四国遍路の途中、道の駅大山に立ち寄りました😁

お土産屋さんをぶらぶらしていると、目に留まったのが「べく杯」という名の盃でした👀高知の伝統的なお座敷遊びでも使われるものらしく、飲み干さないと置けないというユニークな形状が特徴です🍶

お遍路の道中、たくさんの出会いや経験を通して、自分自身を見つめ直す時間となりました😌そんな中で、この「べく杯」に出会えたことは、私にとってとても大きな意味がありました☺️
なぜ「べく杯」に惹かれたのか?
「べく杯」は、ただのお酒を飲むための器ではありません😤そこには、高知の人々の温かみや、伝統文化を大切にする心が込められているように感じました🥺
- 飲み干さなければならない:最後まで飲み干すという行為は、何かをやり遂げること、そして新しい自分へと生まれ変わることを象徴しているように思えます😊
- お座敷遊び:みんなで集まって、お酒を飲みながら楽しむ🤪この一体感が、まさに遍路の道中で感じた仲間との絆を思い出させてくれました😚
- 伝統文化:長い歴史の中で受け継がれてきた文化に触れることで、私は自分自身のルーツや、これから歩んでいく道について深く考えることができました🤔
ベクハイを使って、新たな自分へ
家に帰ってから早速、「べく杯」を使って晩酌してみました🍶お酒を飲みながら、遍路の道中を振り返り、これからのことを考えました🧐

この盃は、私にとって単なるお土産ではなく、新たな自分への一歩を踏み出すためのきっかけとなりました🥸

まとめ
道の駅大山で出会った「べく杯」🍶この盃を通して、私は自分自身と向き合い、そして未来に向かって歩み出す勇気をもらいました😉
この経験を忘れずに、これからも色々なことに挑戦していきたいと思います💪
ココの道の駅は裏手からの眺めも最高〜でした👀

旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました