今回はお遍路の旅で、香川県にある第六十三番札所の吉祥寺を訪れました😁このお寺は、「延命地蔵尊」の寺として知られているらしいです😲早速、吉祥寺の見どころをご紹介します😆
山門の風景
吉祥寺に到着すると、まず目に入るのは立派な山門です😎山門の前には二つの石灯籠と象の彫刻が迎えてくれます🐘🦣この象の彫刻が「仏教はインドから伝わったんだな〜🤔」と思いました🙏石碑には「四国八十八ヶ所 第六十三番」と彫られており、このお寺の歴史と伝統を感じました😅
本堂の様子
境内を進むと、美しい本堂が見えてきます👀本堂の前にはお遍路さんをモチーフにしたキャラクターが立っており、親しみやすさをおぼえました😄本堂では多くの参拝者が祈りを捧げ、静かな時間を過ごしていました🙏お参りを済ませた後は、大師堂にも参拝して境内をゆっくりと散策し、吉祥寺の趣ある建築を堪能しました😇
大木と空のコントラスト
吉祥寺の境内には、見上げるほど大きな木がありました🙄この木の存在感がすごく、青空は残念ながらなかったですが、雲に映える姿はとても美しかったです🤭職業柄なのか大きな木にはいつもパワーを貰ってます。「アザっす」🧍♂️
香川県の吉祥寺は、お遍路の旅の中でも印象に残るお寺の一つでした🙋♂️住宅街にありながら静かな場所で、見どころも多く訪れる価値がありました🙆♂️お遍路を続ける中で、また新たな発見と出会いがありました🤭
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました