今回は、高知県足摺岬周辺を訪れ、特に印象だった岩肌や海底観察館の体験
結構遠いな😅
竜の卵と呼ばれる不思議な岩肌
足摺海底館に行く途中は、自然が絶えなかった芸術作品とも思われる不思議な岩々🪨🪨
「竜の卵」🥚
この岩も、波風により長い年月をかけて削られ、独特の形状を形成しています😳まるで彫刻家が精巧に彫り込んだかのような模様が岩に刻まれており、自然の力の偉大さを感じさせてくれます😲そう考えると、その場の空気も一層神秘的に感じらます😱
雰囲気の違った岩もありました🪨
見えにくいですが、『鯨のひるね』と書いて有ります😃陸で鯨が昼寝するか知りませんが、言われてみれば確かに・・・😅
目的の物が遠くに見えてきました😍
足摺海底館で海の生に出会う
やっと辿り着いた『足摺海底館』🐙🦑🪼🦐🦞🦀🐡🐠🐟🐬🐳🐋🦈🦭
海に突き出た建物の先端に設置された海底展望窓から、足摺岬の海中を観察できるスポットです🤩
この日は少し曇りがちですが、そのおかげで海中の青が一層神秘的に見えました😳
ガラス越しに海底を目に入ると、ふと現れるのはぷっくりとした魚🐡まるでここを観察しに来たかのように、窓のすぐ前に姿を見せてくれました😄目が合ったような感覚に陥り、子供の頃に戻ったようなワクワク感を味わうことができました🥰
自然と調和した足摺岬
今回の旅で感じたのは、足摺岬の大自然が生まれる美しさと、そこに観察する多様な生物たちとの出会いです
竜の卵のような岩や、海底館での海中観察、足摺岬は自然の力を間近に感じながら、リラックスして過ごす場所でもあり、また訪れたいと思いきやスポットでした🤗
帰りに気づいたのですが『デイゴ』が咲いてました😊あの歌で有名になりましたね😄
今回は、燃えるような赤色の花が特徴的なデイゴの育て方についてお話していきます😎デイゴは、その美しい花だけでなく、力強い生命力も魅力の一つです💪この記事では、デイゴの基本的な育て方から、剪定方法、植え替え、病害虫対策まで、詳しく解説していきます🤠
デイゴってどんな植物?
デイゴは、マメ科の植物で、沖縄県の県花としても知られています🥸初夏に咲く赤色の花は、南国情緒あふれる風景を作り出し、人々を魅了します😍成長が早く、大きく育つため、広い庭での栽培がおすすめですが寒さに弱いので注意して下さい🤓
デイゴの育て方
植え付け
- 時期: 春が最適です🌸
- 場所: 日当たりが良く、風通しの良い場所を選びましょう🌞🌞🌞
- 用土: 水はけの良い土を好みます🫥市販の観葉植物用土にパーライトなどを混ぜて使うと良いでしょう👍
- 植え方: 鉢植えの場合は、鉢の底に鉢底石を敷き、用土を入れます🥄苗を植え付け、軽く土を押さえます😙地植えの場合は、盛土をして苗を植え付け、たっぷりと水やりをします🚿
水やり
- 頻度: 土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします🚿
- 注意点: 過湿は根腐れの原因となるため、注意が必要です😅
肥料
- 頻度: 生育期の春と秋に、緩効性肥料を施します😋
- 種類: 液体肥料や固形肥料など、市販の観葉植物用も肥料を使用できます😋😋😋
剪定
- 時期: 花後に行います✂︎
- 方法: 長く伸びすぎた枝や、枯れた枝を剪定します✂︎
植え替え
- 頻度: 根詰まりを起こしやすいので、2~3年に一度、植え替えを行いましょう😎
- 時期: 春が最適です🌸
病害虫
- 害虫: アブラムシ、カイガラムシなどがつくことがあります😵💫
- 対策: 早めに発見し、市販の殺虫剤で防除します😮💨
デイゴをもっと楽しむために
- 品種: デイゴには、八重咲きやピンクの花を咲かせる品種もあります(赤以外見た事無いですが😅)
- 鉢植え: 鉢植えでも育てることができますが、大きくなるため、定期的な植え替えが必要です😑
- 庭木: 庭木として植えると、南国風の庭を作ることができます(寒さに注意🥶)
まとめ
デイゴは、その美しい花と力強い生命力で、私たちを元気にしてくれる植物です💪正しい育て方をすれば、長く楽しむことができます🤗この記事が、デイゴの栽培の参考になれば幸いです🫡
さいごに
デイゴの育て方について、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです🤭
ブログをご覧の皆さんも、ぜひ足摺岬を訪れて、この不思議で美しい場所を体感してみてください😆
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました