四国八十八ヶ所巡礼の一環として、松山市にある圓明寺を訪れました😁こちらは第五十三番札所として知られ、深い歴史と神聖な空気を感じました😊
本堂と大師堂への参拝
まずは定番の本堂と大師堂に参拝しました🙏本堂は重厚感がありながらも、どこか温かみのある建築で、心が自然と落ち着く場所でした😚
参拝後、大師堂でも手を合わせ、弘法大師空海への感謝と祈りを捧げました🙏
キリシタン灯篭へ
圓明寺では、もう一つ興味深い場所に立ち寄りました😳境内の一角にあるキリシタン灯篭です😲
この灯篭は十字架の形をしており、かつてキリシタン信仰に使われていたものと書かれていました🙄歴史的な背景を考えると、この灯篭が持つ意味は非常に深いものがあり、当時の隠れキリシタンの信仰心が伺えました😭
松山市の町並みを背景に、このような歴史遺産を巡ることができるのも、お遍路の魅力の一つですね🤭
圓明寺での感じたこと
圓明寺は、四国八十八ヶ所巡礼の中でも特に風情のある場所でした🥸静かな境内に足を踏み入れると、歴史の流れや、ここで祈りを捧げた多くの巡礼者たちの想いが伝わってくるような気がします(知らんけど)🥳特にキリシタン灯篭を見たときには、当時は自由に信仰する事も出来ない中、こうやってバレないように信仰していたんですね😨
四国巡礼に参加される方、または歴史に興味のある方には、ぜひ訪れてほしい場所の一つです😆
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました