こんにちは、皆さん!今回は、讃岐遍路六十九番札所である観音寺を訪れた際の体験をシェアしたいと思います。
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仁王門の迫力
観音寺の入口に立つ仁王門は、その荘厳さに圧倒されました。門の両側には力強い仁王像が鎮座し、訪れる人々を見守っていました。特にその表情やポーズは、まるで生きているかのような迫力があります。
本堂と大師堂への道
仁王門をくぐり、石畳の道を進むと、本堂と大師堂への階段が見えてきます。この階段を登る道は、子供の頃に遊んだお寺を思い出す雰囲気でした。自然に囲まれたこの道は、石畳がそう思わせるのでしょうか?
巨木のパワー
参拝を終えた後、境内にそびえ立つ巨大な木に出会いました。この木は、見る者に力強さと生命力を感じさせるもので、その存在感は圧倒的で実際に触ってパワーを貰ってきました。さらに木の根元にはベンチがあったので、そこに座ってしばしの間自然のパワーをいただきながら休ませてもらいリラックスした一時でした。
まとめ
観音寺は、その歴史と自然の美しさが融合した素晴らしい場所です。仁王門の力強さ、本堂と大師堂の厳かさ、そして巨木の生命力、すべてが訪れる者に深い感動を与えてくれます。皆さんもぜひ、この素晴らしい場所を訪れてみてください。
それでは、次回のブログでまたお会いしましょう!
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました