こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁

優雅なヨーロッパ風の「屋内庭園」でパパイヤ栽培の苦い思い出に浸った後は、さらに植物のディープな世界へと足を踏み入れます😄今回は、見た目のインパクトが強烈な熱帯植物たちのオンパレードです!😳


🍌 食べきれる気がしない?「センナリバナナ」の圧倒的な数

屋内庭園のさらに奥へと進むと、これまた不思議な光景に出会いました🙄実をつけていたのは『センナリバナナ(千成バナナ)』です🍌

普通のバナナとは明らかに違う、その名の通り「千成」と言わんばかりの無数の小さな実が、びっしりと房になっています🍌🍌🍌🙈

「この一つ一つの小さなバナナが、全部あのよく見るサイズまで大きくなるのかな……🤔?」 「いや、もし全部が大きくなったら、一人じゃとてもじゃないけど食べきれないな😅……」

なんて、収穫後の食卓を想像して少し怖気づいてしまいました(笑)🤣園芸屋としては、この重さを支える茎の構造も気になるところです🤠

育て方は👇👇👇👇👇👇


🍄 腕より太い!「ショクダイオオコンニャク」の驚異的な存在感

次に向かった先には、植物好きなら誰もが一度は実物を見てみたいと願う伝説の植物がありました🕺『ショクダイオオコンニャク』の鉢植えです🤠

今回は残念ながら花は咲いていませんでしたが、大きな鉢が2つ並んで鎮座していました🤠

展示されていた過去の開花写真を見ると、この施設では2008年と2010年に開花に成功しているとのこと😲

何より驚いたのは、花がなくてもその「茎(正確には葉柄)」の太さです😳

私の腕よりも遥かに太い幹のようなものが、天に向かって力強く伸びていました👆

この巨大な鉢とほぼ同じ直径の、世界最大級といわれる花が実際に咲いている光景……🧐

一生に一度は拝んでみたいものです😃


🐙 見上げるほど巨大!空を覆う「タコの木」

ショクダイオオコンニャクの威圧感に目を奪われていましたが、ふと隣を見上げると、そこにはまた別の巨人がいました😵超巨大な『タコの木(パンダナス)』です!🙄

気根がタコの足のように地面に突き刺さり、その上には力強い葉が幾重にも重なっています🤠あまりの大きさに、思わず首が痛くなるほど見上げてしまいました🙄

温室の天井を突き破らんばかりの勢いで、南国の生命力の底知れなさを改めて見せつけられた気分です🫣

育て方は👇👇👇👇👇


バナナにコンニャク、そしてタコの木🍌🥔🐙 熱帯植物の「巨大化」というロマンをたっぷり味わった第五部でした😇 しかし、フラワーパークかごしまの全貌はまだまだこれからです!😎

次回は、いよいよ園内のさらなる奥地、あるいは絶景ポイントへ?🤭 次回ブログは、【フラワーパークかごしま 第六部】をお届けします!😆

まだまだ続く鹿児島旅ブログ、植物の不思議を求めて、次回もどうぞお付き合いください!👋




自宅で南国気分!初心者でも失敗しないバナナの育て方完全ガイド

「バナナを自宅で育てる」と聞くと、広大な農園や熱帯地方の話だと思っていませんか?🤔実は、適切な品種選びとコツさえ押さえれば、日本の一般的な家庭の庭や、ベランダのプランターでもバナナを収穫することは十分に可能です🤠

大きな葉が風に揺れる姿は、お庭を一気に南国リゾートのような雰囲気にしてくれます🌴今回は、苗の選び方から冬越しの秘訣、そして待ちに待った収穫まで、バナナ栽培のすべてを詳しく解説します🤠


1. まずは「品種選び」が成功の 8 割!

日本でバナナを育てる最大の壁は「冬の寒さ」です🥶スーパーで見かけるフィリピン産のバナナ(ジャイアント・キャベンディッシュなど)は寒さに弱く、日本の屋外では冬を越せません🥶初心者の方には以下の品種がおすすめです🤠

  • 三尺バナナ(サンジャクバナナ) 背丈が 1m〜1.5m ほどで止まる矮性種👶鉢植え管理がしやすく、寒さにも比較的強いため、室内への取り込みも楽です🤠
  • ドワーフ・ナムワ 耐寒性が非常に強く、関東以南の暖地であれば地植えで冬越しできる可能性が高い品種🤠味もモチモチして絶品です😋
  • アイスクリームバナナ その名の通り、バニラカスタードのような食感を持つ品種🍦耐寒性が強く、見た目も美しいシルバーがかった葉が特徴です🤠

2. 栽培の基本サイクル

【春:植え付けと目覚め】

  • 時期: 4月下旬〜6月🤠(最低気温が 15°C を安定して超える頃)
  • 土壌: バナナは「大食漢」です😋😋😋水はけが良く、有機質に富んだ土を好みます🤠市販の果樹用培養土に、牛糞堆肥を 2 割ほど混ぜると喜びます😊
  • 日当たり: とにかく日光が大好きです☀️一日中日の当たる場所を選びましょう☀️

【夏:急成長期】

  • 水やり: 夏場のバナナは驚くほど水を吸います🚿🚿🚿土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと🤠地植えの場合も、日照りが続く時は朝晩に水を与えてください🚿🚿🚿
  • 肥料: 成長が早い分、肥料切れも早いです🤤月に一度、固形肥料(化成肥料や油かすなど)を追肥しましょう🤠

【秋〜冬:最大の難所「冬越し」】

  • 室内に取り込む: 鉢植えの場合は、最低気温が 10°C を下回る前に室内へ🤠
  • 断熱対策: 地植えや室内に入らない大きな株は、葉を切り落とし、幹(仮茎)を不織布やプチプチ、藁などでぐるぐる巻きにして保温します😷
  • 水やりを控える: 冬の間は休眠状態に近いため、水やりは控えめに🤠「土が乾いてから数日後」くらいが目安です🤠

3. 開花から収穫へのロードマップ

順調に育つと、中心から巨大な筆のような「苞(ほう)」が現れます😮これがバナナの花です🍌

  1. 開花: 苞がめくれ、中から小さな指のようなバナナの実が現れます🤠
  2. 摘花: 先端の方に咲く「雄花」は実にならないため、株の体力を温存するために途中で切り落とすのが一般的です✂️
  3. 収穫: 花が咲いてから 90 日〜120 日ほど(品種や気温による)で実がふっくらしてきます🤠角が取れて丸みを帯びてきたら収穫の合図!🤏
  4. 追熟: 収穫したては青くて渋いので、常温で吊るして黄色くなるのを待ちます🤠

4. 知っておきたい「バナナの豆知識」

バナナは「木」ではなく「草」?🤔 バナナの幹に見える部分は、実は葉が重なり合った「仮茎(かけい)」と呼ばれるものです🤠そのため、一度実をつけると、その茎は枯れてしまいます🥀しかし、根元から新しい「吸芽(子株)」が生えてくるので、それを育てることで翌年以降も繰り返し楽しむことができます🤠


結び:自家製バナナの味は格別!

自分で育てたバナナを完熟させて食べる体験は、スーパーで買うバナナでは決して味わえない感動があります🤠ねっとりとした濃厚な甘みと香りは、まさに努力の結晶です😆

まずは小さな「三尺バナナ」の苗を一つ、ベランダに迎えてみることから始めてみませんか?🤠




南国気分を自宅で!タコの木(スクリューパイン)の育て方完全ガイド

海岸沿いにそびえ立つ、不思議な形の根を持つ植物を見たことはありませんか?🤠その正体は「タコの木(タコノキ)」🐙支柱根と呼ばれる根がタコの足のように見えることからその名がつきました🤠

独特なシルエットと、螺旋(らせん)状に展開する力強い葉は、インテリアグリーンとして抜群の存在感を放ちます🤠今回は、初心者の方でも失敗しないタコの木の育て方を、詳しく解説していきます🤠


1. タコの木ってどんな植物?

タコの木(学名:Pandanus boninensis など)は、小笠原諸島などの熱帯・亜熱帯地域に自生する常緑高木です🤠最大の特徴は、幹の途中から地面に向かって伸びる「支柱根(しちゅうこん)」🤠これにより、強風でも倒れない強固な土台を作ります🤠

また、葉が茎を囲むように螺旋状に生えるため、英語では「Screw Pine(スクリューパイン)」とも呼ばれています🤠


2. 健やかに育てるための4つのポイント

タコの木は非常に丈夫な植物ですが、日本の四季に合わせた管理が重要です🤠

① 日当たり:光が大好き!

タコの木は日光を非常に好みます☀️

  • 春〜秋: 屋外の日当たりの良い場所がベストです☀️日光が足りないと葉の色が悪くなったり、徒長(ひょろひょろと伸びること)の原因になります🤠
  • 真夏: 非常に強い直射日光は、稀に葉焼けを起こすことがあります🤠真夏だけは、様子を見て半日陰に移動させるか、遮光ネットを活用しましょう🤠
  • 冬: 室内の明るい窓際に置きます🤠

② 水やり:季節によるメリハリを

  • 成長期(春〜秋): 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます🚿🚿🚿
  • 休眠期(冬): 気温が下がると成長が止まります🤠土が完全に乾いてから2〜3日後に水を与える程度にし、乾燥気味に管理しましょう🤠Tip: 冬場に乾燥しすぎる場合は、霧吹きで葉水(はみず)をしてあげると、葉のツヤを保ち、ハダニの予防にもなります🤠

③ 温度:寒さには要注意

熱帯の植物なので、寒さは苦手です🥶

  • 耐寒温度: 一般的に5℃〜10℃程度必要です🤠
  • 冬越し: 外気温が15℃を下回り始めたら、室内に取り込む準備をしましょう🌡️窓際は夜間に冷え込むため、部屋の中央寄りに移動させるのが無難です🤠

④ 土と肥料

  • 土: 水はけの良い土を好みます🤠市販の「観葉植物の土」に、赤玉土や鹿沼土を2割ほど混ぜるとより排水性が高まります🤠
  • 肥料: 5月〜9月の成長期に、2ヶ月に1回程度の置き肥(緩効性化成肥料)を与えるか、10日に1回程度の液肥を与えましょう😋冬場は肥料を与えません🤠

3. 知っておきたい!お手入れのコツ

葉のトゲに注意

タコの木の葉の縁や裏側には、鋭いトゲがあります🩸お手入れの際は、軍手や長袖を着用しましょう🤠ペットや小さなお子様がいる家庭では、手の届かない場所に置くなどの配慮が必要です🤠

植え替え

タコの木は成長が早いため、1〜2年に一度、5月〜7月頃に植え替えを行いましょう🤠根詰まりを起こすと葉が落ちる原因になります🤠一回り大きな鉢に、新しい土で植え替えてあげてください🤠


4. よくあるトラブルと解決法

症状原因対策
葉先が枯れる水不足または空気の乾燥😨水やりの頻度を確認し、葉水をこまめに行う🚿
下の葉が黄色くなる自然な新陳代謝または根詰まり🤠古い葉は付け根からカット✂️数年植え替えていないなら植え替えを🤠
ひょろひょろ伸びる日照不足🌥️もっと日の当たる場所へ移動させる☀️

まとめ:あなたの部屋に小さな南国を

タコの木は、そのダイナミックな姿で、置くだけで一気にリゾート感を演出してくれます🌴トゲにさえ気をつければ、性質は極めて強健💪成長とともに現れる「タコの足(支柱根)」をじっくり育てる楽しみは、他の観葉植物では味わえません🤠

ぜひ、あなたのお部屋でもこのユニークな「スクリューパイン」を育ててみませんか?🤠

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旅する園芸屋 二代目しんのすけ
旅先で見つけた植物の育て方を紹介
園芸屋目線で紹介するしんのすけ

旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。

「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」

とゆう声を聞いてブログを始めました