旅する園芸屋 二代目しんのすけ
旅先で見つけた植物のこと(ほぼ)
お遍路

屋島寺での心温まる一日

噴水?

今日は素晴らしい天気の中、屋島寺を訪れました😁まずは本殿と大師堂をお参りし、静かな時間を過ごしました🙏お参りを終えた後、境内をゆっくりと散策しました🚶‍♂️

その後、まず目に入ったのは美しい五重塔でした😳青空の下で見上げると、その壮大さに圧倒されました😲

境内を進むと、「狸山塚」というユニークな場所に出会いました😅ここにはたくさんの狸の置物が並んでいて、思わず微笑んでしまいました☺️この可愛らしい狸たちは訪れる人々に和やかな気持ちを与えてくれます😚

さらに進むと、七福神の石像が並んでいるエリアに到着しました🚶‍♂️‍➡️それぞれの石像は非常に丁寧に彫られており、見ているだけで幸せな気持ちになりました😇特に七福神の笑顔が印象的で、まるで福を呼び込んでくれるような感じがしました😙

屋島寺宝物館で歴史を感じる一日

いよいよ屋島寺宝物館へ😆宝物館には屋島寺の長い歴史を物語る貴重な品々が数多く展示されていました🥸宝物館の中に入ると、まずその荘厳な雰囲気に圧倒されました🧐

展示されている品々は、どれも歴史的な価値がおそらく高い品、屋島寺の過去の姿を垣間見ることができました😎特に、古い仏像や書物、絵画などが印象的でした😗これらの展示物から、屋島寺が長い歴史の中で果たしてきた役割や、地域の人々にとっての重要性を強く感じました🫣

また、たまたまガイドさんが居て展示物について詳細な説明を教えて頂き、一つ一つをじっくりと鑑賞することができました😟宝物館を巡ることで、屋島寺の豊かな歴史と文化を深く理解することができ、とても有意義な時間を過ごしました🤭

屋島寺宝物館は、歴史や文化に興味がある方にはぜひ訪れてほしい場所です😆屋島寺の自然の美しさとともに、歴史的な宝物に触れることで、心が豊かになる体験ができるでしょう😀また機会があれば、再訪したいと思います😳

帰り際に気がついた、アジサイ(写真の品種は多分ダンスパーティー🤔)

アジサイの育て方ガイド

アジサイは美しい花を咲かせる人気の植物です🤩庭やベランダを彩るアジサイを上手に育てるためのポイントを紹介します🤠

1. 植える場所の選び方

アジサイは半日陰を好みます🌤️直射日光が強い場所は避け、午前中に日が当たり、午後は日陰になる場所が最適です👍また、風通しの良い場所を選ぶと病気になりにくくなります😷

2. 土壌の準備

アジサイは酸性・アルカリ性どちらの土壌でも大丈夫ですが、品種によっては酸性でないとうまく育たないものがありますので気をつけて下さい🤠市販の花の土に土壌改良剤やピートモスを使って土を調整しましょう😎土が酸性だと、花が青色になります🤗

3. 植え付け

アジサイの植え付けは、基本は春、秋に植え替えると翌年花が咲かない場合があります😱地植えの場合は盛土をして根を崩さないように植えます🥸植えた後はたっぷりと水を与えましょう😙

4. 水やり

アジサイは水分を好む植物です😊特に乾燥しやすい夏場は、水やりを忘れずに😅土の表面が乾いたら、根元にたっぷりと水を与えます🤭ただし、水はけが悪いと根腐れの原因になるので注意が必要です😨

5. 施肥

春先と初夏に、アジサイ用の肥料を与えると良いでしょう🤠特にリン酸を多く含む肥料が効果的です🤗

6. 剪定

剪定をしなくても大丈夫ですが、間延びしてしまったり背が高くなってしまうので、花が終わった後に1回目の剪定、夏に伸びて樹型が悪くなった場合は出来れば8月中に遅くても9月の中頃までに剪定をして下さい🤠それ以降に剪定をすると翌年花が咲かなくなる可能性が高くなります😎剪定する枝はその年伸びた枝の下から2節目で剪定します🙄こうすることで、翌年も美しい花を咲かせることができます🤠

7. 冬の対策

アジサイは寒さに強いですが、寒冷地では冬の間に根元をマルチング材で覆って保護するのが良いでしょう😁

8. 病害虫対策

アジサイは比較的病気に強い植物ですが、うどんこ病やアブラムシに注意が必要です😇定期的に植物の状態をチェックし、早期発見・早期対策を心がけましょう🤠

屋島寺は、自然の美しさと歴史の重みが調和した素晴らしい場所です😁また機会があれば、ぜひ再訪したいと思います🚶‍♂️‍➡️

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旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。

「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」

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