こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁

知覧特攻平和会館で歴史の重みを心に刻んだ後、車を走らせていると、田畑が広がる一角立派な建物が目に入りました😳それが今回訪れた【歴史交流館 金峰(きんぽう)】です😃

有料でしたが、結論から言うと見る価値が十分にある場所でした!😉

🐚 貝の道と、遠方との交流の歴史

館内に入ってまず驚いたのは、この地方が古くから各地との交流拠点になっていたという展示です🙄

  • 石器や土器の展示:後期旧石器時代の石器や土器 が展示されていて、当時の暮らしぶりに思いを馳せます⚱️
  • 沖縄からの「貝の道」:特に興味深かったのが、沖縄からの貝などがこの地方で取引されていたという事実です🤨九州の西側を北上するこの交易路は、『貝の道』と呼ばれ、【採取】→【取引】→【加工】という貝のルートになっていたようです🐚
  • 人の集積地:黒曜石の原産地との交流もあり、各地からこの地方に人が集まっていたことが分かります🥸

古くからこの地が文化や交易の中心地だったことがよくわかります😙

🪵 十万年以上前の「ほぼ生木」の奇跡

そして園芸屋として、最も気になったのが、ガラスケースの中に展示されていた『十万年以上前の木がほぼ生木で出土』したという実物展示です🤠

解説を読むと、埋もれていたのはモミの木 の樹幹で、樹齢約50年~60年と推定されているとのこと😲

どうして腐らずに?」 と思いながらマジマジと見てきました🙄保存状態が極めて良好なため、「久木野埋もれ木」として鹿児島県において報告された埋もれ木の中でも最古のもの だそうです🪾当時の生々しい姿を残す木材に、悠久の歴史のロマンを感じました🥸

🌾 田の神と、ちょっと怖い伝統行事

この金峰地区の文化として、『田の神(たのかん)』 があちこちに沢山祀られていることも知りました🧌

  • 田の神の役割:右手に鍬(くわ)、左手にしゃもじを持って、田を守り、豊作を願っていた んですね⛏️農耕の神様らしい、親しみやすい姿です🧞‍♂️

さらに、展示されていた『大ガラッパ』 のマネキンにはビックリ😳!

これはシュロで顔を隠した、この地方の伝統行事の登場人物 で、町を練り歩いているみたいです😨こんなのが町を歩いていたら、確かに子供だったら怖くてちびってしまうかも(笑)🤣😂😭

そして、当時の埋葬方法として、亡くなられた方を甕(かめ)に入れて埋葬 していた展示もあり、古代の生活を身近に感じることができました⚰️


歴史交流館 金峰は、古代からの交易、奇跡の植物、そして独特の伝統文化まで、多岐にわたる地域の歴史を凝縮して学べる、本当に素晴らしい場所でした😄

さて、鹿児島旅のレポートはまだまだ続きます!🚐💨

次回は、一気に北上し、海へと向かいます👆【長島八景 長崎鼻灯台公園と近くの公園】を紹介します😆旅はまだまだ続きますが、最後までお付き合いください!👋

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旅先で見つけた植物の育て方を紹介
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