⛩️【霧島神宮 ②】樹齢800年の巨星と「九面」の導き。国宝の社殿に隠された溶岩の秘密
こんにちは、旅する園芸屋二代目しんのすけです!😁
前回は、霧島神宮の鮮やかな朱塗りの鳥居や、思わず二度見してしまった「定」の看板についてお届けしました😄展望台から鹿児島のシンボル・桜島をじっくりと目に焼き付け、神聖な空気に包まれながら境内をさらに奥へと進むと、そこには「園芸屋」としての血が騒がずにはいられない、圧倒的な生命力との出会いが待っていました🤠
Contents
🌲 樹齢八百年の威厳!天を突く「メアサ杉」
参道を歩いていると、周囲の木々とは明らかに一線を画す、神々しいまでのオーラを放つ巨木が目に飛び込んできました😳これが霧島神宮の『御神木』です🙄

すぐ傍の立て看板を確認して、そのスペックに驚愕しました😳
【御神木】
- 樹種:杉(メアサ杉)
- 樹齢:八百年
- 高さ:三十八メートル
- 幹廻:七・二メートル(胸高)
この「メアサ杉」は別名「霧島杉」とも呼ばれ、この地の象徴とされているそうです🌲樹齢八百年……🥸

鎌倉時代の初期から、この場所でこの国を見守り続けてきたのかと思うと、自分の存在がいかにちっぽけかを感じずにはいられません🙂↕️八百年もの間、風雪に耐え、地中のエネルギーを吸い上げ続けてきたその幹の太さは、まさに「神が宿る」にふさわしい迫力でした😵
🌿 神を招く木「オガタマノキ」と、美しき忍シダの共生
御神木のすぐ近くで、また一つ興味深い木を見つけました😳その名も『招霊木(オガタマノキ)』🌳
育て方は👇👇👇👇👇

名前は聞いたことがあったのですが、仕事で扱う機会はなかなか無い珍しい木です🤠漢字で「霊を招く」と書くあたり、やはり古来より神事に使われてきた非常に高貴な木なのでしょう🤔 園芸屋としての注目ポイントは、その幹🙄!立派な幹に、天然の『忍シダ(シノブシダ)』🌿が綺麗に着生していたんです🤩

霧島の豊かな湿気と清浄な空気が、この美しい共生関係を育んでいるんだなと、マジマジと観察してしまいました🙄
🔥 国宝の社殿を支える「溶岩」の土台
今回、資料を読んでいて「なるほど😲!」と膝を打った事実があります🤗 ここ霧島神宮の社殿(国宝)は、実は溶岩が流れた跡の上に造られているのだそうです🌋

本殿から拝殿まで、正面から一直線にスッと綺麗に見通せるあの独特の配置は、溶岩が作り出した自然の地形を巧みに利用しているからこそ実現したのかもしれません😃 そして、その直線上の遥か奥にそびえる山こそが、天孫降臨の舞台である「高千穂峰」⛰️ 地理的な配置までもが神話と繋がっている……😑

まさに計算し尽くされた聖域のデザインに、ただただ感服するばかりでした🙂↕️
👺 授かった運命の縁起物「九面土鈴」
さて、前回「何を授かったかは次回😏!」とお伝えしていた縁起物ですが……👉 今回私が授かったのは、こちらの『九面土鈴(くめんどれい)』です😙!

霧島神宮には古くから、霧島に伝わる九つの仮面を崇める「九面信仰」というものがあるそうです🤨 九面は「工面(くめん)」に通じ、「工面がつく」「商売繁盛」にご利益があると言われているんです😎二代目しんのすけとしては、これはもう授からずにはいられませんでした(笑)😂土鈴のカラコロという優しい音を聞くたびに、霧島の神々のパワーを思い出せそうです🤭
霧島の深い懐に抱かれ、樹木の生命力と歴史の重みに触れた霧島神宮の旅🧳 心も体も、そして「工面」も整ったところで😅(笑)、旅はいよいよ再び海の方へと向かいます🌊!
次回ブログからは、桜島の荒々しい鼓動を間近に感じる場所、【有村溶岩展望所 ①】をご紹介します!😄
まだまだ続く、二代目しんのすけの鹿児島旅😆 火山が作り出した芸術的な景色をレポートしますので、次回もお見逃しなく!👋
神秘的な香りに包まれる暮らし。オガタマノキ(招霊の木)の育て方完全ガイド
神社に足を踏み入れたとき、どこからともなく漂ってくるバナナのような甘い香り😤その正体は、古来より「神様を招く木」として大切にされてきたオガタマノキ(招霊の木)かもしれません🤠
今回は、庭木としても密かに人気の高いオガタマノキの魅力と、初心者の方でも失敗しない育て方のポイントを深掘りして解説します🤠
1. オガタマノキってどんな木?
オガタマノキは、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木です🌳名前の由来は「いちだま(霊魂)」が転じた「おがたま(招霊)」と言われ、神事によく使われる神聖な樹木です🙏
- 最大の特徴: 花の香りが「バナナ」にそっくり!🍌
- 開花時期: 2月下旬〜4月頃🤠
- 見た目: 光沢のある厚い葉が美しく、一年中緑を絶やさないため、生垣やシンボルツリーにも適しています🤠
2. 栽培の基本サイクル
| 項目 | 内容 | 時期 |
| 植え付け | 水はけの良い場所へ | 3月〜4月、または9月〜10月 |
| 開花 | 甘い香りの花が咲く | 2月〜4月 |
| 肥料 | 寒肥と追肥 | 1月〜2月、5月〜6月 |
| 剪定 | 形を整える程度に | 5月〜6月(花後すぐ) |
3. 失敗しないための育て方ポイント
① 植え場所の選び方
オガタマノキは「日当たり〜半日陰」を好みます☀️🌤️
- ポイント: 若い苗のうちは直射日光で葉焼けしやすいため、西日が強く当たらない場所が理想です🌤️また、寒さには比較的強いですが、寒冷地では北風が当たらない場所に植えてあげましょう🌬️
② 水やり:乾燥は禁物
モクレン科の植物は根が浅く、乾燥に弱い傾向があります🚿
- 地植えの場合: 根付いてからは雨水だけで十分ですが、夏場の雨が降らない時期はたっぷりと与えてください🚿🚿
- 鉢植えの場合: 土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでしっかり与えます🚿🚿
③ 剪定:自然な樹形を活かす
成長は比較的ゆっくりですが、放っておくと大木になります🙄庭のスペースに合わせて高さを抑えたい場合は、花が終わった直後に剪定を行います✂️
- 注意点: 夏以降に翌年の花芽が形成されるため、秋以降に強く切ってしまうと翌年の花が見られなくなるので注意しましょう⚠️
④ 土壌と肥料
水はけが良く、有機質の多い土を好みます😋
- 肥料: 冬の間に腐葉土や堆肥を株元に混ぜ込む(寒肥)と、春の芽吹きと花付きが良くなります🤠
4. 知っておきたい「カラタネオガタマ」との違い
一般的に「オガタマノキ」として園芸店で見かけるものの多くは、中国原産の「カラタネオガタマ」です🤠
- オガタマノキ(日本在来): 花は白く、大きく育つ🇯🇵
- カラタネオガタマ: 花がやや赤みがかったクリーム色🤠樹高がそれほど高くならず、家庭の庭で扱いやすいため主流となっています🇨🇳
豆知識: どちらも素晴らしいバナナの香りがしますが、カラタネオガタマの方がより香りが強いと言われています😊
5. まとめ:神聖な香りを身近に
オガタマノキは、病害虫にも強く、一度根付いてしまえば非常に育てやすい樹木です🌳春の風に乗って運ばれる甘い香りは、日々の疲れを癒やし、あなたの庭を特別な空間に変えてくれるはずです😊
「和風の庭じゃないと似合わないかな🤔?」と思われがちですが、洋風の住宅にも馴染む上品な葉姿をしています🤠ぜひ、シンボルツリーの候補に加えてみてはいかがでしょうか🤠
旅をした時に見かけた植物を園芸屋とゆう目線で楽しく紹介していこうと思います。
「一般的に紹介されている育て方をすると育たない」
とゆう声を聞いてブログを始めました
