四国八十八ヶ所霊場巡りで、第7番札所である十楽寺を参拝してきました😁

十楽寺は、阿波国(現在の徳島県)に位置し、山号を光明山、院号を蓮華院と称する真言宗のお寺です🥸

弘法大師(空海)が創建したと伝えられており、ご本尊は阿弥陀如来です🙂↕️

Contents
十楽寺の名前の由来
十楽寺という名前は、人間の持つ八つの苦しみを取り除き、十の楽しみを与えるという教えに由来しているらしいです😌
戦没者の慰霊碑も有りました。この方々の苦しみも・・・😔

十楽寺の見どころ
十楽寺の境内は、緑豊かな木々に囲まれ、静かで落ち着いた雰囲気が漂っています☺️
その中のハナミズキが蕾沢山付いていました😃
育て方は👇👇👇👇👇👇

本堂には、ご本尊の阿弥陀如来が安置されており、その荘厳な姿に心が洗われるようでした🙏

また、境内には、弘法大師が修行したと伝えられる「閼伽井(あかい)」と呼ばれる井戸や、美しい庭園など、見どころがたくさんあります🙏

特に印象的だったのは、天井に描かれた美しい絵画です🙄その美しさに目を奪われました🤩

参拝を終えて
十楽寺は、心の安らぎを与えてくれる、とても素晴らしいお寺でした😄参拝を終えた後は、心が清らかになり、穏やかな気持ちになりました😀
四国八十八ヶ所霊場巡りをされている方は、ぜひ十楽寺にも足を運んでみてください😆
十楽寺へのアクセス
- JR徳島線「鴨島駅」からタクシーで約20分
- 徳島自動車道「土成IC」から車で約5分
十楽寺の基本情報
- 山号:光明山
- 院号:蓮華院
- 宗派:真言宗
- 本尊:阿弥陀如来
- 創建:弘法大師(空海)
- 住所:徳島県阿波市土成町高尾字法教田58
- 電話番号:088-695-2150
- 公式サイト:http://jyuurakuji.com/
春を彩る美しい花、ハナミズキの育て方
春になると、白やピンクの美しい花を咲かせるハナミズキ😁その美しい姿は、私たちの心を和ませてくれます😊今回は、そんなハナミズキの育て方についてご紹介します🤠
ハナミズキとは?
ハナミズキは、北アメリカ原産の落葉高木です😙日本には明治時代に渡来し、その美しい花と紅葉から、シンボルツリーとして人気があります🌲
- 開花時期:4月中旬~5月中旬
- 花の色:白、ピンク、赤
- 樹高:5~10m
ハナミズキの育て方のポイント
ハナミズキを元気に育てるためには、以下のポイントに注意しましょう🤠
1. 植え付け
- 適期:10月下旬~11月、または2月下旬~3月
- 場所:日当たりと水はけの良い場所を選びます☀️西日が強く当たる場所は避けましょう🤠
- 土:水はけと通気性の良い土壌を好みます🤠植え付けの際は、腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおくと良いでしょう🤠
2. 水やり
- 庭植え:植え付け後、根付くまでは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます🚿🚿その後は、基本的に降雨のみで大丈夫ですが、真夏など乾燥が続く場合は水を与えましょう🚿
- 鉢植え:土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えます🤠特に開花時期と夏場は水切れに注意しましょう😰
3. 肥料
- 時期:1~2月頃に寒肥、開花後の5月頃に追肥を与えます🤠
- 種類:緩効性肥料や有機肥料を与えましょう🤠
4. 剪定
- 時期:12月~2月頃の落葉時期に行います🍂✂️
- 方法:混み合った枝や不要な枝を剪定し、風通しと日当たりを良くします🤠自然に樹形が整いやすいので、基本的には不要ですが、高くなりすぎた場合は剪定して高さを抑えましょう✂️
5. 病害虫
- 注意すべき病害虫:うどんこ病、コウモリガ、アメリカシロヒトリなど😨
- 対策:早期発見、早期防除が大切です🤠害虫が発生した場合は、早めに薬剤を散布しましょう🤠
ハナミズキを育てる上での注意点
- ハナミズキは比較的成長が早く、大きくなるため、植え付け場所には十分なスペースを確保しましょう🤠
- 夏の強い日差しや乾燥に弱いので、夏場の水切れには特に注意が必要です☀️🚿
まとめ
ハナミズキは、適切な手入れをすれば、毎年美しい花を咲かせてくれます🤠ぜひ、この記事を参考に、ハナミズキを育ててみてください😆
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました