🌏【佐多岬 第二部】本土最南端の咆哮!強風が奏でる絶景パノラマと、岩壁に宿る生命の逞しさ
こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁
「第二岩崎隧道」のひんやりした静寂を抜け、ジャングルのような亜熱帯の木道に足を踏み入れた第一部😃そこからさらに歩みを進め、ついに日本本土の「本当の先っちょ」へと辿り着きました😊今回は、その圧倒的なスケールでお届けする【佐多岬 ② 大パノラマ編】です😳!
🏝️ 孤高の岩島に芽吹く、緑の奇跡
木道を一歩一歩踏み締めながら、左右に広がる濃い緑に目を奪われていると、視界が開けた先に小さな島が見えてきました🧐

園芸屋としての職業病でしょうか、ついつい「土の質」を考えてしまいます🤠(笑)😅ああいった小さな島は、剥き出しの岩でできていることが多く、本来は保水力も栄養もないため、大きな樹木は育ちにくいもの🌿ですが、驚いたことにその島は、もこもことした豊かな緑に包まれていました🏝️
「きっと、何百年、何千年という気の遠くなるような歳月をかけて、落ち葉が重なり、腐葉土となり、それが岩の隙間に溜まって『土』という命のバトンを繋いできたんだろうな……🤔」 自然が作り出した「天然の盆栽」のようなその姿に、しばし足を止めて見惚れてしまいました😚
🌬️ 本土最南端の洗礼!吹き荒れる風と「鉄と石」の証
ついに、展望台に到着です😐!そこには、この旅の大きな目的地の一つであった証が立っていました🙄
『本土最南端 佐多岬』

重厚な鉄製の看板👆と、どっしりとした石の看板👇

ここが、私たちの歩いていける「日本の終わり」であり「始まり」なのだと、確かな手応えを感じさせてくれます☺️
しかし、その感動を味わう余裕を奪うほどの凄まじい強風🌬️💨😖! 遮るもののない大海原から吹き付ける風は、油断すると体が持っていかれそうなほどのパワーです😫
視線の先には、真っ白な「佐多岬灯台」が孤高に立っています💡 陸続きではないようで、あちらへは渡ることができません😒 私たちが立てる正真正銘の最南端、そのギリギリの場所に立っているのだと実感しました😃
⛰️ 霞む島々と、崖に這いつくばる小さな命
ふと足元を見ると、ここから見える島々や山の名前が記された案内がありました😦

『種子島』『屋久島』『硫黄島』……🧐 園芸屋としても、特有の植生を持つこれらの島々は一度は拝んでおきたかったのですが、あいにくこの日は霞がかっていて、その姿を捉えることはできませんでした😔
唯一、水平線の向こうにうっすらと見えたのが、以前近くでその美しさに感動した『開聞岳(薩摩富士)』です🗻

遠く離れてもその端正な円錐形は健在で、まるで見送ってくれているかのようでした🤩
そして、ふと足元の絶壁に目を向けると、そこには強風にさらされながらも、岩肌に必死に根を張る無数の小さな植物たちが🤠!

過酷な環境であればあるほど、植物は低く、強く、美しく生きていく🤠その姿に、改めて植物の「ど根性」を学ばせてもらいました🙂↕️
🌅 夕日のミラクルを待つけれど……
ちょうど日の入りの時刻🌅この最南端で沈む夕日を見られたら最高だと思い、寒さと強風に耐えながら粘ってみました🥶 ですが、無情にも太陽は分厚い雲の向こう側🌥️ 「狂い咲きの桜」のような奇跡は二度は起きず、空が赤く染まる気配もありません😱

あまりの寒さに限界を感じ、パノラマ写真だけをしっかりカメラに収めて、退避するようにその場を後にしました📸
本土最南端・佐多岬😃 そこは、人間の想像を超える風が吹き荒れ、岩と植物が数千年の物語を紡ぐ、圧倒的な「生の現場」でした😙強風に煽られながら見たあのパノラマは、一生忘れることはないでしょう😎
さて、最南端を極めた二代目しんのすけ🤠旅はここから北東へと進路を変え、歴史の面影を残す街へと向かいます🚐💨
次回ブログは、【鹿児島県立志布志高等女学校跡・志布志市役所本庁】をご紹介します!😉
今度は大自然から一転、街の中に残る「歴史の記憶」を辿ります😎 まだまだ続く、二代目しんのすけの鹿児島縦断記😆 次回の更新も、どうぞお楽しみに!👋
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
