"> 【和歌山県】「道の駅 ふるさとセンター大塔」に到着!・・・と思ったら、まさかの事態に!? - 旅する園芸屋 二代目しんのすけ
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【和歌山県】「道の駅 ふるさとセンター大塔」に到着!・・・と思ったら、まさかの事態に!?

皆さん、こんにちは!旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁

今回、僕がやって来たのは和歌山県の【道の駅 ふるさとセンター大塔】です! 😄ここはね、地元で採れたものを使った美味しい食べ物、特に木の温もりを感じる木工芸品が有名って聞いてたから、もう楽しみで楽しみで!🥰

「何か良いものあるかな~?🤭」ってワクワクしながら駐車場に車を停めて、さっそくお買い物!🛍️って思ったら、駐車場に立派な看板を発見!🙄

それが、この「茶屋の壇」の看板です🪧

看板には、こう書かれていましたよ😙

永享(えいきょう)6年(1434)に、毒を盛られた小栗判官(おぐりはんかん)が蘇生(そせい)への旅として、本宮湯峰温泉をめざし照手姫(てるてひめ)に引かれて行った道筋を、小栗道(おぐりどう)と呼んで伝えられている。 花折(はなおり)地蔵付近の古道を小栗坂(おぐりざか)と伝えられ又、本宮町との境に位置する三日森山(みっかもりやま)は、判官(はんかん)をのせた車を、三日がかりで峠を越した事から名付けられたといわれている。 茶屋(ちゃや)の壇(だん)は、当ふる里センター大塔の山側にあったと言われており、小栗判官(おぐりはんかん)と照手姫(てるてひめ)が道中休息された場所と伝えられている。

おおー!😲すごい!😊ここはあの有名な小栗判官と照手姫の伝説にゆかりのある場所なんですね! 🤗毒を盛られた判官様が、蘇生のために温泉を目指したという、そんな歴史が残る道の駅だったなんて、来るまで知らなかったから感動です!🥺

よし、歴史の重みを感じたところで、いよいよ僕のお目当ての木工芸品を拝見しに!🪵 どんな素敵な工芸品に出会えるか、期待で胸が膨らみます!🤭

そして、入り口まで来て…🚶‍♂️‍➡️

ビックリ!😳

ドアの横に、赤い文字で『休館中』の文字が…!😱

えええー!!😫またですかー!😩

実は前の道の駅でもお風呂が臨時休業に当たってしまって!😢ここでの買い物楽しみにしてたのに…😵まさかの連続休業!😇😇ショックも二倍ですよ!😨😱ガーン!🥶

ガラス越しに中を覗いてみましたが、静まり返って何もありませんでした…😭

せっかく小栗判官と照手姫の歴史に触れてテンション上がってたのに、本当に残念です!😮‍💨楽しみにしていた木工芸品たちに会えなくて、今回は泣く泣く断念です😢

仕方がないので、次の道の駅を目指して旅を続けることにしました🚐💨 いつかリベンジするぞ!👊「道の駅 ふるさとセンター大塔」!🗼

住所や連絡先など、道の駅の情報はこちらです!👇

  • 道の駅 ふるさとセンター大塔
  • 住所: 〒646-1101 田辺市鮎川 1000 番地
  • 電話: 0739-49-0143

さあ、気を取り直して!🚐💨

次回は【道の駅 おくとろ】を紹介しますよ!😀 ここはどんな素敵な出会いが待っているかな?🤭ぜひお楽しみに!😆

それじゃあ、またね!しんのすけでした!👋

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