念撮影……📸確かに絵になりますね😆! 明治の建物と着物の組み合わせ、最高じゃないですか😄!

💧 『明治時代の水道共用栓』……日本で3番目!

旧長崎地方裁判所長官舎のすぐそばに、レトロな鉄製の柱が立っていました😳

明治時代の水道共用栓」です💧

説明板を読むと……👀

長崎市の水道は、横浜・函館に続く3番目の近代水道として1891年(明治24)に完成した。また居留地にはこの翌年に清潔な水の供給が始まった。完成当時、街路に共用栓が造られ、水道事務所の市街水栓番が各所の共用栓をまわり、朝に水道の栓を開き、夕方に栓を閉めて管理をしていた。」とのこと😀!

長崎といえば「日本初」が多い場所というイメージですが……🤔

3番目かい!(笑)😂

横浜・函館に続く3番目……😃でも1891年(明治24年)って、現代から135年前ですよ😳?十分すごい!😲 当時の水道管理員さんが毎朝毎夕この栓を回してまわっていたというのも、なんとも人力で丁寧な時代感ですね😌

🌸 『嘉代子桜(かよこざくら)』……胸が痛くなる説明板

グラバー園内を歩いていると、一本の桜の木と説明板に出会いました🌸

嘉代子桜(かよこざくら)」🌸

説明板を読むと……👀

1945年(昭和20)8月9日午前11時2分、長崎市松山町の上空約500mで原子爆弾が炸裂しました。爆心地から西方約500mにあった城山国民学校は最も爆心地に近い国民学校でした。長崎県立高等女学校4年生(当時15歳)だった林嘉代子さんは、学徒報国隊員として城山国民学校で働いていたときに被爆して亡くなりました。嘉代子さんの母・澄惠さんは1949年(昭和24)に、若くして命を落とした娘や他の女学生をしのんで、城山小学校に桜(ソメイヨシノ)を贈りました。」とのこと🌸

……読んでいて胸が痛くなりました😢

15歳で被爆して亡くなった嘉代子さんのことを思うと……😢そのお母さんが娘を想って植えた桜が今もここで咲いているということに、深い意味を感じます😔

グラバー園の楽しい観光の中に、こういう場所がある……😞長崎という街の歴史の重さを改めて感じました🙏

🌸 園芸屋二代目が解説!日本の春を彩る:ソメイヨシノの育て方完全ガイド

嘉代子桜はソメイヨシノ🌸日本の春の代名詞ともいえるこの桜、じつは育て方にちょっとしたコツがあります🤠「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるほど、剪定が難しい植物として知られています✂️園芸屋二代目として、正しいソメイヨシノの育て方をご紹介します🌸

1. ソメイヨシノの基本特性

バラ科サクラ属の落葉高木で、江戸時代末期(幕末)に江戸の染井村(現・東京都豊島区)の植木職人たちが作り出した園芸品種です🤠オオシマザクラと江戸彼岸の交配によって生まれたとされています😲

樹高:10〜15m(大木になると20m超えも)
耐暑性:やや弱い(夏の強い西日は苦手)
耐寒性:強い
日光:日当たりが必須(半日陰では花付きが悪くなる)
寿命:60〜80年(適切な管理で100年超えの木も)

2. 元気に育てるための3つの黄金法則

① 日当たりと植え場所
ソメイヨシノは「日光命」の植物です☀️1日6時間以上日が当たる場所が理想☀️根が広く張る性質があるため、建物や舗装道路から十分な距離を確保して植えましょう🤠根が詰まると樹勢が落ちて病害虫に弱くなります🤠家庭で育てる場合は、大きくなることを見越して広い場所に植えることが大切です🤠

② 水やり
地植えの場合、根付いた後は基本的に雨だけで育ちます🌧️ただし植え付け後1〜2年は乾燥に弱いため、夏の乾燥期は週1〜2回たっぷり水やりを🚿鉢植えで育てる場合(矮性品種など)は土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう🚿水はけの悪い土壌は根腐れの原因になるので注意🤠

③ 肥料
肥料は控えめが基本🤤与えすぎると葉ばかりが茂って花付きが悪くなります😩施肥のタイミングは花が終わった直後(4〜5月)と、落葉後の休眠期(11〜12月)の年2回が目安🤠緩効性の有機肥料(油かすや骨粉など)を根元に施すのがおすすめです🤠

3. 「桜切る馬鹿」……剪定のコツ

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるように、桜は基本的に剪定を嫌います✂️切り口から菌(特に胴枯れ病の原因菌)が入りやすく、大きく切ると樹勢が一気に落ちることも🪾

どうしても剪定が必要な場合は、花が終わった直後(4〜5月)に行いましょう✂️切り口には必ず癒合剤(ゆごうざい)を塗って保護することが必須です😎枯れ枝・込み合った枝・下向きの枝を優先的に整理し、太い枝は切らないのが鉄則🤠大きくなりすぎた場合は専門の樹木医に相談することをおすすめします🤠

4. よくあるトラブルと対策

・葉に白い粉がつく🌫️
原因:うどん粉病(梅雨時〜夏に多発)
対策:風通しを良くする・殺菌剤を散布

・葉が食われる・毛虫が大量発生🐛
原因:モンクロシャチホコ(秋に多い)・アメリカシロヒトリ
対策:見つけ次第捕殺・殺虫剤散布。発生時期(5〜6月・8〜9月)は要注意

・幹に穴が開く・おがくずのようなものが出る🪾
原因:コスカシバ(幹に潜り込む害虫)
対策:殺虫剤を穴に注入・幹に防除剤を塗布

・花が咲かない🌲
原因:日照不足・肥料過多(特に窒素)・根詰まり
対策:日当たりの確保・肥料を見直す・根元の土をほぐす

5. まとめ

ソメイヨシノは「植えてしまえば放任でOK」というイメージがありますが、じつは病害虫に弱く、剪定も慎重にしなければならない、意外と繊細な植物です🌸 それでも毎春、あの一斉に咲き乱れる景色は他の花では代えられない感動があります🙄嘉代子さんのお母さんが「娘を忘れないでほしい」という想いで植えた一本の桜が、今もこうして咲き続けている……植物が持つ力の大きさをしみじみと感じますね🙏

🔺 『フリーメイソン・ロッジの門』……謎の組織の痕跡!

グラバー園の中を歩いていると、ちょっと気になる看板を発見👀!

フリーメイソン・ロッジの門」😲

フリーメイソンといえば、三角形の中に目のマーク(プロビデンスの目)を思い浮かべますよね🔺👁️ でもここにあった門のエンブレムは、よく見るとコンパスと直角定規を組み合わせたマークでした😗

あれ……三角に目のマークじゃないの?🤔 何か違いがあるんでしょうか🧐?

説明板を読んでみると……👀「フリーメイソンは中世イギリスで数々の大聖堂を建てた石工たちによって始められた友愛団体である。長崎におけるフリーメイソンのロッジ(支部)は1884年(明治17)、長崎造船所に雇われた外国人技師たちによって設立された。会員のひとりであった英字新聞の編集者アーサー・ノーマンは自社の2階を提供し、敷地の入口にフリーメイソンのマークが刻まれたこの門柱を建てた。その後1971年(昭和46)、松ヶ枝町47にあったこの門はこの場所に移築された。」とのこと🪧!

1884年!明治17年に長崎に支部があったのか!😲

コンパスと直角定規のマークは、フリーメイソンの「建築の職人集団」としての起源を象徴するシンボル🤨三角に目のマークはイルミナティのイメージと混同されがちなので、本来のフリーメイソンのシンボルはこちらのコンパスと定規なんだそうです😮 写真では柱の上のエンブレムが少しわかりにくいのが残念ですが……😔歴史の深さを感じる一品でした😙!

✅ まとめ

グラバー園・大浦天主堂②、いかがでしたか?😊

バンザイ飲料で大ヒットのウォーカー家(和室もあって日本に溶け込んでた笑)・レンタル衣裳屋になった旧裁判所長官舎・「3番目」の近代水道・胸が痛い嘉代子桜・謎の組織フリーメイソンの門……😌グラバー園、歩けば歩くほど発見があります😆!

📢 次回予告

次回ブログは【グラバー園・オランダ坂・大浦天主堂③】🤗!まだまだグラバー園探検は続きます😆お楽しみに👋🎵

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