四国遍路の旅で、仏木寺を訪れました😁荘厳な本堂🙏
大師堂での参拝🙏
参拝を終え、境内を散策していると、ひときわ目を引く石仏群を発見しました😳
この石仏たちは、『七福神』でした🤗慈悲深い表情をしています😅一体一体、個性があり、見入ってしまうほどです👀
石仏たちの物語
これらの石仏は、上記のように『七福神』でした🤗それぞれの石仏には、きっと深い物語が隠されているはずです(詳しくないので😅)
- 石仏の種類:
- 大黒天(だいこくてん)
- 毘沙門天(びしゃもんて)
- 恵比寿天(えびすてん)
- 寿老人(じゅろうじん)
- 福禄寿(ふくろくじゅ)
- 弁財天(べんざいてん)
- 布袋尊(ほていそん)
- 石仏の由来:
- 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています🤓七福神の信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました🧐特に農民、漁民の信仰として成長し、現代に今も生き続けてきたらしいです😙
石仏から感じたこと
石仏を見ていると、心が安らぎ、穏やかな気持ちになります😌長い年月をかけて風雨にさらされながらも、静かにそこに佇んでいる姿に、信仰の深さを感じます🙂↕️
まとめ
今回の遍路の旅で、本堂と大師堂だけでなく、七福神との出会いも貴重な経験となりました😊七福神たちは、私たちに様々なことを教えてくれます🙄
- 歴史と文化: 地域の歴史や文化を学ぶ事が出来ました😐
- 自然との共存: 自然の大切さを再認識する事が出来ました🫤
- 心の豊かさ: 心の平安や安らぎを見つける事が出来ました😑
七月には👇のような行事もあるみたいです😳
これからも、旅先で見つけた美しい風景や、そこに生きる人々との出会いをブログで発信していきたいと思います😆
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました