皆さん、こんにちは!旅する園芸屋二代目しんのすけです😁
今回は和歌山県にある【道の駅 くしもと橋杭岩(はしぐいいわ)】に行ってきました!😄ここは、海の中にまるで橋の杭のように岩がいくつも一列に並んでいるという、なんとも不思議な光景で有名なスポットです😃
道の駅の駐車場に車を頭から停めると、その橋杭岩が目の前に飛び込んできて、「おお!」と思わず声が出ました😲

やっぱり有名だけあって、平日にもかかわらずたくさんの観光客の方で賑わっていましたよ😙
僕が行ったときはちょうど潮が引いていて、岩の周りが陸になっていたんです🪨🪨🪨

岩の足元まで歩いて行けるような状態🚶♂️➡️潮が満ちると、大きな岩の頭だけが海の上に一列に並んで見えるわけで、それもまた格別に神秘的な景色になるんでしょうね🤩

次の機会は満潮時も見てみたいものです😃
この岩、どうやってできたんだろう?🤔と疑問に思っていたら、道の駅の横に詳しい説明書きの看板がありました📜観光客の皆さんが入れ替わるタイミングを見計らって、じっくり拝見😯「マグマが堆積岩の地層に細長く入り込み、やわらかい堆積岩が侵食されて、硬いマグマの部分だけが残った」という説明に、「なるほど、こんな感じでこの岩岩が出来たのか!😧」と感心しました😙国の天然記念物であり、吉野熊野国立公園の一部としてジオパークにもなっているというのも納得の、大地のロマンを感じる場所でした!🙂↕️

そして、旅の楽しみの一つといえば、やっぱりお土産!🛍️売店に寄ってみると、美味しそうなものがたくさん🤤その中で僕が選んだのは、伊勢海老を使用したという『南紀のえび煎餅』です🫓

赤と金色のパッケージが豪華で、これは期待できそう!🤤
家に帰って早速食べてみたら、「う、美味しい!😋」海老の香ばしい風味とサクサクの食感がたまらない!🤩これは本当にヒットでした😊正直、もっと大きな箱を買っておけばよかったと後悔しました(笑)😅皆さんも訪れた際はぜひ!😙
自然の雄大さと、地球の歴史を感じられる素晴らしい道の駅でした😎園芸にも通じる、自然の力強さを改めて感じました🥸
さて、次回のブログですが、和歌山県の【道の駅 なち】を紹介する予定です😀どんな出会いがあるのか、今から楽しみです!🥹
お楽しみに!😆
旅する園芸屋二代目しんのすけでした!✋
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
