🌿【フラワーパークかごしま 第七部】舞い踊る蝶と、シンガポールから届いた「ご成婚記念」の蘭
こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁
屋内庭園で「メディニラ・マグニフィカ」や「モンステラの花」といった植物たちのマニアックな表情を堪能した私😅温室の心地よい湿り気を後にし、少し外の空気を吸いながら歩みを進めると、また趣の違うエリアにたどり着きました🚶♂️➡️
今回は、植物と深い関わりのある「あの生き物」と、園芸界の歴史を感じる貴重な展示のご紹介です🤠
Contents
🦋 舞い踊る命!蝶のハウスに潜入
少し歩いた先に、蝶を大切に育てている専用のハウスを発見したので入ってみました🦋

普段「コチョウラン(胡蝶蘭)」という、蝶が舞うような姿の蘭はプロとして毎日のように扱っていましたが、本物の「昆虫の蝶」に関しては実のところそれほど詳しくありません(笑)😅

ハウス内にはヒラヒラと優雅に舞う蝶の姿があったのですが、素人目には「どこかで見たことがあるような、馴染みのある蝶かな🤔?」という印象😅 ですが、花に囲まれた空間で蝶が舞う光景は、やはり園芸屋としても心が和むものです☺️

植物が受粉し、命を繋いでいくために欠かせないパートナーの姿を間近に感じることができました🤝
🇸🇬 遥かシンガポールからの風と「小さなマーライオン」
蝶のハウスのすぐ隣に資料館があったので、吸い寄せられるように中へ🚶♂️ そこには、世界的に有名な「シンガポール国立植物園」に関するパネルや資料が多数展示されていました😳

実は私、昔シンガポールに行ったことがあるんです😤! ですが、当時の記憶を辿っても「あぁ、こんな感じだったかな……😑?」と、記憶の糸を解きほぐすのに必死でした(笑)🤣🤣

そんな中、展示室の片隅で出迎えてくれたのが、2メートルほどのマーライオン🦁!
本家ほど巨大ではありませんが、なかなかの存在感😳「何かいいことがありますように」と、しっかりナデナデしておきました!👋

🌸 歴史を刻む蘭「デンファレ」に込められた祝いの心
さらに資料館を進むと、園芸に携わる者として背筋が伸びるような貴重な写真パネルを見つけました🧍♂️
それは、当時の皇太子殿下と雅子妃殿下のご成婚を記念して名付けられたデンドロビウムの写真です🫡

園芸の流通現場では『デンファレ』(デンドロビウム・ファレノプシス系)として分類される蘭ですね🤠 シンガポールで交配・命名され、はるばる日本へ、そしてここ鹿児島へとその絆が繋がっていることに、植物を通じた国際交流の奥深さを感じずにはいられませんでした😄
美しい花の名に刻まれた、当時の日本中が祝福に包まれた喜びの記憶😊一枚の写真から、植物が持つ「メッセージを伝える力」を改めて教えてもらった気がします🤠
デンファレの育て方は👇👇👇👇👇
蝶との触れ合いから、海の向こうの植物園、そして気品あふれる蘭の歴史まで……😌 資料館という「静」の空間でも、私の好奇心は休まる暇がありません!🤩
さて、いよいよ散策路も終盤でしょうか🤭?いえいえ、まだまだ見逃せないスポットが目白押しです🤩
次回ブログは、【フラワーパークかごしま 第八部】をお届けします!😆
鹿児島旅ブログ、まだまだ先は長いですよ!次回もどうぞお楽しみに!👋
エレガントな南国の輝き:デンファレ(デンドロビウム・ファレノプシス)の育て方完全ガイド
こんにちは!お花のある暮らしを楽しんでいますか?🤠
数ある洋ランの中でも、その華やかさと育てやすさで圧倒的な人気を誇るのがデンファレ(デンドロビウム・ファレノプシス)です🦋コチョウラン(ファレノプシス)に似た優美な花を、デンドロビウム特有の力強い茎に咲かせる姿は、まさに南国の貴婦人のよう💃
「ランって難しそう…」と思われがちですが、デンファレはポイントさえ押さえれば、初心者の方でも毎年花を咲かせることができる非常に丈夫な植物です🤠今回は、デンファレを元気に育て、長く花を楽しむための秘訣を深掘りして解説します🤠
1. デンファレが好む環境:キーワードは「光・風・暖かさ」
デンファレは熱帯・亜熱帯が原産の植物です🌴彼らが自生していた環境をイメージすることが、栽培成功の第一歩です🤠
- 日当たり: 日光が大好きです☀️ただし、日本の真夏の直射日光は強すぎて葉焼けを起こしてしまいます🌤️
- 5月〜9月: 屋外の風通しの良い場所で、30%〜50%程度の遮光(遮光ネットや木漏れ日など)をして管理します🌤️
- 10月〜4月: 室内の明るい窓辺に置きます💡冬場もできるだけ日光に当てて、株を充実させましょう🤠
- 温度: 寒さは少し弱いです😣
- 理想の温度: 18°C〜25°C🌡️
- 冬越し: 最低でも10°C(できれば12°C以上)をキープしてください🤠夜間の窓辺は冷え込むため、部屋の中ほどに移動させるなどの工夫が必要です🤠
- 風通し: これが意外と重要です😤!空気が停滞すると病害虫が発生しやすくなります😱常にそよ風が通るような場所を意識してください🌬️
2. 水やりの極意:「めりはり」が成長を左右する
ラン栽培で最も多い失敗は「水のやりすぎ」による根腐れです😰デンファレは乾燥に比較的強く、湿りっぱなしを嫌います🤠
- 基本のルール: 植え込み材(水苔やバーク)の表面が完全に乾いてから、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます🚿
- 季節ごとの調整:
- 春〜夏(成長期): 水を欲しがります🚿🚿乾いたらすぐにあげましょう🚿夕方の打ち水も効果的です🚿
- 秋〜冬(休眠期): 成長が鈍るため、水やりの回数をぐっと減らします🤠表面が乾いてからさらに2〜3日待ってから与えるくらいで十分です😉
- 葉水: 乾燥する室内では、霧吹きで葉に水をかけてあげると、湿度を保ちつつ害虫(ハダニ)の予防にもなります🤠
3. 肥料の与え方:パワフルな花を咲かせるために
肥料は「新しい芽が伸びている時期」にだけ与えます😋
- 時期: 4月下旬〜9月ごろまで🤤
- 種類:
- 固形肥料: 月に1回、緩効性の置き肥を与えます🤠
- 液体肥料: 1週間〜10日に1回、規定よりも薄めた液肥を水やり代わりに与えます😋
- 注意点: 10月以降、涼しくなってきたら肥料は一切ストップします🤠冬に肥料が残っていると根を傷める原因になります🤠
4. 植え替えとメンテナンス
デンファレは2〜3年に一度、植え替えが必要です🤠鉢の中が根でいっぱいになり、水はけが悪くなったらサインです😃
- 適期: 4月〜5月(花が終わった後、新しい根が動き出す頃)🤠
- 資材: 素焼き鉢 + 水苔、またはプラスチック鉢 + バーク🤠
- ポイント: デンファレは「窮屈な場所」を好みます🤠あまり大きな鉢に植えず、株に対して一回り小さいかな🤔?と思うくらいのサイズがベストです😄
5. 花が終わったらどうする?
花が全部終わったら、花茎の付け根から数センチ上のところで清潔なハサミで切り取ります✂️
デンドロビウム(ノビル系)と違い、デンファレは「バルブ(太った茎)」を絶対に切らないようにしてください🤠このバルブに栄養を蓄え、来年また新しい芽を出すエネルギーにします🤠
まとめ:デンファレ栽培のカレンダー
| 季節 | 管理のポイント |
| 春 (4-6月) | 植え替えのチャンス👈戸外に出し、日光と肥料を開始☀️ |
| 夏 (7-8月) | 30〜50%遮光🌤️水切れに注意し、夕方の葉水で温度を下げる🚿 |
| 秋 (9-11月) | 肥料を止め、日光によく当てる☀️10月には室内に取り込む🤠 |
| 冬 (12-3月) | 10°C以上をキープ🌡️水やりは控えめに、暖かい日中に🤠 |
デンファレは、一度コツを掴むと毎年素晴らしい花で応えてくれる、とても情熱的な植物です💃🕺ぜひ、あなたの手で美しい花を咲かせてみてくださいね🤠
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
