こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁

桜島国際火山砂防センターで、荒ぶる土石流を食い止める人間の知恵と、館長さんとの心温まる交流を堪能した私☺️次に向かったのは、今回の鹿児島旅で「ここだけは絶対に外せない」と心に決めていた場所🤭桜島港のすぐ近くに鎮座するパワースポット、『月讀(つきよみ)神社』です🌕⛩️

園芸屋として、太陽の光(天照大神)はもちろん大切ですが、植物の休息と成長のサイクルを司る「夜」の存在には、昔から並々ならぬ興味がありました🤠


🌒 謎多き「夜の神」に惹かれて

皆さんはご存知でしょうか🤭日本神話において、昼を司るのが「天照大神(あまてらすおおみかみ)」なら、その対極にある夜の世界を統べるのが、ここにお祀りされている『月讀命(つきよみのみこと)』です🧝‍♀️

昔、ある方から「月讀様は、古事記の中でも記載が極端に少ない、非常に謎の多い神様なんだよ😙」と教えてもらったことがあります😚 多くを語らず、静かに夜を照らす……🌙

そのミステリアスな立ち位置に、なんだか強烈に惹かれてしまうんですよね😅(笑)


🔥 1300年の歴史と、溶岩からの復活

この神社の歴史は古く、創建は約1300年前と言われています😃しかし、平穏な歴史ばかりではありません😖1914年(大正3年)のあの大正大噴火の際、この地は無慈悲にも溶岩に飲み込まれ、埋め尽くされてしまいました😫

現在の社殿は、その後、地元の人々の強い願いによって再建されたもの🙏 拝殿へ向かうと、目の醒めるような朱塗りの柱が迎えてくれました🙂‍↕️

規模こそ決して大きくはありませんが、溶岩の下から再び立ち上がったという歴史も相まって、えも言われぬ重厚さと、ピリッとした威厳を感じる素晴らしい佇まいでした🥸

そして、園芸屋として注目せずにはいられないのが、合祀されている神様🧝‍♀️なんと、あの絶世の美女であり、桜の語源とも言われる『木花咲耶姫(このはなさくやひめ)』も祀られていたのです😍!

植物を愛する者にとって、これほど贅沢な神様の共演はありません🤠


🌸 神様が起こした悪戯?11月に舞う「狂い咲きの桜」

参拝を終え、境内の展望台へ向かいました🙄ここからも、荒々しい山肌をさらけ出す桜島がどっしりと見えています🌋

しかし、景色よりも私を驚かせたものがありました😳それは、視界の隅に映った「淡いピンク色の花」🌸

「えっ……桜🧐!?」

今は11月😐最初は、この時期に咲く「10月桜」か、早咲きの「寒桜」かな🤔?と思いました🤠 園芸屋の性で、どうしても気になって社務所で尋ねてみることに👂

「あの……桜が咲いていましたが、毎年この時期に咲く種類なんですか💁‍♂️?」

すると社務所の方は笑ってこう答えました 🙍‍♂️「あー、アレね🤦‍♂️いつもは春に咲く木なんですが、なぜか今年はこんな時期に咲いちゃったんですよ🤷‍♂️」

「やっぱり😏!」と心の中で叫びました😆 おそらく、近年の異常気象や台風の影響で木が勘違いしてしまった、いわゆる「狂い咲き」でしょう🤪でも、謎多き月讀様と、花の女神・木花咲耶姫が並んで祀られているこの場所で、11月に桜が咲く……🧐なんだか神様のちょっとした悪戯のようで、不吉さよりも「綺麗だな〜☺️」という感動が勝ってしまいました😄

桜の育て方は👇👇👇👇👇


歴史の重みと、不思議な自然の巡り合わせ🫢 月讀神社の静かな空気に触れて、私の心もすっかりリフレッシュされました🧖‍♂️

さて、火山のエネルギーと神話の世界を堪能してきましたが、次に向かう場所は、桜島の「本当の恐ろしさ」を今に伝える、ある遺構です⛩️

次回ブログは、【黒神埋没鳥居】をご紹介します😃

溶岩に飲み込まれた鳥居が私たちに語りかけるものとは……😔 まだまだ続く、二代目しんのすけの鹿児島旅😆 次回も、植物への愛と好奇心をたっぷり詰め込んでお届けします!👋




🌸春を彩る「桜」を自宅で育てる。基本のケアから美しく咲かせる極意まで

日本人の心の花、「桜」🌸お花見に出かけるのも素敵ですが、自宅の庭や鉢植えでその蕾がほころぶ瞬間を待つのは、格別の贅沢です😆「桜は育てるのが難しそう」と思われがちですが、実はいくつかの重要なポイントさえ押さえれば、初心者の方でも毎年美しい花を楽しむことができます🤠

今回は、桜の苗選びから、日常の手入れ、そして最も重要な剪定のルールまで、詳しく解説します🤠


1. まずは「種類」を選ぼう:環境に合わせた品種選び

桜には多くの品種がありますが、育てる環境によって向き不向きがあります🤠

  • 庭植え(地植え)なら:
    • ソメイヨシノ: 王道ですが、非常に大きく育つため、広いスペースが必要です🤠
    • シダレザクラ: 枝が垂れ下がる優雅な姿が魅力🤩和風の庭に映えます🏞️
  • 鉢植え・ベランダなら:
    • 旭山(アサヒヤマ): 一才桜とも呼ばれ、若いうちから花をたくさんつけます👶樹高が低く収まるため、盆栽にも最適🤠
    • オオシマザクラ: 丈夫で潮風にも強く、比較的コンパクトに仕立てやすい種類です🤠

2. 桜が喜ぶ「植え付け」と「置き場所」

桜は「日光」「風通し」を何よりも好みます☀️🌬️

日当たりと風通し

日当たりが悪いと花付きが悪くなるだけでなく、病害虫の原因にもなります🐛少なくとも半日は直射日光が当たる場所を選びましょう☀️ただし、鉢植えの場合は真夏の西日による乾燥に注意が必要です😨

植え付けのコツ

  • 時期: 12月〜3月の落葉期(休眠中)がベストです🤠
  • 土壌: 水はけが良く、適度に湿度を保つ土を好みます🤠赤玉土(中粒)と腐葉土を6:4程度の割合で混ぜたもの、または市販の「花木の土」を使用しましょう🤠

3. 日常のメンテナンス:水やりと肥料

桜は意外と「喉が乾きやすい」植物です😨

水やりのタイミング

  • 地植え: 根付いてからは基本的に雨水だけで大丈夫ですが、夏場に日照りが続く時はたっぷりと与えます🚿🚿🚿
  • 鉢植え: 「乾いたらたっぷりと」が基本🚿🚿特に開花直前から葉が茂る時期は水を多く必要とするため、春〜秋は1日1〜2回のチェックが欠かせません🤠

肥料のタイミング(年2回)

  1. 寒肥(1月〜2月): 春の芽吹きを助けるため、有機質肥料(固形の油かすなど)を根元に施します😋
  2. お礼肥(5月〜6月): 花が終わった後、体力を回復させるために速効性の化成肥料を与えます🤤

4. 桜の「剪定」には要注意!

ガーデニングの世界には「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という有名な言葉があります🌸✂️🤪🌺❌🥳これは、桜の切り口は腐りやすく、不用意に枝を切るとそこから菌が入って枯れてしまうことがあるためです🤠

剪定のルール

  • 基本は「切らない」: 形を整える程度の軽い剪定に留めます🤠
  • 切る時期: 11月〜1月の休眠期に行います🤠
  • アフターケア: 太い枝を切った場合は、必ず「癒合剤(ゆごうざい)」を切り口に塗って保護してください🩹これが病気を防ぐ最大のポイントです🤠

5. 気をつけるべき病害虫

美しい桜を守るためには、早期発見が鍵となります🤠

  • モンクロシャチホコ(毛虫): 夏から秋にかけて発生し、葉を食い荒らします🐛見つけ次第、ピンセットで取り除くか薬剤で対処しましょう🔪
  • てんぐ巣病: 枝の一部がほうき状に密生してしまう病気です😱放置すると木が弱るため、その枝を根元から切り取り、切り口に癒合剤を塗ります✂️🩹

おわりに

桜を育てることは、四季の移ろいを肌で感じることでもあります🤠冬の厳しい寒さを経て、春にピンク色の花びらが開いた時の感動は、育てた人にしか味わえない特権です🤠

まずは小さな「旭山桜」の鉢植えから、桜のある生活を始めてみませんか?🤗

ABOUT ME
旅する園芸屋 二代目しんのすけ
旅先で見つけた植物の育て方を紹介
園芸屋目線で紹介するしんのすけ

旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。

「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」

とゆう声を聞いてブログを始めました